カテゴリー「ぼやき」の44件の記事

誰のためのアレか

ウチのReneeは母乳で育てています。
ダーリンは「家族」なので、家でおっぱいをあげるときも当然彼に対してその様子をわざわざ隠したりはしないんですけど・・・

なんか、興味しんしんで「関わろう」としてくるんです・・・

ダ:「Renee、次はとうたんの番な!」、とか、
ダ:「まずはとうたんが味見してからじゃないとね!」、とか、
ダ:「ダメダメ、いっつもReneeばっかりでずるいからとうたんがもらうじょ!」、とか。

要するに、アレか。ダーリン、おっぱい好きなんだな。そういえば「せっかく大きくなったのに」っていうセリフも言ってたわ。
妊娠~授乳している期間って女性の乳房はサイズアップするんですけど、なんつぅか、それって子供のためであって父親は全く関係ないんですけどー!!

リアルに「おっぱいは~ おとうちゃんのためにあるんやないんや~で~」な世界です。トホホ

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個人レベルでの「当たり」「ハズレ」

なんなんだろうなぁ~…?
どうしてかわからないけど、「自分だけ、なぜか○○運が最悪」ってありませんか?
もちろん逆に「私はなぜか○○運はスッゴクいい!」というのもあるんですけど…。

私は「ラーメン運」というのが、全くありません。
そもそも、ラーメンを外食すること自体が♪とってもとってもとってもとっても(ヒロスエで)♪少ないのに、その希少な機会で必ずといっていいほど「ガッカリ」な結果になるんです。
もうとっくに諦めてるんで、ラーメン屋さんで食べることは今や年1~2回です。いいんです、別にラーメンそのものもそんなに好きー!ってワケではないんで。

もうね、思い出す範囲でも(年に数回しか機会がないのでけっこう過去に遡りますけど)
『“麺かた”のさらに固めで、と注文したにもかかわらずヤンキー女店員がくっちゃべってたせいで出来たてがしばらくカウンターに放置されて、私の元にやってきたときには“ユルユル”麺でスープまでぬるかった。さすがにこれはナイと謙虚めに言ったら、そのヤンキー女店員は厨房に言うこともなく自分で処理しようとして「あー、でも、こんなもんですね~」と言い放たれて戦う気が失せる』とか、

『食べてる途中で異物発見。よくよくそれをつまみ上げて見てみると、麺を茹でるときに使うでっかい菜箸の先っちょだった。ありえね~~~!!』とか、

『スキー帰り、その県発祥のおいしいと評判のラーメン屋さんの本店で頂くも、なぜかしょっぱくてしょっぱくてたまらない塩加減。フツウ、ハードな運動後ってちょっとくらいオーバーな塩っけはむしろありがたいハズなのに、それをも凌駕してしまう味付けの濃さ。もし私がノーマルの状態で食べていたら舌がマヒしてたかも…』とか、

『一緒に行った人がそこの常連さんで、店員さんは好意のつもりだったんだろうけど、断りもなく“メンマ山盛りもりもり”で私の分も出してくれた。聞いてないよ~?私、メンマはそんなに好きじゃないって!ていうか、メンマ大量投入のせいでラーメンのスープの味が全く変わってしまっている。一緒に行った人の顔をつぶすわけにもいかないから、泣く泣くそのメンマ味ラーメンを食べなければいけないハメに…』とか、

『オープンキッチンのラーメン屋さんで、なにげなく自分が注文したラーメンが作られる様を見ていたら、信じられないことに作り方さえおぼつかない若いニーチャンが、まず茹でた麺をスープの入っていないドンブリに入れ、その上からスープを注いで菜箸でかき混ぜるという暴挙に出ていた。ラーメン詳しくないけど、まずドンブリにかえしとスープを完全に作ってから茹でた麺入れるのが鉄則だろー!?』とか・・・

ojouがラーメン食べると、なにかしら災難がふりかかるわけです。こんなにも相性が悪いんだったら、もうええわい!!となりますってば。えぇ、私はラーメンとはことごとく相性の悪い星の元に生まれたんだと思います。そうでなければ、こんなこと起こりませんよね。神様が「オマエの人生にラーメンは必要なしじゃ!」と啓示してくれてるのかもです。

こんなんですけど、このあいだ“今年初”のラーメンを食べる機会がありました。9月でやっと“初”ですから、どれほど私がラーメンを鬼門としているかわかっていただけると思いますが、それはおいといて。

今回は上手くいきそうだったんですよ。車検をね、待ってる間にね、お腹空いたしっていうんでなんか食べようと。でも、ソコの近所にカフェとか気の利いたちょっとしたものを食べられそうなトコなかったんで、選択肢がなかったんです。お昼時間も過ぎてて、お店も空いてたし、横長のカウンターの空いたトコ座ってラーメン注文したんです。出てきたのは注文したとおりに麺固めのさらに固めで、スープも熱々、驚くことに(フツウは驚かなくてもいいんだろうけど)“まっとうなラーメン”がきたんですよ!“うわー、さすがにブランクを置くと私のラーメンのケというものも少しは落ちるのかしら”と思っていた矢先…。カウンターはガラガラに空いてたハズなのに、なぜかイスを1こ挟んだ隣に後にオッサンが座ってて、ラーメンとチャーハンを「ズズー、クチャ…」と食べ出しました。あぁ…やっぱりか。あのね、ラーメンを全く音をたてて食べないでほしいとか、そういう潔癖なことは微塵も思わないよ?でも…「クチャ」だけは生理的に受け付けなくない?中高年は歯肉が痩せて歯にスキマが出来るから音が出るんだとか聞いたことあるけど…もしそうだとしても食べ方ってあるよね??ラーメンは庶民食なんだから、そんな堅苦しいこと言うなってかい?うーん、うーん、この場合、勝手に「うぇぇ」と思う私が繊細過ぎるの?もう、わかんないや。せいいっぱい、気にしないようにして食べたさ。食べたとも。

予言できるけど、もう、年内、ラーメン屋さん行くこともないわ。来年?知らないよ。きっと行かないと思うよ。行っても「おつきあい」で誰かについていく位じゃないかな。
ラーメンは日本の国民食です、なんてあたしは認めないっ!!絶対に認めないわよー!!!

あっ、ちなみに私の「当たり運」はオトコですね。男友達も含めて、あたしの周りの男はイイヤツばっかり!その頂点がダーリンよ♪♪♪・・・なんて言ったら、ツッコまれまくりでしょうね。すみません。後味悪いまま終わるのもなんだったんで…調子こきました(ぺこり・陳謝!)

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懐かれるとちょっと疲れる

父親って娘のこと大好きみたいですね。どこのご家庭も。
もういいオトナ、っていうか、あたしはすでに所帯もってて、当然世帯も別な人間なはずなのにそれでもなんら変わらず娘ラブなんですね。ありがたいけど。

うちの父親は、団塊世代ってやつ(のはず)です。もうジィさんです。定年退職して今は自宅で悠々自適な生活をしています。たまに所属学会からの仕事がオファーされるので、講演とかをしに全国あちこち行ったりしてます。“たま”になんで、仕事以外はほぼ観光気分で、たとえば北陸なら「ほたるいかの沖漬け」とか買ってくる方が本人的にはメインぽいです。イレギュラーなおこづかい稼ぎもできるし、「おいしい」らしいです。あっそう、です。

毎日なにかしらで予定が詰まってるようです。英会話と韓国語会話を習ってて、そこでの先生方や生徒同士でこれまたお友達の輪が広がって、どこそこへ飲みに行っただの、食べに行っただの、ホームパーティーだの、お出かけが絶えない日々みたいです。
父のこと詳しいって?いえいえ、私はいちいち父の予定なんか知らないけど、聞いてもないのに後で「報告」してくるんでこうして知っている、と。

最近の午前中はジムに通ってるらしいです。おかげで、着る服がLサイズからMサイズになったみたいで、「ジーパンとかTシャツ買い直さないといけない」ってボヤいてました。そんな経緯があって、「今度、○○(複合ショッピングセンター)のセールがある。招待ハガキ来てるし、一緒に行こう」って誘われました。オヤジっち、DM来るってことはポイント会員なのかよ??ポイント会員に加入するほどそこに買い物に行くんだ?!意外だったので聞いたら「Edyが使えるから♪」と、よくわからない答え。オヤジっちはマイラーなので、たぶんEdy支払いでシコシコとマイルを貯めている様子(私はEdyと航空マイルに疎いのでこの辺わからないです)。なんか、やってることがちっちゃい…。

たまにはつきあってあげてもいいかな…と「いいよ」と承諾。どうせ車はオヤジっちが出すし、重いモノ持ってくれるし、掘り出し物があればラッキーかな…くらいのつもりで。
で、当日。ジィさんともういいオトナの娘コンビでフェアレディZに乗ってショッピングセンターへ出かける、という突っ込みどころ満載なていで出かけましたとも。なんじゃ、この図。ちなみにこのショッピングセンター、あたしは行ったことがございません。初です。

早速、あたしはダーリンのおパンツ・グンゼBODYWILDローライズボクサーブリーフ(←生地の肌触りがすべすべしてて、立体裁断があまり自信のないお尻でも全尻部包んでくれてカタチ良くソフト補正してくれるところがダーリンお気に入りなの)を買おうとレジに並んでたら、ぐいぐいっとオヤジっちが支払いのときに乗り出してきて自分のEdyをシャラーン!とかざしたのさ。ちょ、ちょっと!あたしの買い物も自分のEdyで支払って、あとでまとめて頂戴ね♪ってか?いいけどさ…、やっぱりやってることがちっちゃい…。

次に、Tシャツ売り場にて。「MかLか、どっちがちょうどか背中に当ててみて」って言われたんで大柄なオヤジっちの背中に当ててみたら背丈からするとLかもだけどそうすると胴回りが余りがちで、かといってMだとちょいピチピチになりそうだとアドバイスしてあげた。それを受けてオヤジっちが「んー、じゃぁLにしよ」とサイズを決めたから、私はもういいよねと思ってその場を離れようとしたら「待って!どの柄がいいと思う?」って今度は柄相談ですよ。それなりに一応考えて「これとかは?」と黒地で落ち着きつつプリントで遊ぶ的なやつを選んだのに、「えー?なんか派手じゃない…??」と胸に当てつつ躊躇するオヤジっち。「じゃー自分の気に入ったやつ買えば、納得できてオールオッケーじゃん!」と言うと「・・・。んー、やっぱりojouが選んでくれたしなー。コレにするわ!」と結局、派手じゃないかと言ってたヤツと自分の選んだヤツをお買い上げ。なんじゃ、そりゃ。世話がかかるのぅ…。

あたしが自分の靴下選んでたら横にくっついてくるし…。サンダルに合わせるような、布地の少なーいレースのやつとかを手に持つと、いちいち「えっ?それが靴下?」とか反応するし。ていうか、思ったことを全て口に出すなよ~!独り言なのかあたしへの質問なのかどっちかわかりかねるから、とりあえず私も「そうだよ」とか「あんまり見えないようにちっちゃくしてるの」とかマジメに答えちゃってるよ。もう。

あ、そうそう、「ドッグフード売り場どこかなぁ」て、このショッピングセンターに初めて来たという私に聞いてくるし。なんで知らない場所で頼られるの?私は万能の人間か?!

いったん、服飾や日用品の買い物を車に置いて、最後に食料品売り場に来た。2人でちょうどカゴがいっぱいになる程度の買い物をしたわけだけど、ここでももちろんあたしの買うモノに対するチェック(いわゆる姑的なチェックじゃなくって、素直に「それ、おいしいの?」とか興味を持たれる)が入るし、オヤジっちが買うもののアドバイスを求められましたよ。さんざんウロウロして、レジに行く直前に「ojou、あのアイス食べたくない?」って聞いてきた。オヤジっちの目線の先には普段100円くらいのカップアイスが特売ですよ~なていで売られていた。「いや、別に欲しくない」って正直に言ったら、「おとうさん、今食べたいな~」とオヤジっちは自分の分の1個をカゴにいれた。なんでアイスごときで私も巻き込みたかったのだろう…?このカンジ、小学生の女子っぽい…。

Edyで支払いたいオヤジっちにレジをまかせて、荷物台で待機。待ってる間に先にレジを通した件のアイスだけドライアイスをかける機械に通したりした。オヤジっちの分はオヤジっち持参のエコバック、オイラのはオイラバックに入れ、カートを押してけっこう距離のあるPまで帰った。途中でふと、別袋にしていたアイスが気になった。ジィさんだから、ちっちゃい荷物をウッカリしてそうな気がして。
私:「おとうさん、アイスちゃんと持ってきた?」
父:「あっ!!」ごそごそエコバックをまさぐるオヤジっち。底の方に手を突っ込んでも、どうもなさそうなカンジ…。心なしかショボン顔。
私:「車で荷物積みながら待っとくから、ダッシュでさっきのとこ戻ったら?」
父:「えー、もう誰かにとられてるよ」
私:「そうかなぁ…?」
父:「だって、めんどくさい…」
めんどくさいってアンタ…、すぐに食べたかったんじゃなかったのか?この会話をもう1回ほど繰り返したけどやっぱりめんどくさいって答えが返ってきたので、あきらめた。

なんなんだろー。もう、家に帰ってきたときはあたしはグッタリしてしまってました。気疲れ、とはまた違うんですけど。かれこれ2時間半一緒にいました。てっきり、現地に着いたら「○時にここに再集合ね。じゃ、解散!」て流れで別行動しつつ、お互い自分の見たいモノをゆっくり見て買い物するんだと思ってたのですが、なんのなんの。ベッタリでした(笑)。

その夜、ダーリンにこの顛末を事細かに話すと「わかるわー!」って言ってくれたので、“わぁ、ダーリンはさすがにこの言いようのない疲労感がわかってくれるのね!”と嬉しくなったところへ、「お父さんの気持ち、わかるなー!!オレもojouにくっついたり、ついいっぱい聞いちゃいそうだもん」と言い放ちました。えぇー?あたしのグッタリする気持ちこそわかって欲しいわ。なんなの、あんた達?!よってたかってあたしに甘えて懐いてさぁ!!
懐かれるのは当分の間、遠慮申し上げたいです。いや、好かれてるのはすごく嬉しいしありがたいんだけどね、でも疲れるんですよ。いちいち相手してると、悪いなと思いつつ、つい冷たくなっちゃいますよ。それでまたショボンとされても困るんですよ。

もしコレをお父さんの立場の人が読んだら哀しくなっちゃうんでしょうね。すみません。でも、ベッタリされすぎてもコッチも持てあますものなんですよ。懐きモード全開もほどほどに、ですよ。これはお互いのためです。
言い訳するけど、私は決して冷たい人間ではないです。むしろ、優しいってよく言われる方なんだけどな…。相手が悪すぎるのか?
あたしの周りにはあたしに懐きたいヤツばっかりです。オヤジっち、ダーリン、ちゃき。わぁ、3強だわ(ため息…)。

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勝手にニックネームついてた

徒歩でのお買い物でよく利用するスーパーが3件ほどあります。
小規模スーパーAの○○店と△△店(体感距離的にほぼ同じ)+小規模スーパーB。
徒歩利用内頻度でいくと、スーパーA○○店>スーパーA△△店>>>スーパーB。
もちろんこの3つ以外にも、たとえば車で買い物するときは中規模~大規模スーパーCとかDとかほかにも選択肢があるわけですよ。
このように、私の中ではたいして通っているという自覚もないスーパーA△△店において、どうやらあたしは勝手にニックネームがついているらしいです。

それがわかったいきさつはこう。

△△店にて何ヶ月か前、レジでお会計している時にBGMにドリカムのなんか冬っぽい曲がかかっていました。そんときですよ。おもむろにレジの人に「前から思ってたんですけど、ドリカムの美和ちゃんに似てますよね!!」「前から思ってたんですけど、今、ドリカムかかったんで、もう、今だ!と思って」と興奮気味に言われました。

(心の中で)落ち着け、レジ係さん!!と。急にそんなこと言われても、コッチには一体なにが『今だ!』なのかわかんないし、だいたい重ねて『前から思ってた』ってどんだけよ?!
テンションが高まってる風なレジのおねーさんおばさん(年齢が微妙なかんじだったんだもん)に、「えへへ、そうですかぁ?たまに言われなくもないですけど」みたいな曖昧なリアクションをしてお会計終了。素っ気なくってゴメンなさい…。

なんで曖昧なリアクションになってしまうかというと…。自分より年上の人に似てるって言われる微妙な気持ちのせいですよ。美和ちゃんがイヤなんじゃないの。むしろ光栄だよ、芸能人に似てるとかって(よっぽどブサイクなのは外すとして)。ただ、あたしって実年齢よりほぼ確実に若く見られるくせに、似てる人とくれば自分よりなぜか上っていう矛盾に密かに悩むこの気持ち、誰かわかるひといないかなぁ…。

でさ、今月に入ってのまたまた△△店にて。魚コーナーでししゃもを手に取ってたその時、歴史が動いた・・わけなくて、魚担当の人が「それ、お買い得でしょ」って話かけてきたの。「ですね~」なんて私が相づちを打ったスグのタイミングで、「ドリカムの美和ちゃんに似てますね!」ってここでもまただよ!!
しかも、そんときちょっと聞きづらくって、「えっ?ボウダラ…?が、なに?」「え?え?」って2回くらい聞き返してしまいました。そのたびにその魚のおじさんが「ドリカムの美和ちゃん!似てますね!」って繰り返すの。やっと聞き取れたと同時に「わー、また美和ちゃん出たよ」と思って、「ソレ、このあいだレジでも言われましたけど、ひょっとしてこの店で話題なんですか?」って聞いてみたよ。魚のおじさん即答だったよ。「うん、有名!」「夕方くらいになると、“今日は美和ちゃんに似てるお客さん、来るかなぁ~”とか言ったりしてます」だって。

こりゃ絶対、あたしって「美和ちゃん」ってあだ名ついてるわ。ほぼ確実な気がする。気付いたんだけど、ココの人達「ドリカムの吉田美和」とは言わないで「美和ちゃん」って言うのね。呼び捨てじゃなくって、ちゃん付けってことは、アレか、ちぃっとは好かれてるってことかなぁ。
にしても、あたしにとっては驚愕の事実でした。週に1回か2回しか行かないようなスーパーで、ひそかに「美和ちゃん」という二つ名をもらっていたなんて。言っておくけど、私は歌ヘタだよ?“ドリカム”を“ボウダラ”に聞き間違えるすごい耳の持ち主だよ?

あたしは今まで言われた「似てる有名人」でいくと、「吉田美和」、ミステリーハンターの「竹内海南江」、「高樹沙耶」、「松雪泰子」この4名が同率くらい。あとは少数意見としてパフィーだの羽田美智子だのメルモちゃんだの好き勝手に言われてきました。たぶん、キレイに化粧をしている時/普段のナチュラル顔で印象が違うのでしょうし、服装なんかもよそ行きキレイめ/普段カジュアルで印象が違ってくるのでしょう。女子なら当たり前です。

たぶんですが、スッピン顔が竹内海南江の人間が眉毛とまつげだけ外出レベルに整えたら吉田美和になって、そんな人がさらに気合いを入れた化粧や格好をすると女優さんにちょっとだけ近づけるのかもですね(あくまで勝手な想像)。

別に、この話にオチとかそんなんないです。ただ、これからどんな顔してその△△店に行けばいいのか、と。照れくさいとも違うし緊張するというわけでもなく、ただ、なんていうか、こそばゆ~い気持ちにどうしてもなってしまいます。そこの店でだけ、ついつい自意識過剰になってしまいかねません。やっすい特価品とか買いづらい気分です。困ったものです。いや、ホント困ったモンなんですから! 

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暑さで三半規管がイカれました

暑い日が続きます。
この暑さにやられてしまい、体調を崩してしまいました。今も崩したまんまです。
もともと「めまい持ち」で、見事に聴覚検査も「低音の反応が鈍い」というめまい患者特有の結果が出ます。
三半規管が弱い人は、疲れると耳鳴りとかめまいとかに見舞われちゃうみたいです。
朝、起きていつもどおりに朝ご飯を食べようとしたら急に自分が揺れているような感覚に陥ってしまいました。こうなると、じっとしていてもしんどいもんです。
フラフラのていで、耳鼻科へ。

まぁ、おとなしくしてるに限るんですけど、風邪や熱でしんどいわけではないので、寝て直すってカンジでもないし・・・。かといって、普段通りに家事なんかできっこないし・・・。
テレビとかももともと見ないし、めまいしてるときにテレビをはじめモニタ類見たら余計しんどくなるし・・・。あー、どうしていたらいいのか。

とりあえず、CDとか音楽ですね。飽きもせずにまたスチャダラパーの「サマージャム」がこの暑さにぴったりしっくりくるわけですよ。クーラー効いた部屋で。だんだん冷や奴を無性に食べたくなったりね。
で、それが終わったら「ゴンチチ スーパーベスト」で癒されつつ、眠くなったらそのまま入眠・・・です。ゴンチチの中でも最高の昼寝チューンはルシードのCMで流れていたやつ、アレです。

動物は夏にイッキに年を取るらしいです。もちろん人間も。誕生日がきたからひとつ年を取る、というわけではないのです。ついでにいうと、お肌も夏に一気に老けるそうです。
ので、夏は用心に用心を重ねるくらいがいいですね。イイモン食べて体力つけましょう。
お肌もいっぱい甘やかせてあげましょう。パックとか、いつもより多めにね。
じゃないと、私みたいに、盆前にダウンしちゃうよ!

治ったら、スッポンの茶碗蒸し食べようっと♪それと、ダウン中にげっそりしてしまったお肌にお高いパックを贅沢に厚塗りしておうちエステしまくってやる!

あれ?病気してもお金かかるのに、治ってもお金かかるね。
大人はお金を使うべきタイミングとか、いろいろあるのよ。元気はプライスレスだもん。


最近、暑いしダルいし元気ないよーという方は、注意しましょうネ。自分が感じてる以上にカラダが悲鳴を上げてるってことだってあるんですよ~。あたしみたいにね(笑)

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Kコワイ・・

先月だったか先々月だったか、ダーリンがあたしの車をぶつけてきたって書きました。
そんで、先月のうちにスーパーオートバックス(これより以下、SABと略します)に修理見積もりをしてもらいました。お値段の交渉を経て今月、修理依頼の契約成立となりました。
代車を用意できる日の関係で、「お願いします」と決めたさらに2週間後の入庫になった。ちなみに代車はなんですか?と聞いたら、「軽です」って答えが。え?軽?軽って、軽って、・・・(あたしのアタマん中でグルグルと今まで乗ってきた車たちが走馬燈のように流れる)・・・。「け、軽って、あたし、あのっ、乗ったことなくて、…ていうか、け、軽コワイんですけど…」と、急にうろたえたオイラって第三者目線で見たらたぶん相当滑稽だっただろうな。別にワガママ言いたかったわけじゃなくって、本気で軽は怖いイメージ持ってたから、一気にビビっちゃったわけよ。

ここでちょっと、なんでそんなに怖い怖い言っているか説明しなければですね。オイラが車に求めるもののひとつに「堅牢さ」があります。いわゆる、衝突をしたときに中の人を守ってくれるかどうかの性能です。JAFメイト愛読者のオイラは、車種別衝突実験のような特集記事をみるたびに「やっぱり軽だけは乗ったらイカンな~」「グッシャグシャじゃん、このオフセット…」とビビりまくりながら読んでいます。今までそんな大きな事故を起こしたり起こされたりしたことは幸いにしてまだありませんが、いつなんどき貧乏くじをひくともわかりません。軽自動車がまるで紙かなにかのごとくちんくしゃに潰れる事故実験映像がアタマで鮮明に再生されるのです。こういうワケなんです。

さて結果から言うと、軽以外の代車もあるにはあるが工期を考えるとそれを確保するにはさらに日程がズレこむという理由で、やむなく軽自動車で了承。担当者さんもたぶん当惑しただろうな。「軽なんてダサいから乗りたくない!」とか超・わかりやすい理由でヤダっていう人なら今までもきっと少なからずいたと思う。じゃなくて、「怖い」って、なによソレ?だろうなー。

で、いざ車を預ける日がやってきた。代車は街でよく見かけるヤツ(ていうか、どれも一緒にみえる)。乗った瞬間は思ったほど違和感はなかった。「ちっちぇぇーーー!!!」という衝撃に近い感動はあったが。しかし構内徐行のSABのパーキングを出て、いよいよ公道を走り出したとたん、「やっぱこえぇぇぇーーー!」になった。
フロントパネルとか、ハンドルだのシフトだの、操作性→これは別に問題ない。
運転席からの視認性→これも問題ない。むしろ思ったより視点は高めでストレス少なし。
エンジンの反応→問題はほぼココ!なんで街乗りなのにやたらすぐに回転数が2000を超えちゃうのよ?ちょっと加速しただけで3000回転ってありえなくない?これじゃぁエコな運転なんか無理だよ?!軽はもともと燃費いいから…とかそういう問題じゃなくてさぁ!
これが5年オチ、10年オチというなら馬力のなさもちょっとはわかる。ところが、コレ登録は今年の春。今まででまだ100キロも走っていないバリバリの新車さまなのだ。

新車さまは煙草のニオイとかもついてなかったし、シートがクサイとか、エアコンつけたら咳出るとか、ハンドルべたついてるとか、そういう懸念材料は一切排除された「極上物件」の類だった。だからむしろ、コレに当たってラッキーくらいなのかもしれない。
しかし、やっぱりダメだ・・・。あたしはこの新車さまを上手く乗りこなすことができない…。どうやったらスゥーッと加速できるのか、どうやったらカックンとさせずにエンジンブレーキをかけられるのか、エアコンつけただけで「ふごっ」という音とともに回転数がプラス500以上あがるのをどうやってなだめたらいいのか、とにかく乗っているあいだストレスがかかるかかる。

そんなわけで、SABから自宅までのたかだか数キロでドッと疲れてしまった。人の車を運転することもあるけど、ここまで疲れたことないわ。
自分ちの駐車場に入れる際に、両手がふさがる荷物を持ったので(お行儀悪いが)足でドアをしめた。そしたら「ポコペン!」みたいな軽すぎる音がしてヒヤッとした。もしかして、ちょっとでもヒールが当たったりしたらそこにエクボが出来るんじゃないかというような薄っぺらい音・・。やっぱり怖い。ドアの開閉音とかも、なんか「鉄の板」って感じしないし。

工期は5日間だった。ダーリンがいるときはダーリン車で移動した。どうしても車じゃないといけない用事が出来て1度だけ新車さまを出したが、やはりコイツでどっか寄り道しようという気に全くなれずにまっすぐ帰ってきたくらいだ。修理に出すときは「工期は気にしないんで、丁寧仕上げでお願いしますねっ」と言っていたけど、“修理終わったから取りに来てね”と連絡をもらったときは「あぁ~☆これで新車さまを返せる~♪早くウチのコに乗りたい~」という気持ちだった。

そんなわけで、無事にウチのコが帰ってきました。別段めちゃくちゃかわいがってたわけでもなかったけど、この時ばかりはチョイ固め仕様の足回りや街中での余裕の走りっぷりがやたら頼もしく感じられました。別にあたしのクルマは高級外車でもなんでもないんですけどね。もう、コッチの気持ちの余裕がぜんぜん違うわけですよ。やっぱり安心感って大事ですね。

軽自動車はそれなりの市場規模があるし、日本では特にニーズがある自動車の分野でしょう。私は軽自動車を批判したりする気持ちは毛頭ありません。ただ、やはり乗る側がスペック対リスクといいますか、例えば同じ公道上で排気量2000,3000のクルマと同じように走ってるように見えてもフタをあけたら中身は全然違うんだぜ?!ということは理解しとかないとイカンのじゃぁないかなとしみじみ思いました。

ちなみに、私は軽自動車の燃料は「軽」だと大人になってからもしばらく思っていました。もちろん今はそうでないと知っていますが。まぁ、原付バイクは乾電池で動くって思いこんでるおバカさんが友達にいた黒歴史を持ってますから…、興味のないモンの燃料なんか知ったこっちゃないってことなんですね結局。

余力があれば、SABにおける値引きのことも次に書くかも知れません。自腹で車の修理ってイタいですから備忘録的に、ね。

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スキーシーズンも終わったことだしクルマ洗うか

今期スノーシーズン中は、がんばって「スキーに10回行く」ことを目標にしてきました。
3月は引っ越しというイベントもあったわりには、「春分の日 3月21日」をもって最終・かつ滑走10日達成を遂げることが出来ました。

これが多いか少ないかは人それぞれだとして、往復の走行距離としてはソコソコのもんだと思います。冬の間はとにかく「どうせまたスキーいくから汚れるし」という理由で、ちゃんと洗車してあげたことがありませんでした。
とにかくドロドロ。ドロドロすぎて乗り降りの際に自分の服やバッグが汚れそうな時だけ、「運転席側のみ」水洗いです。どんだけ~~?

ドロドロなのは別に許せるんです。洗えばとれる汚れなんだし。問題は「鉄粉」。
下回りに集中してつくモンだから、普段は見過ごしがちなのよ。これがまた。位置的にもドアの下半分・膨らんでいる影のとこで、視界に入ってこないし。

4月に入ってスグのとある日、オイラは冬の汚れ総決算的にものすごいやる気をみなぎらせて洗車を始めた。ケド、あまりの鉄粉の多さにスグにうんざり。いまだかつて自分の車にこれほどの鉄粉がついているのをみただろうか?!なくらいビッシリ。しかも、寒冷地の道路って「塩化カルシウム」撒いてるのよ。つまり「塩(くわしくは塩化ナトリウムがいわゆる“塩”なんだけど、そこんところの詳しいことはおいといて)」っすよ、シオ!水兵リーベぼくのお船・・の「Cl」っすよ!FeにH2OとCaClが加わったら、さぁ、どうなる?いや、単なる化学反応とかじゃなくて、イオン的に。

答え。錆びるんです!!鉄粉が赤茶色!!

ということで、赤茶色い点々がクルマ下半分にびっしり。あんまりアップで見ると、ちょっと気持ち悪いくらい。
いつもなら粘土クリーナーで取るんだけど、いくらなんでもこの量は無理。いさぎよくあきらめて「洗車おまかせ!」と謳っているGSまで走る。研磨やガラスコートなど、多岐の洗車メニューを扱うちょっと専門店的なお店だ。
タイミングよく、ちょうどピットが空いていたのですぐに作業にとりかかってもらえた。時間はちょうど昼下がり。眠くなるような陽気のなか、ガラス張りの店内から洗車している様子を見たり、備え付けのマンガを読んだり。ガラス越しにオイラの車を取り巻いて4人がかりでシコシコ粘土を動かしているのが見えた時は「あぁ、やはり一人で出来るモンじゃなかった。来てヨカッタ」と思ったよ。

ドクタースランプが置いてあったので、最終回に近い巻から読んでみた。アラレちゃんって「ギャクマンガ」ということで、最後は必ず落とさなければならない呪縛に作者は多少苦しんでいるようなカンジがしたんだけど。…って、読者に気ぃ使わせてどうする?!とか心の中で突っ込みつつ、やることがないのでソレばっかり読んでた。

2~3時間くらい?は経ったか、やっと終わったとのことでクルマを見たら、ありゃ残念、まだチョット鉄粉が残っていた。言いづらかったけど、お金払ってるんだしせめて金額分はキッチリ仕事してもらわないと…と思い「申し訳ないけど、まだちょっと残ってる鉄粉をキレイに取ってもらえないじゃろか?」と言ってみた。具体的にドコとドコにあるかを伝えて、また「アラレちゃん」のところへ戻るも、最終的にはマンツーマンで「あ、ココにも発見。すみません、お願いします」みたいなノリでまるで「付き添い洗車」状態に。さぞ“メンドクセー客だなぁ…”って思われてるんだろうかとビクつきながら。逆に言うと、それくらいヒドイ鉄粉だったのよ。

クルー氏らはあたしの思いとは裏腹にヤな顔もせずに、それどころか「こんなデカい車でどこ行くんスか?」とか「あー、オレも今年スノボ行きたかったんスけど店忙しいし行けずじまいでしたヨー」とか世間話で盛り上がって、なごやかに作業が終了。そのころにはもう夕方の浅い闇が下りてきていましたとさ。いやぁ、こういう時“女子でよかった”と思ったり。

「いやぁ~、お値段以上の満足だわ♪」とスガスガしい気分で帰宅。この翌日なり翌週に自分でボディコートをしようと心の中で予定を立てながら。

しかし、この鉄粉取りの翌々日からヒドイ風邪をひく。以来、風邪がなおってもアレルギーで咳が出たりと普段の生活もチョッピリやる気が削がれるような体調であったため、心のはじっこでは「あぁ~、コートしなきゃ。コートしなきゃ」と思いつつなかなかイザ!やるぜ!!な勢いが出なかった。

そして先週。鉄粉取りのあの日から数えて早や1ヶ月。スーパーオートバックスへまずはgo。目的はATF交換とコート剤購入。
070522_15123m_2 ←「業務用」っていういかにも素っ気ないがなんかタダモノではなさそうなやつ  or
→3-Dポリマーがなんとかかんとかと謳い売り場にPRビデオまで流してるシリーズのやつと迷った。

もともとオイラの車はディーラーで6ヶ月もつボディコートを新車納入以来ずぅっとやってもらっていたのね。それの作業を見たことあるけど、水に濡れた状態で液剤を塗ってる感じだった。そこで、シャンプーしたあと水ですすいだ状態の塗れたボディにコート剤をつけたクロスで塗り伸ばす→わずかに残った水滴をネルで拭き取ったらそれで終了という似た行程の方・ポリマックスとやらを買ってみた。塗り伸ばし用と拭き取り用のクロスも入ってる親切なパッケージもイイと思ったし。天然カルナバ蝋が入ってるから艶出そうな気がしたし。お値段的にも手の出しやすい価格だったし。(しーしーうるさいね、あたし)

SABへ行った翌日はいかにも洗車日和な「曇り」。4月に思い立ってから遅れに遅れたが、やっとやる気みなぎる一日がやってきた。まずは小傷とかを「なかったことにしちゃう」魔法の液体・コンパウンド1号2号3号(粒子の細かさが違うの)でしっかりと下地作り。そうそう、コンパウンドの素晴らしい相方を最近ゲットしたのでついでに紹介しておく。

070521_1829_1 ← グリップしやすくて、スポンジ面の広さ・硬さも丁度よくって作業がやりやすいよ。そこそこの面積を施工するならあったら便利なブツだよ。

下地っていうくらいなので、ボディ全面を磨く。SUVなんかはこれだけで一日作業になるので、何日かに分けた方がいいかも。向かいのオッサンがオイラの作業中に洗車ネタで話しかけてきた。会話のなかで「ウチはガラスコートっていうのしてるんですヨ」ってサラッと言われたけど、ガラスコートの施工費がお高いことはよく知っているので心の中で「そりゃぁまたブルジョワですなぁ」とつぶやいてみた。ちなみに自分で出来るケイ素系ガラスコートも市販されてるので、興味のある方はやってみるといいよ。

下地つくりに比べれば、コート自体は「屁でもない(下品で申し訳ない)」ってくらいの楽さだった。取説通り、水気のあるうちにコート剤を塗ってささっと拭き取るだけだもん。計算外だったのは曇りとはいえ、たまに顔を出すお日様は強烈なパワーでボディを熱するもんだからスグに水滴が乾いちゃって困った。施工するに当たっては細かく区画分けしながらするのがいいと思う。

出来上がって気付いたんだけど、コレ、「撥水」なのよね。今までのディーラー施工のコートって「親水」だったからあたし個人的には見慣れてない分、すげぇ違和感(笑)。「水はじいてる~!」ってビックリしてる人間あんまりいないよね、つか、あたしだけ?
あと、耐久期間が箱のどこにも書いてなかったのにもあとで気付いた。お問い合わせ口に電話してみたら、2~3ヶ月だってさ(ちなみに電話口に出た人がその場で詳しく回答してくれるっていうのはあたし的にはポイント高かった。待たされたり違う部署にまわされたりするのヤだもん)。

なんとなく、クリア層が復元されたようなツヤが出た気がします。小傷もなかったことになっています。まぁ、とりあえずあと3~4回は使えるだけの量入ってるし、少なく見積もって1箱でオイラの車4台分(ご使用方法のところには2000ccクラスの車で5~6台できるって書いてあるよ)の施工が出来たとしたら2,3ヶ月間でコスト約500円か…。悪くはないかもね。
まだ最終的な評価は下すのは時期尚早だと思うのでよします。ま、施工直後の仕上がりは十分満足ですよ。あとは耐久性がどの程度あるか、ですね。

とかなんとか言ってたら・・・・・
ダーリンがあたしの車で出かけて、ぶつけて帰ってきました。時間貸し駐車場で。ヤツの言い訳がこれまたすごい。
「入るときは何もなかったの!出るときにポールがいきなり出てたの!」
そんな状況ってあるんでしょうか…。詳細がわからないので全くのデタラメじゃないかもしれないし、あんまり追いつめると逆にスネるので扱いが難しいです。
どーしてあたしが何時間もかけてキレイにした直後に、こんなことが起こるのでしょうか。
ダーリンへ:「車の発車時はちゃんとサイドミラーも見ろ!!」

Holts 追記:オートバックスや一部ホームセンターのカーケア用品売り場でこの冊子(←)があったらgetだぜ!初心者でもわかりやすく補修のハウトゥがまとめてあるよ☆オイラもコレのおかげで自分でできるようになったのさ。「Holts」さんきゅ~!

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きまぐれじゃぁ困るんじゃよォ

ちょっと最近、春のようなご陽気だからってあんまりボケ~~ッとされては困るんですよ、アナタ…という事象が続くんです。
オイラのね、車なんですけど。まぁ、呆れるんですよ。これがホント。
ていうか、車は悪くないんです。もっと詳しく言うと、車についてる精密器機たちのことです。

どうも去年暮れくらいから後付けの盗難防止装置がうまく作動しないんです。最初のうちは、リモコンと車体との距離が少し離れ気味だと反応しなかった程度でした。そのうち、ボンネットにリモコンをこすりつけるように接触させている状態でも、○回に1度くらいしか反応してくれなかったりといったヒドさです。さらにそのうち、ウンともスンともリモコンに反応しなくなりました。ON/OFFを知らせるダイオードは生きているので、どうやら本体に通電はしているようです。もちろんリモコンの電池切れか?、という疑いは一連の不良が起き始めた早期のうちに持ちましたので 念のために新しい電池に入れ替えています。リモコンのダイオードもちゃんと点灯するので、リモコン内の通電もおかしくなさそうです。

んー、んー、もう思い当たる原因がない!取り付けてもう何年にもなるし、今更この症状が出たとしてメーカーの初期不良とかそういうわけでもあるまい。なんかのついでの時に、我が愛しのスーパーオートバックス(購入店でもあるし)で見て貰おう。…と思いつつ、「なんかのついで」があってもついついソッチの点検を頼むのを忘れちゃったり、せっかく「ついで」があってもピットの待ち時間が長かったりで断念したり、そうこうするうちに盗難防止装置を何ヶ月も利用しない日々が続いていました。

これはもう、「ついで」待ちではなく、メインの用事に据えて『この日は絶対SABに行くっ!』って決めて行かなくちゃな、と思っていました。そんななか、タイミングよく会員限定のなんでも2割引☆DMが届いたのと、リアブレーキランプの1こが球切れになったので ようやっと出かける気になったのです。

店員の話だと、「たまにIDがとんじゃう場合があるから、ソレじゃないか。もしソレだったら本体とリモコンを同期しなおすだけでいいし、もちろん同期の工賃は結構です」とのことだった。なーんだ、そんなことならもっと早くに治して貰えばヨカッタと思いつつ、ピットの様子が見える位置でコーヒーをすすりつつ作業が終わるを待つ。

何十分かして、ピットから連絡。「どうも同期はうまくいってるらしいです。でもたしかに調子悪いみたい」ということで、オイラもその場に出向き確認。
ピットクルーさんも首をかしげつつ、リモコンをひたすらON 、OFF、といじっている。リモコンに反応したり、しなかったりでいかにも不機嫌な盗難防止装置さんだ。何がそんなに気に入らないのさ、ってツッコミたくなるくらいの気まぐれ加減。あたしも首を傾げながらその様子を見守る。しまいに2人で顔を見合わせて首を傾げる。機械の気まぐれに振り回されてるモン同志という連帯感でなんとなく2人とも半笑い…。
最終的に、「要するに、このリモコンがめちゃくちゃ気まぐれってことですよねぇ?」「んー、そう…ですよね、気まぐれ…っていうか、んー、ですよねぇ」という会話に。いやいや、もう気まぐれっていう表現でイイよ。実際その通りなんだもん。
本体の受信機がヘンなのか、リモコンの回路がヘンなのか、ちょっとまだハッキリわからないけど ひょっとしたらリモコン増設という処置をして、新たなリモコンを同期すればイケるんじゃないかということにひとまずなった。

そこからまた作業を待つ。…すると、再度連絡が。オイラは再び車のもとへ。
あれ?なんかスタッフ増えてるし・・・!。さきほどから作業してくれてるピットの人に「詳しい人間に来て貰ったんで」と紹介され、どうやら盗難防止装置売り場の人がわざわざ来てくれた模様。その人の説明では、「リモコンが気まぐれっていうんじゃなくて、本体の受信装置が調子悪いみたいです」ときた。リモコン増設は有料ではあるがたかが知れてるのでソレで済むなら…と思っていたオイラにとってはバッドニュースだ。本体の修理となると、補償期間がとっくに切れてる今頃出しても有償になるだろう。思い切って新品を買うとなると、本体価格とセッティング料で○万円だ。新品購入の選択肢はナシといきたい。

そんなこんなで、最終的に「だましだまし使い続ける」ことに決定。つーかさ、精密器機のくせに「だましだまし」っていう使い方アリ?!しっかりしてくれよー、もー!!
調子悪くなってきた頃からコイツにはイラッとさせられっぱなしだったので、ひそかに「ボケ老人」というあだ名をつけていた。けど、もしかしてそんなオイラの心の声をこの機械に聞かれていたから余計ご機嫌を損ねたのだろうか。であれば、もうちょっとソフトなネーミングでなくてはならないようだ。なので、今日からアイツは「おじぃちゃん」に決定。

で、盗難防止装置のお話はひとまずオシマイ。でも、冒頭で「…な事象が続く」って書きましたよね。そうです、コレだけではないんです。ウチのきまぐれさん達は。

よくスキーに行きます。そして、道中必ず高速のどこかで、ナビの現在地が狂い出すんです。新車で買ったときからついてる純正ナビです。今までも同じスキー場へ何度となく行きましたが、狂ったことはありませんでした。しかし、なんの因果か、なにが原因か、ナビが狂うのは今シーズンになって初めてです。ちなみにタイヤを替えるとたまにナビ補正が必要な時もありますが、手持ちの冬タイヤも今年で3シーズン目で、1年目も2年目も特にナビ補正をかけなくてもちゃーんと現在地は示してくれていました。

ナビって基本的に知らない土地だからこそ、使い道があるんじゃないのか?そこで狂われては一体なにを頼りに走行しろと?
今回(といっても複数回ですよ)ナビが狂ったのは、いつも行くなじみのスキー場への行き帰りなので特にナビが必要っていうわけではないです。幾度となく通っている道なのですから。適当に地図をモニタに映しておくと、なんとなく安心っていう程度で。

でもね、なによりまずびっくりするよ!ナビってね、タイヤが何回転したから○Km移動したっていうデータと衛星とのGPSのやりとりで位置確認してるわけじゃないですか。そんな二重のチェックが入ってるのに、位置情報が狂うってまず考えないでしょ。
高速道路上を走行していたはずなのに、いつのまにか下道を走っていることになって、さらにいつのまにか東西南北までどんどんおかしいことになっていって、どうやら道無き道を走行してることになっていって、そして最終的に海の上を走っていることになっていって、勝手に「詳細な地図が表示できませんので縮尺の大きな地図に切り替えます」とか言い出すんだよ。聞き心地のいい女の人の声で(笑)。想定外すぎ!ボケるにも程があります。

まー、運転中にナビの設定をいじるのは無理なので、どっかのPAとかで休憩入れついでに補正するんだけどね。めんどくさいっていうか、「これ、やんなくてもいい作業~!」ってボヤきながらですよ、ホントにもー。こんなおバカさんナビなので、当然走行中はイラっとくるわけですよ。高速道路を運転するってけっこう脳みそが疲れるんですよ。そこへもってきて、ナビにイライラさせられたくないすよ!「どういう種類の嫌がらせじゃい?!」とツッコミたくもなりますよ。あぁなっちゃうと、もう、しまいに画面を消しますけどね。不思議なもので、モニターがついてないコンソールってけっこう静かで眩しくなくて、気持ちが落ち着きますよ。知ったる道のドライブは、たまに画面・消をオススメします。

いやぁ。バカナビなんですけど、どうしてだか、こやつはさっきの盗難防止装置みたいに「ボケ老人」とかひどいあだ名が付けづらいんですよね。えぇ、理由は自分でもわかっています。だって、声が「女の人」なんだもん。しかも、「たぶんキレイな人っぽいよな~」という想像が出来そうな声質なんだもん。もちろん、機械の合成だっていうのはわかっているけど。チクショー、声で得してるよなぁ。

でも、まぁ、今までナビに頼りすぎててなかなか道が覚えられないっていう弊害も少しあったりしたし、画面を消して走行するっていう新たな試みを今更だけども教えてくれてよかったよ。・・・・・・うぅ(泣)ウソウソ、本当は「よかったよ」とは到底思っちゃ無いけど、まぁ、冬タイヤにしてるからっていう明確な原因はわかってるから大目に見てあげることにする。
ナビが狂っても、落ち着いてメニュー→ナビ補正→現在地修正っていう作業を出来るようになったしね♪(イヤミだ)

しかし。1こだけ、どうしても「それはどうよ?!」って許し難い部分がある。『ナビが大幅に狂っていても補正せずにそのままの状態でエンジンを切ってしばらくほっておくと、どうしたことか、次回エンジンを点けたときにはシレ~~~っと現在地が正確な場所に直っていること』だ。なんかさ、一言あるだろぅよ…?「さっきはスンマセン!」的な言葉がさぁ…。機械に言ってもしょうがないっかぁ…。

というわけで、彼女のあだ名は「地図の読めない女」です。ふっふっふ、ナビにつけるとしたらこれほど屈辱的なあだ名もあるまい。ザマーミロ!!

どうですか、オイラの車。おじぃちゃんと地図の読めない女をコンボ搭載したSUVですが、なにか?

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そりゃナイそりゃナイそりゃナイYO!

日々、生きてりゃ「どぅっっ!!(ホーマーシンプソンで)」って思わず口をつく出来事ありますよね。「そりゃナイでしょ、あーた…」っていう気持ちがその次に押し寄せるワケで。あるある、ありますとも。

あ、この「どぅっっ!!」って、私はリアルで言っちゃうんです。いっつもダーリンに「なにが『どぅっ!』だよ」と突っ込まれますが、クセというのはなかなか抜けないし、別にこれくらいの口癖あろうがイイじゃんか…ね?一般的では全くないため、ヘンなのは承知です。
スチャの一番新しいアルバムにこの「どぅっ!」をサンプリングしまくった(と思われる)曲があって、ひそかに「おぉ~、スチャダラもホーマー好きなのかぁ。仲間だ♪」と喜んでいます。ん?ハナシそれてすみません。

で、最近あった「そりゃナイよぉ」な出来事のハナシをします。
この間、銀行の窓口に行ったんです。とある公共機関主催の積み立てをしてまして、ソレの払い込み期間がつい先頃だったもので。最近じゃぁ税金なんかも「ペイジー」っていうシステムでいちいち窓口行かなくてもATMで済ませられたりする昨今なのに、この積み立ては振り込み手数料が要らないのはガンコに「窓口で」のみです。しかも、窓口に来るなら○○本店だけです。まー、その「しばり」は私にとっては特に違和感ないというか、積み立てを申し込む時点でそれはわかっていたわけですから今更文句とかナイんです。

そうじゃなくて。自分とこの名義の積み立てをするのに、本人確認書が必要だったんですよ。なんじゃい、その新しい法律は…??振り込め詐欺でもなんでもナイのに、どうしてそんなにお金の流動を阻止する??金融が停滞するじゃんか。
ていうか、イキナリ窓口で「積み立ての名義人様の本人確認書と、振り込みに来られた方(私のことね)の本人確認書、両方要ります」って言われても・・・ダーリンの免許証なりはダーリンが持っているのがスジでして。うろたえつつも、「う…えと…き、今日は手元にナイですけど…私の免許だけじゃダメなんですか?配偶者なんだし…」と聞いてみたけど、窓口のおねぃさんも申し訳なさそうに「すみません、それだとお受けできないんです…。コチラ(ここの銀行)に口座をお持ちでないですか?お持ちだったらその時の本人確認書を照会できるのですが…」と、いわゆる『裏口案』も言ってもらえたのだが、残念、そこの銀行に口座は開設していない。というわけで、「出直し決定」になりました。
アタシの中の脳内ダチョウ倶楽部が口を揃えて「聞いてないヨー!!」と連呼してました。

別に、銀行を責める気はない。窓口のおねぃさんだって、「うー、せっかく足を運んでくれたのに…ゴメンねゴメンね」という態度&顔をしていた。
せめてもの救いは、この積み立ての払込期間があとまだ1週間あることだった。そのくらい余裕があれば、「まぁまた来るか」で済む。しかし、考えてみたら、もしも払い込み最終日に何も知らずに同じような状況で来ていたら…「無駄足&積み立て出来ず」でずいぶんと問題アリアリな結果だったはずだ。

まー、存分にお役所的な仕事をするのが銀行なのもよーくわかってるし、マネーロンダリングとか振り込め詐欺とかが社会問題になっていて法律からナントカしなくちゃいかんのもわかる。わかる・・・・が、お願いだ!そんだけの新しい規則が出来たのなら、せめて告知は大々的にやってくれ!個人の生活にこうして支障が出てるじゃないか!例えて言うなら、そう、松下のファンヒーターの件くらいしつこくこれでもかというくらいに知らせてくれ!

一応、この日は銀行の用事だけで留まらず、映画を観るっていう予定も入れていたので“本気の”無駄足という最悪の事態にはなりませんでした。
が。この銀行~映画の間に、かなりの時間が空いていたわけです。4時間近くも。街ナカですから、ブラブラとデパートをはしごしたりショップを見て回ってもきっと4時間くらい使いそうです。ただ、この日はなんていうか、歩き回りたくなかった。

そういうときの強い味方、ネットカフェ。ちなみに個人的な実感だけど、オイラにとっては漫喫という表現の方がしっくりくるなぁ。だって、ネットカフェでネットしたことないもん…。
で、最近ハマっている「あずみ」を読みたくて、とあるネットカフェに入りました。そこは初めて入店するトコで どんな施設があるのかよくわからなかったけど、嬉しいことにドリンクバーは充実してるようです。オイラが心躍らせる「ソフトクリームマシン」も設置☆
“うほー♪後でゆっくりソフトクリームぐるんぐるんに作って食べようっとぉ~”と、「あとのお楽しみ」に勝手に決めて、ひたすら「あずみ」を読んでいました。
2時間ほどマンガに没頭し、“そろそろ冷たい甘いモノでも食べたいかな…”とドリンクバーのところへ行くと、なんと!、あの夢のマシンに無造作に手書きの紙が貼ってあります。「故障中」・・・・。

「どぅっ!!」この言葉が思わず、マジで、口から出ました。どないなっちゅーがですか?!オイラの“あとのお楽しみ”がはかなく無惨に破れました。なんなら、このネットカフェに入ったこと自体を後悔したくらい。ついてないというか…、なにこのタイミング?!ココロの中で、オリジナルそりゃない音頭を歌い続けましたよ。ちなみに、ラップ調です。

ツイてない日というのは、こういうのが重なるモンなんですねー。
もちろんツイてないだけでは終わらず、映画は面白かったし、いい買い物も出来たし、プラスマイナスでいくと特にマイナスの日というわけではなかったです。だからこそ、こうしてのほほんとブログにできているのかもしれませんね。
オイラなんて、ほんと、ノーテンキ思考なのでこんな風に「そりゃないYO!」な出来事があっても結果的にはオーライだと、「うわー、やっぱりアタシ神様に愛されてるわ!だって、ツイてないだけで終わらなかったモン♪」と考えちゃいます。ポジティブすぎでしょうか。いや、むしろバカに限りなく近いかもですね。

ちなみに、出直し銀行用事は無事に先週済ませました。済ませたどころか、その日も映画観て帰ってきました。なんだかんだで、街スキなので「メンドクサイ」気持ちはなかったりします。もちろん、街までちゃーっと行けるという好条件があるからこそというのもありますが。なんにせよ、そりゃないYO!と思うようなことがたまにあっても、タダでは起きあがらないゼというある種の貧乏根性があれば不測の事態に遭っても鬱にならずに済みますナ。

あー、でもやっぱりソフトクリームの件はソンしたかなぁ・・・・・・・・どうよ?!

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寝たきりDecember

う~、いぇ~~い。やっとシャバに出てこられたぜ。知らない間に正月来てたってカンジだぜ。

実は去年の12月の後半半分は、ずっと体調絶不調で寝たきりジンジンジンだった。
ひどい風邪をひいてしまい、こと前半は起きあがれないほどの頭痛やらで「こ、これは葛根湯でどうにかならんかもしんまい…」と前向きにあきらめられるくらい、前途が見えない症状でした。開きっぱなしの蛇口ように、鼻水が止まらない日もありました。普通、鼻がつまっていても「すする」とかそういう些細な抵抗ができるじゃないですか。もうね、すすれるような鼻水じゃなくって、「さらさらの水」みたいなのが際限なくですよ。常に鼻の両穴にティッシュっすよ。見栄えとかそんなん、かなぐり捨ててますよ。ま、どうせ外には出ないから、(家人以外の)誰かに顔を見られるとかそういう心配はないですけどね。
そうはいっても夫婦ったって、やっぱ、あんまりヒドイ顔は見せたくないもんです。そういうもんです。

“とにかく最初の3日を乗り切ればあとは徐々に楽になるだろう”と、タカをくっていました。しかし、そんなもんじゃぁ今回のウィルスは許してくれなかった。
1週間たっても、全く咳の出る頻度が落ちない。鼻水だって、『鼻水の親玉』ていうのがいて、そいつがいつまでもズルズルと鼻の奥の方にどーんと居座っている感じ。
一応 私の仕事は「家事」だからなんとかお買い物に出るのだが、生身で寒風にさらされる“by 自転車”とかありえない。となると“by 車”だが、これも油断できない。むしろ、急にクシャミが出てしまったり、咳が止まらなくなった場合、すぐに停車できるわけではないので非常に緊張した運転を余儀なくされる。遠出するわけではないのに、たかが買い物の往復でものすごく疲れる。家に帰った瞬間、「あぁ、無事に帰った・・・とにかく鼻、鼻‥、鼻かみたい」というわけで、ブー!!と誰に気兼ねすることなく豪快に鼻をかみ、ンガゴロゴロガラ‥としつこいくらいにうがいをし、アワアワの石鹸で念入りに手を洗ってようやく一息つくのだ。

2週間目も基本的には上のような状態でつらい日々を過ごし、家事らしい家事も最低限の食事プラス毎日の衣類の洗濯とフローリングをモップで掃く程度。大掃除なんて無理無理ベイベー。知らないうちにクリスマスが来ていたってカンジだった。ので、ダーリンにクリスマスプレゼントを用意してあげられなかった。もちろんクリスマスのごちそうだのケーキだの、そんなんナシ。さみしいぃぃ・・・。

そのくせ、クリスマスイブはまだ咳が出るのに友達に「出てこいよ」と誘われるがままに、焼き肉食べに行ったけどね。なぜか友達カップルに私が加わって3人でコンロを囲んで過ごすクリスマスイブ。ヘンなの。ダーリンそっちのけかい。まぁでも、ココで生肉はじめホルモンとかユッケジャンスープとか食べまくったおかげで、気分的にはすごく元気になれた。
翌日のクリスマス当日は、まだまだ咳が出るなか、ダーリンと韓国料理屋へ行った。プルコギをメインになんだかんだとまた生肉も含めお肉をたくさん食べた。二日連続で肉食べたおかげで、ものすごく元気になれた気がした。気分だけでもけっこう違うモンである。

そうこうしている間にあと1週間で年が明けようとしていた。なすすべもなく、ただただおとなしく家で過ごした。ようやく風邪が治りかけてきたような年末の週末。晩ご飯のあと、お散歩に出かけたダーリンがコンビニで生洋菓子を買ってきてくれた。ダーリンはプリン、私は生クリームが羽二重の中に詰まっているユキイチゴっていうデザート。おいしくいただいて、その日は就寝。

平和な朝が来るはずだった。しかーーーーし!!!!!次の日起きたら、おなかがユルユル。ピーピーのゲロンゲロンで、水さえ受け付けない。ダーリンも軽いながら同じ症状。あまりにしんどすぎて、キツイ頭痛にまでみまわれる始末。どーなってんだ、コレ!?どれだけ病気したら許してもらえるんだっつの、オイラ。
どうやら食あたりってやつらしい。すでに医者も年末休みに入っている。「救急」かって言われたら、ちょっと悩む症状だ。本人はものすごくツライけど、これって病院行って治るってモンでもないだろう。むしろ、すぐにトイレに行けるロケーションに陣取っていたいわけで、ヘンにガランとうすら寒い夜間の待合室で待たされたりは絶対にしたくない。役所の保健所もお休みだし役に立たない。
とにかく、2日間何も食べずに過ごした。3日目になると、ようやくおなかは治まってきたけど、どっか気持ち悪い感触が常にあるカンジ。人間って栄養を丸二日摂っていないだけで、ものすっごい貧血が来るんだね!自分でびっくりしたよ。あまりのフラフラさに。

食あたりになってから約72時間後くらいで、やっと「ぐぅぅ~」と空腹感がきたときは救われた感じがした。なんていうか、胃が「なんとかもちこたえましたぁ~。もう、食べてもいいッスよー」と合図を送ってくれた気がして。

そんなこんなで、私の知らないところで年末が来ていて、私の知らない間に正月が来ていたって2006-2007でした。
このザマですから、この半月間の巷のニュースには全く疎いです。M-1グランプリをチュートリアルが獲ったということも、DJ OZMAが肌色タイツのおっぱいダンサーズと紅白に出たとか、なーんも知りませんでした。なんなら「こんなニュース知ってるかい?」と色々教えて欲しいくらいです(ウソは教えないように)。
ほんとに全く、安物の生クリーム製品には注意だよ!!そんなん食べるくらいなら、ハーゲンダッツのカップアイス買っときましょう!「洋梨」が今の季節、オススメだよ☆

新年早々、湿っぽい話で申し訳ないです。年も明けたことだし心機一転、健康には人一倍気を遣うつもりです。それでもウィルスにつかまっちゃうのがオイラなんだけどね(笑)
年末年始とかゴールデンウィークとか盆休みとか、そういうお休み期間に体調崩すとなにかと大変です。気をつけましょう!いや~、独りモンじゃなくってよかったわ。こういう時って、家族ってありがたいね(ダーリン ほんとにありがとう)!!

こんなことがあったから・・・今年の抱負は「とにかく健康!」、コレに尽きます。
ブログ開設以来、最長の放置期間でしたがまだまだ続きますので、ひとつ、今年も宜しくお願いいたします。

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ヒヤリ!道路運送車両法違反っ

スーパーオートバックスへ行きました。
実はオイラの車はETCつけてません。普段は高速に乗らないからです。高速に乗るのは冬だけ。ゲレンデに出かけるときだけです。
ハイカが使える年まではハイカを使ったり、クレジットカードで支払っていました。
ハイカが廃止になり、ETCつけようぜキャンペーンを大々的にやってた頃は、まだ車載器が高いような気がし、冬にゲレンデに行くくらいしか高速を利用しないオイラ(厳密にはオイラの車)は「1シーズン乗ったくらいじゃセットアップ料とかのコミコミ代金のモトとれなさそう…」と思ってやっぱりまだつけませんでした。
去年はよく覚えています。オイラは自分の車を使わずに、やたらと楽ちんな乗り合いバスを利用し、しかも2月のハイシーズンに靱帯を部分切断してしまい短いスキーシーズンを強制的に自ら終えてしまいました。

さてさて、この間久しぶりに高速にチョロっと乗りました。出入り口で気付いたことは、もはや「一般」というゲートを利用している車の方が圧倒的に少なく、おおかたの車は「ETC」のゲートをノンストップでスルーしていくわけです。
なんか、言い方がおかしいかもですが、『時代の流れを感じた』、そんな瞬間でした。

う~~ん(悩)、今シーズンは車でガンガン行くつもりしてるしな~。ていうか、新しいブーツ、手付け金も払って予約しちゃったしな~。こりゃつけるしかないでしょー、深夜割引のためにも…。

ってことで、ようやく、やっと、いまさら、車載器を購入するに至りました。
お店に行ってみると、たまたま『広告の品』っていう安いモデルがあって、ソレにしました。
ETCっていうのは車載器を買うだけでなく、セットアップと取り付けが必須です。その時に必要なのが「車検証」なのです。

ダッシュボードから車検証入れを取り出し、お店のカウンターで開ける。
あれ?ない・・・
もしかしたらメンテナンスノートに挟んでるのかな?と調べるが、ない・・・
ちょっと顔が蒼白になってきました。「オイオイオイ、オイラの車の車検って9月じゃん。この2ヶ月以上の間、車検証不携帯で公道を走ってたというのか?!それは立派な道路運送車両法に違反だぞ!つーか、刑事罰だっつの!!」

たまたまですが、今年の車検はこのスーパーオートバックスでしたのです。それを言うと、ナンバーからデータを引っぱってくれたのかなんなのか、車検証は提示しなくてもETCセットアップは完了しました。あぁ、よかったよかった…、メンテナンスのほぼ全てをここのオートバックスでやってて、まさかこんな風に助かることがあるとはね。
とりあえず、その場はうまくいきましたが、「では車検証はドコにあるのさ」という疑問で実のところ帰りの運転中そのことばかりをついつい考えてしまいました。

オートバックスで車検をすると、数日後に「フロントガラスに貼る○月のシール」と「リサイクルのなんとか票」、そして「車検証」を書き留めで送ってきてくれるようなカタチです。フロントガラスにはさっそく検査標章(四角のシール)を貼ってウレシがっていた(←自分で貼るなんて初めてでちょっと舞い上がった)のに、どうして同時に車検証を車検証入れに入れておかなかったんだろう・・・。

「これは家に帰って家捜しかもだな」と少しブルーに。とりあえず、「重要書類ファイル」をチェック。ん~、任意自動車保険のコピーはちゃんとファイルされてるんだけどなぁ。で、フト“まさかとは思うが、書留の大封筒のまんまドキュメントボックスに放り込みっぱなしってことないよな?!”とドキドキしつつ、探してみる・・・・・・・と、あっさりあった

お恥ずかしい。ウチにある全ての取扱説明書や保証書、重要な書類はファイリングしてるようなしっかりさんを自負していたつもりなのに、こんなありえないミスやらかしていたなんて。
ちなみに、 車検証不携帯-30万円以下の罰金刑でございます。
自分へのいましめ半分でここに道路運送車両法66条(の1だけ)を書き示しておくことにします。

 第66条 自動車は、自動車検査証を備え付け、かつ、国土交通省令で定めるところにより検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない。
・・・だってさ!!気をつけようね!!

最後に。オイラのよく行くスーパーオートバックスはかなりキップがいい。いつもポイント会員には「来店記念」とかで、そこそこウレシいノベルティくれるし(今までで炊飯土鍋が一番嬉しかった)、DMもよく送ってきてそのたびに割引券がついてて助かるし、オイル交換の時期になるとこれまた値引つきのDMを送ってきてくれるし、なんだかんだでつい利用してしまう。車検も「車検事前検診」っていうのをやって、かかる費用を詳細に出してくれてわかりやすい上、本検査の時短にもなる。なにより、車検費用(基本料みたいなやつ)もぐっとお安めだ。
自分で自覚がなかったけど、もしかしてオイラ、このスーパーオートバックスをかなり気に入ってる?!あっ、回し者ってわけじゃないので、宣伝するつもりはナイですよ。ただ、車のメンテナンスって決まったお店なりディーラーでやっとくと、ふとしたときに助かることもあるもんですね。

そんなこんなで、「オイラってしっかり者ォ!」と思っていただけに、ちょっと自信喪失な日でした。ヌケちゃうときはヌケるもんですな、人間。

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セックスレスの原因 ~オイラ達の場合~

最近、ダーリンの呼び名が変わりました。
ジャックになりました。豆の木とはなんの関連もありません。今日の記事読めばわかってもらえると思います。
私のことはあいかわらず名前で呼んでいますが、たまに「誰だよ?!」って聞き返したくなるような外人の女性名で呼ばれたりします。
あぁそうそう、名前ついでに報告です。ダーリンのお気に入りの抱き枕が彼により「ハリー大尉」という名前にいつしかなっていた、と以前このブログでお伝えしましたが、現在は元の「イル」に戻っています。イルカに見えるから「イル」。イルはたまに錬金術を使う(ことになってる)ので、「ハガレン」の『アル』と混同しているフシも見受けられますが。
ついでにもうひとつ。私はよくイルに暴力を受けます。「イルキ~~ック!」とか「イルパ~~ンチ!」とか必ず名前を冠した攻撃を口に出してから、ぼこぼことやられます。なにせ抱き枕なので威力はゼロですが。オイラはそのたび「ホコリたてるな、バカ!!」とかわしてます。あ、すいません、なんか本筋からだいぶん離れてしまいましたね。

センセーショナルなタイトルつけちゃったけど…、別に夫婦仲は相変わらずです。相変わらずってことは「いい」ってことです。いいどころか、最近ダーリンに時間が出来て、たまにお料理とかしてくれます。彼の使用後はキッチンがぐちゃぐちゃにされてるので「ウレシイ半分憂い半分」ですが。あ、でも、お皿を洗ってくれる時もあるので、まあ、どっこいどっこいかな。

どうでもいいけど、「どっこいどっこい」って普段フツーに使う表現ですが、改めてよく噛みしめると田舎くさいというかセンスないというか…、もっちゃりした語感ですよね~。
どっこいどっこいがいいんなら、「やっほいやっほい(ウレシイ時用)」とか「よっしゃぁよっしゃぁ(元気づけ用)」とかそういうオノマトペがあっても全然オッケーだと思う今日この頃。
すいません、完全に横道に逸れてしまいました(再謝)。

ここからは気を入れて本題です。仲良しのオイラ達カポーにも、今ハヤリ(?)の「セックスレス問題」がやってきましたよ。いや、ハロウィンとかクリスマスみたいに「やってきました」って言うには重すぎる問題ですよね(笑)
どうしてか。・・・それは1つの深夜番組によって起こった。といっても、我々もういいオトナです。深夜枠には面白めの番組やってるからって、だらだら見とかしませんよ(ウソ。たまにはダラダラ見ることもあるがそれは週末とかだ)。ちゃんと節度を持って、自分の生活のタイムマネジメントはしますよ。そんな自称節度あるオトナをも陥れる魔のドラマ…。
その名は『24』・・・!!!

ちょうど今、最新のシーズンⅤをレンタルしてるんですよ。で、その宣伝のためCXでシーズンⅣを連夜放送してたわけです。最初の3話くらいは見なかったんですが、それでも劇中で次々起こる“ありえねー!”なドラマにものすごい勢いで引っ張り込まれてしました。夫婦揃って…。
もー、そこからはよせばいいのに、毎晩リアルタイムで見るようになって。深夜ってわかってるんだから録画して翌日見ればいいのに、待ちきれなかったんです。毎日何時スタートか日中にチェック。12時過ぎた頃からそわそわして。
毎日毎日、3時過ぎとかヘタしたら4時近くに寝るもんだから、体内時計も狂ってしまってカラダは寝たいはずなのになぜか眠れなかったり。健康上の弊害も出たりしました(爆)

ある時、あんまりカラダが辛かったので「よし、今日は我慢して録画しよう。久しぶりに人間らしい時間に寝よう」ということになりました。
そして翌日。二人してソワソワしながら録画したのを見始めると…なにかの手違いで1話分録画出来てなかったんです。ギャ~~~!!気になるぅー気になるぅー!!ていうか、このままこの日の夜が来ても展開わからないじゃんか。で、速攻レンタルDVDへGo!結局、「録画は安心できない」という変な刷り込みが起きてしまい、またしても「体調よりも24」というナンセンスなルールが出来上がってしまったのであった…。

こんな調子で最終回の夜を終え、その日布団で2人が交わした会話は「これでもうジャックのいない生活に戻るのかぁ…」「なんか張りがなくなるよね…」だ。ダーリンに至っては抱き枕をぎゅぅっと抱きしめて「ジャックぅぅ~~」と言っている。
とはいえ、今までの生活タイムテーブルはあまりにも自堕落であったことも重々承知しているので「明日からはちゃんとした社会生活に復帰だ!」とお互い誓いあったのです。

そんな舌の根も乾かない同じ週。ダーリンは「ねぇ。ねぇ。24借りてこよっ。シーズン1から見よっ」と言い出した。正直、オイラも見たかったけど、この家でダーリンをとりあえず欲求丸出しからひとまず冷静にさせる役目はオイラだけだ。職務忠実なオイラは「えぇ~?やっとこの間シーズンⅤ見終えてヘトヘトなのに?ちょっとインターバルおこうよ…」とやんわり諭した。
しかしこの言葉はダーリンの脳内で「見てはいけないと言われてるワケでなはい→てことは、問題ないよね?!」に見事にご都合変換されてしまい、その日中にシーズン1のDVDを借りてきやがったのだった。

オイラとて、家にあったらそりゃ見るよ。かくして、再びダーリンと並んでテレビの前に釘付けだ。シーズンⅤの時と違って、一応自分たちの好きな時間に見ることが出来るのであまりに深夜過ぎる時間に就寝するようなことにはならなかった。さりとて、たいがいDVDを見るのは晩ご飯を食べて、一通り10時台くらいのニュースなんかをチェックした後だ。1本に2話入っているDVDをついつい一気に見てしまうので、結局気がついたら日付変更線を超えた時刻になっている。

はっと気がついた。よくよく考えれば、24にハマりまくってるこの数週間全然エッチしてない!!
ダーリンに「ちょっとぉ、24ばっかりでエッチしてないよ。思い出してみ?前回エッチしたのいつよ?!」と聞いてみた。ダーリンも言われて初めて“そういえば…”と思い当たったらしく、「じゃぁ、しよっ。でもオレ別にojouとエッチしたくなかったわけじゃなかったんだよ」と言い訳してきた。私:「ウソー!だって24に釘付けだったじゃん。全然そんな素振りなかったじゃーん」 ダーリン:「でも、コマーシャルになったらojouのおっぱいとかおしり触ってたじゃん。ウソじゃないもん」
そういえば…。
なんかコマーシャルの間だけ、ちょっかい出すなぁとは思ってたよ。うっとおしかったから「めっ!」ってひとことで片付けてたけど(爆)。じゃぁ何かい?オイラとのスキンシップはコマーシャル中の約2分でいいんかい?!

とりあえず、オイラの主張「いくらなんでもドラマの見過ぎでセックスレスっていうのは哀しすぎるッス」が通って、この問題はひとまず解決しました。ほっ。
今はちょっとゆっくりペースでシーズンⅠを見ています。

昨日、ダーリンが私の目の前で「オレの携帯にかけて」って言うからかけたら、彼の電話の着信音が【CTUの内線のピッ・トゥルルゥ~~~って音】になってた。彼、携帯の着信音なんて機種変しようが何年もデフォルトの電子音のまんまだったのに・・!!これだけでも彼のハマリ具合が推し量れるというものです。しかもそれだけにとどまらず、なんと今こうして私が使っているデスクトップPCのモニタの壁紙を【CTUの紋章】に変更してました・・!!
なにやってんだ…。

これはひょっとするとひょっとするかもです。一応解決をみたセックスレス問題ですが、この先シーズンⅡ~Ⅲと進めていくにあたってまた再発しないとも限らない疑惑が浮上です。
またまたセックスレスになっちゃったら、オイラはジャックを訴えますよ、もう(ため息)。

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恥ずかしすぎる紹介状

先月、私が自転車に乗車中に事故にあったというのは記事にしましたっけ。うん、したした。
で、今も首の治療(頸椎捻挫)のためリハビリに通っております。
一時期、具合はよくなったような気もしたのですが、今月くらいから首のうしろのほうがこわばって常時張っているような違和感を感じるようになりました。その旨をドクターに言ったところ、筋肉をやわらかくする飲み薬と湿布、そしてリハビリにマッサージを加えてくれました。
え?今までマッサージやってもらわなかったのかって?うん、電気治療系だけでした。まぁ、症状が出た直後は揉んだりしたらイカンらしいし、ヘンではないんだと思う。このことについては、まぁ、私も通院にかかる時間をなるべく短縮して通いやすい環境を作りたかったという意向を持っていたので、特に不満ではなかったのです。そんときは特にマッサージをして欲しいってカンジじゃなかったし。

首の具合とかについても、もちろん、自分なりに「ちゃんと治るのかなぁ」とか「いつまで通院したらよくなるかなぁ」とか不安を抱えております。と同時に、実はこれまた今月に入って新たなカラダの悩みが出てきました。

お恥ずかしいんですけど…まぁ、聞いてくださいナ。ある朝、ダーリンがものすごく寝覚め悪そうにしてたので、「どうしたの?」と心配して声をかけました。そしたら「この、イビキムスメ~~!!めんめっ!」とソフトタックルされました。寝ている本人としては全く自覚がありません。ダーリンは「うるさいから何回か起こした」って言いますが、全く記憶に御座いません(爆)。
その日は「まぁ、お酒残ってたのかな」と『たまにはしょうがないよね』的ムードで終わったわけです。
ところが、その次の朝もダーリンに「きのうもojouのせいで眠れなかった」と訴えられました。二日連続熟睡できなかった彼は少々お疲れのようで、あんまりじゃれたり相手してもらえませんでした…。
そしてそして。そのまた次の朝。ダーリンが不機嫌をあらわにして、「ojou、まじでカンベンして」と見るからに怒っていました。やはり自覚のない私は、申し訳ない気持ちでいっぱいながらも、オロオロするだけでした。「夜中、冗談じゃなくて30回くらい起こした」と言われました。30回起こされても、懲りない女!!最低です…。というか、自覚ナッシンとはいえ、ここまでくるとかわいげもなにも吹っ飛びます。正直、ものすごい凹みました。
り、りこんのきき…??そんな考えまでアタマをよぎります。

「まじでカンベンして」と言われたその日の整形外科の診察にて。首の具合の診察が終わったその瞬間、勇気を持って切り出したのです。
「あの~~ちょっと首と関係ないんですけど…いびきを相談できる耳鼻咽喉科ってご存じありませんか…?なんか、他人にまで迷惑かけてるみたいで…(ここまで言って下を向いてしまうオイラ)」
あぁ、言い切った!トーチャンカーチャン、オイラがんばったよ!!
先生は特にこれといった反応は見せず(オトナだね~)、「え~と…それなら…」とキャビネットを開けてなにやらファイルみたいなのをパラパラめくりだし、しばらくのあと、「あぁ、●●大付属に△△先生がいるね」なんて言って、「じゃぁ、次来るときに紹介状書いておきますね」だって。
あれよあれよという間に、なんだかオイラのカワイイ(?)いびきが大学病院にかかるって大事になっちゃいました。どんな治療するのか知らないけど、そういえば全国的にもぽつりぽつりいびき外来なんて科もあるしね。新幹線の運転士が睡眠時無呼吸症候群(SASっていうんだって)で事故っただかなんだかのあの事件で、イッキにポピュラーになったし。潜在患者がガバっと表に出てきたんだろうな。

あっ、オイラは口呼吸する派じゃないし、痩せてるし、寝てる間も無呼吸はないのはダーリンの観察及び自己診断テストの「思い当たる項目」にも該当しないのでほぼシロです。たぶん睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは無縁です、ご安心を。

んで、そのリハビリの帰り道のドラッグストアで、とりあえず「ブリーズライト・透明」を購入。その夜からハナに貼って寝てみました。
翌朝、おそるおそるダーリンに「あたし昨日はどうだった?(いや、エロい意味じゃなくて…)」と聞きました。ダーリンは「うん、いびきはなかった。けど、すっごい寝息が大きくて、まぁ、息の音だからうるさいわけじゃないし、でも、なんか気になったけど、ま、いいんじゃない」と、安心していいのかどうなのか微妙な返事をいただきました。
その後、ブリーズライト二日目もいびきはなかったらしいので、どうやら微妙に解決です。しかしこの先「ブリーズライトが手放せない女」っていうのも、かーなーりイヤですね…。だいたい、鼻腔が広がってる自分の顔ってすっごいマヌケですよ。ハナデカさんみたいで。

で、フト、いただいた紹介状を広げて見てみました。そしたら…もう、笑うに笑えないというか、なんていうか、とにかく「これを大学病院の先生に見せなくちゃいかんのかぁ~~?!」という文章があったのです。
Shoukaisho

   

御主人の睡眠を防げているらしく・・・』←この一文、必要か??

恨むよ?!もう…ヘンな汗出るわっ。





はぁぁ(ため息)・・・。
これをダーリンと2人で見て笑い転げたあと、微妙な感情がオイラの心をにぶい秋色に染めたのであった。

ちなみにダーリンは「大学病院まで行くほどのモンでもないんじゃなーい?」と言いつつ、「まぁ、ojouが行きたかったら行ってきたら」だって。
紹介状まで書いてもらっていながら、行かなかったらなんかアレっぽいしなぁ…(つくづく日本人なオイラ)。

こんな夜は野性的なあたしですが、昼は貞淑な美人妻(こらこら、自分で言うか?!)です。よしなに。

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はねられたよ・・・

追記 9月5日


【出頭】 警察に出頭して調書を作成してきました。 オイラに落ち度はみじんもナイことは、警察の担当者もよくわかってくれてるみたい。調書の「相手に落ち度があるとすればどういうところか」、「相手に対しての処罰のの希望」の欄も、うまいぐあいに書いてくれました。 あと、やっと相手側がかけている自賠責保険の会社や番号がわかりました。 これでタクシー会社がこれから先なんも動かなくなくても、一応被害者請求をコチラから出来るのでひと安心です。

【チャリについて】 自転車の被害はというと、実はコレが悲しいことに「フレーム・リアディレイラー・リアリム」という、割と「肝心・要な部分」なだけに、修理というより廃車ってカンジになりそう…。
オイラのMTBはプジョーのカデット(VTT-205)っていうやつなんだけど、あいにく現在、代理店はプジョーの取り扱いを終了してしまっていて部品等が手に入らなさそうなの。 あう~~~。デザイン最重視(笑)で買ったワリに、走ってみるとなかなか扱いやすくてスペックも気に入っていたのにぃぃぃ(涙)
同等の価格帯のMTBでいくと、う~ん、ビアンキとかルイガノ辺りかなぁ。 これはもう、直接交渉になるから、実は自賠責保険の被害者請求とかよりもっと手のかかりそうな作業になりそうで、今から交渉のこと考えると鬱。
今日の段階では、プジョー号を買った販売店からまだ見積もりが上がってきていないので、この問題はもうしばらく横においておくことになりそうです。
ちなみに実家に余ってた折りたたみ自転車があったので、今はそれを借りてきています。折りたたみって、乗り心地がちょっとコワイ!今日は今からその借り物チャリにライトをつけたり等「ちゃんと安全に走行できるように仕立て直し」するつもりです。

【医療費】 たぶんこれからもお医者さんの窓口にて私がその都度治療費を支払うことはなさそうです。警察の人が「あ、ここの整形外科なら自分トコで相手側保険会社に請求してくれるでしょ」って知ってるふうな発言されてました。 一時的に立て替えることも要らず、安心してリハビリに通えそうです。 あ、でも、リハビリっつったって、首のところを電気流すだけでちぃ~っとも「キモチイイ系」の施術ないんだよねぇ…。せめてマッサージぐりぐりして欲しいナァ…(わがままかしら・笑)。

追記ココまで↑

元記事 本文ココから↓

私もとうとう交通事故被害者になってしまいました。
昨日、夜、信号のないT字路にかかっている横断歩道を横断中、道なりに直進してきたタクシーにぶつけられました。

オイラ、普段から自分で車も運転するし、車の立場・歩行者の立場・チャリンカーの立場(+ジョガーの立場もかな)、それぞれの視線を持ってるつもりなんですよ。その事故現場はヒヤッとするようなことが多発している道路なだけに、普段以上に気をつけて走行してたわけ。タクシーのスピード、横断歩道を渡ろうとした時の私の位置からそのときのタクシーのまでの位置、などから計算してもぶつかるわけない状況です。
ところが、タクシーの運転手はどうも無線で次の客を乗せるうんぬんのやりとりをしていたorした直後だったらしく、あたしを全く確認することなくそこから加速しちゃったわけです。
運転手が私を確認したのはぶつかるほんの2~3メートル前。そりゃ、急に止まれないよねぇ。
私自身にはかろうじてぶつからなかったけど、フレームにクラッシュ。そのまま、転倒をなんとかこらえて、次の瞬間にはもう速攻でオイラは110番してました。←自分でも「どんな早業だよ・・」と思った(笑)

警察を待ってる間(タイミング悪かったのかけっこう待った)、平気だと思っていた首のあたりが左っかわだけじわじわ違和感が出てきた。

警察が到着して、とりあえず「どうしました?」の段階で人身前提の事故処理をしてもらいました。
オイラは実況見分だけ立ち会って、後日出頭というカタチです。担当官のシフトの都合上、これは来週になりました。

日が開けて、本日、ヘルニアやら足の靱帯の件でお世話になった、もはやオイラのかかりつけ整形外科さんへ。で、診断書も書いてもらって。
受付で「事故です」って言ったら、お金とられなかった。たぶん、こういうの病院は慣れてるんだね。あたし経由で保険会社から請求するより直に手続きしたほうが、なにかと手間が省けるってことかしら。あたしはお金立て替えなくてイイ&不誠実なタクシー会社に「アンタんとこの自賠責の担当者は?連絡先は?」とか聞く手間が省けて助かったよ。

で、タクシーの運転手からも会社からも昼まで連絡がちぃーっともこなかった。やっと、昼過ぎに会社の人間が電話してきたと思ったら謝罪の言葉一切なしで、矢継ぎ早に“病院はどこ行った?”とか聞くだけ。むかついたから、「病院のこという前に、なんかひとことないんですか?」って聞いてもそれでもしらばっくれるし、そんなこんなの話の中で、あろうことか(!)相手は「むちうちは認められません」って言い出した。

アホか…、バカか…(今年最大に呆れたよ)。人身なんだから自賠責使うわけじゃん。アンタが認める認めないじゃないっつの。マジで「??。意味わからねー」と思って、「いや、ナニに認められないんですか?自賠責保険に認められないってことですか?」と聞いても「むちうちは認められません」の一点張り。アタマきたけど、冷静に整形外科の名前と連絡先伝えて電話終わらせたよ。

でもホントは心の中はちっとも冷静なんかじゃなくってさ。すぐに警察の事故課に電話して、ちょっと相談に乗ってもらったの。“担当じゃないから答えれる範囲でネ…”って言って、電話口に出てくれた人はけっこう優しく教えてくれたの。それで少し落ち着けました。つぅか、事故なんて毎日何軒も起こってるだろうし、たぶんそれなりに事故課って忙しいんだろうなと思って恐縮しながら質問したのよ。でも、オイラの不安を払拭するように、淡々と話してくれて、かなり救われたよ!ありがとね、あん時の人!

そこからは今日は、とにかく「交通事故に遭ったら」のイロハ的なことをネットで勉強。
知らないことばかりで、たくさんのことをいっぺんにアタマに入れました。今はちょっとパンク気味です。出頭までまだ日があるので、ゆっくり消化して、髪の毛1本分も不利にならないように供述のイメトレでもしておきます。事故当時の状況からして、オイラに非はないのは明白なんだけど、まだまだ安心できないもんね。

そうそう、診断書には全治14日って書かれてました。でも、調べたらこれは相手の減点は3ポイントだけだそうです。不誠実な運転手には、もっと減点されて免停とかになってほしいくらいなのになんだかなぁ~…。
お医者さんに嘆願して「お願い!先生!!あんまりにも不誠実で悪質な相手なの!全治15日って一日分足して書き直して下さい!!」って言いたいよ・・・。
全治15日以上だと減点が倍の6ポイントになって、相手にもいい薬になるかも(どうだろ?)。
う~ん、診断書の書き直しなんて、こんな理由でやってくれるわけないかぁ・・・。(誰かそんな例知ってます?)

壊れた自転車も相当ショックなんですよ。なんつっても、プジョーのMTBって2年前くらいに取扱い止まっちゃったから、もう今は手に入らないの。
それに、新車を買って賠償してくれるのかもかなりアヤシイ言い方してたから…(ため息)。

タクシー会社とかバス会社と事故ってはイカン、って言うけどさ。今回ばかりは、アッチが勝手に突っ込んできたのでオイラには防ぎようがないわけで。ほんと、被害者って損だわ。

なにも「得したい」ってガメツい気持ちなんかないですよ。つぅか、首痛いだけでけっこう鬱なモンですね。「いっぱい巻き上げてやる(鼻息フン!)」なぁんて気持ちになれませんよ。とにかく、早く治って、早く解決して、早くいつも通りの平穏な生活に戻りたい、ただそれだけです。

正直、こんなことがあったので、ふさいでいます。「みんな、オラに元気を分けてくれ!!」って気分です。あ、あと「少なくとも損はしないようにタメになるかも」的なアドバイス、あったらヨロシクお願いします。なにせ初めてのことで、動転している部分も多々あって心細いこと心細いこと。

このことは自分の記録の意味も含め、出頭後にさらに進展をアップする予定です。「事故ブログ(笑)」にならないように、いつも通りな記事もちゃんと書くつもりだから温かく見守って欲しい今日この頃です。よしなに。

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三半規管が・・・

イカレました。

きのう、一日の終わりに布団の上でごろごろ読書してたら、急に世界がまわりまじめました…
マジで、こわかったです。

昔、メニエールってめまいが苦しい病気してるんで、それが再発したかと思いました
一夜明けて グルグルはおさまったけど なんか気分がすぐれません

風邪の咳もまだすこぉしばかり残ってて体調が万全じゃないっす

たぶん、次の更新まで 時間があくかもしれません・・・
バブシャワーを今年も紹介したかった…悔しいけどタイミング合わないんだからしょうがないね。

そんなこんなで、しばらく記事アップしなかったとしても心配しないでね。一応生きてるから♪

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そうやすやすと壊れて欲しくないんだよね・・

掃除機が壊れました…。最終的に手を下したのは私ですが(笑)

今から3年くらい前かな、うちの掃除はフローリングをダスキンモップ(今でもそう)で掃いて集まったチリ・ホコリをこれまたダスキンのちっちゃいレンタル掃除機で吸うというスタイルでした。
しかし、ちっちゃい紙パックの掃除機ふぜいではイマイチ満足できず、かといっていわゆるダイソンみたいなやつはお値段も高いし何より置き場所に困るなぁと、掃除機購入に二の足を踏んでいたのです。
そんなある日いつも利用するスーパーのチラシの横っちょに、掃除機が当たる懸賞がありました。「おぉ、これ当たったらサイコーじゃん」と応募してみたら、なんと忘れた頃に見事当選し、我が家にちょうどサイズな今のスティックサイクロンクリーナーがやってきたのです。

サイクロンもたしかまだまだ出だしの頃でしたが、なかなかよく出来た作りでゴミカップもフィルターもはまるごと洗えるし清潔を保てて、しかも紙パックが要らないとなれば、「ええもんもろたワ~」と非常に気に入っていました。

ところが最近になって、突然に不具合がやってきたのです。いきなり電源の接触が悪くなって、コードリールから出ているコードのわずかな角度の具合とかで急に動かなくなったり…。
「コツさえつかめば、これからも使えるべ」と楽観的に構えていましたが、どうも日を追うごとに接触の悪化は進行したようで…。

実は、症状が初めて出た翌日(かなりすぐの段階でしょ)に、メーカーの窓口(取説のうしろのほうにある修理センター)に持ち込みしたんですよ。保証書の日付は15.9月と販売店のはんこが押してあります。今、平成18年だから…もうちょっとで丸3年の使用期間てことになるのかな。1年のメーカー保証期間は当然過ぎていましたから、ある程度の有償修理は覚悟していました。とはいえ、掃除機自体の機能は問題なく働いていて、要はコードリールの奥の方でチョイチョイと接触状態を元に戻してやればまた元気に動いてくれるわけじゃないですか。
で、窓口にて。とりあえず、修理見積もりに1000円かかるということが発覚。えぇ??せ、せんえん?!高いのか安いのか、実際はどうかわからないが(どー思う?)、庶民的な感覚で行けば「アンタんとこの製品を、ふつーに使っているウチにこーなったんだヨ?修理のプロが在駐してるならチョイチョイと見てこの場でタダで判断してくれてもよかろ~?!」と思ったのです。
そこで、私:「ん~~、とりあえず修理代金ってこのケースだとだいたいで結構なんでどんなもん位ですかねぇ?」と聞いてみた。窓口のおばちゃんは(余談だが、このセンターは電話受付&端末がほとんどおばちゃん。おばちゃん率90%越え)自分の端末をカタカタっといじって前例を調べてくれた。
オバch:「う~ん、この品番で、こういった症例はまだないですねぇ…」そりゃそうだ。この掃除機本体に書いてある製造年月が2003年なんだから、2年や3年でそうそう壊れるほうが稀だろう。
私:「この掃除機っていうんじゃなくても、吸引機能の問題じゃなくて接触の問題なんだから、そういう修理例あると思いますがどうでしょう?」と、暗に“そんな体のイイ台詞で引き下がらないわヨ”という意志を出しつつ物腰柔らかく訪ねてみた。
オバch:「え~(さらに端末をカタカタッといじる)、あっ、掃除機のコードリールを交換した例がありますが、これは8000円かかってますねぇ」ちょっと申し訳なさそうに言う。オバチャンとて、家事もするだろうし、庶民感覚は持ち合わせているであろうから、察するにきっと自分でもその交換賃の高さにびっくりしたんじゃなかろうか。ひょっとしてここのセンターのオバチャン率が高いのは、そういった消費者目線に近い人選ってことなのか。

掃除機ったって、スティッククリーナーだ。コレはだいたい1万円ちょっとで売っていたはず。8000円かけて修理するくらいなら、あと2000円足して新品買った方が気持ちがいい。
そのことを伝えて、私:「・・はっせんえんですか…。あの、じゃ、今日のトコロは見積もりもキャンセルして、とりあえず持ち帰ってもう一回検討します…」と言った。
オバch:「そうですか…。じゃ、伝票はシュレッダーしておきます(と言って、住所氏名を書いたソレを目の前でシュレッダーにかけてくれた)。お車でいらしたんですか?わざわざいらっしゃったのに申し訳ないです…」と、わざわざ持ち込みしに来たことをねぎらってくれた。

正直、オバチャンから「掃除機コードリール交換 過去8000円の症例アリ」ということを引き出すまで少しだけ粘ってよかった♪と、かなり思った。見た目サエない(センターのおばさま達ゴメンなさい)オバチャンが窓口業務を対応するんだとわかったときは「うへー、大丈夫かなぁ」と心の中で不安になったけど、でも、逆に実生活に即した感覚で対応してくれて少しだけ気持ち的に助かった。

そのまま持ち帰ってからこっち、2,3日だましだまし使いました。しかし、使っている途中に急に「ゥゥゥゥ・・ン」と止まってしまったり、「on」にスイッチ入れてもウンともスンともいってくれない機械にイライラが爆発。
「そんなに言うこと聞きたくないなら、分解の刑じゃっ!!」
…と、機械に刑罰を与えてもこたえないに決まってるジャンということも忘れて、ドライバーを手に、ぐりぐりネジをはずし、ぱっくり二つに分解・・・するつもりでしたが、どういうわけかキレイに本体カバーが外れてくれず、しかも、元に戻そうとしてももうぱっくりと開いた部分がピッタリ閉まることもなくなってしまい、ただただ私が疲れるだけという情けない結果になりました。機械相手になにをムキに熱くなってしまったんでしょう…私は(爆)。
ムカつきが収まりきらない私は、そのあと速攻で行政の美化センターに「スティッククリーナー出したいんですけどぉ~」と大型ゴミのゴミ出し予約を電話で入れました。
ゴミ出すのもお金かかるんです。その分も気持ちの上ではコミで、次の掃除機は是非とも最安値くらいのトコロで買わないと、なんか気が済まないですね。
明日、安く売っている電気屋さんに行きます。8000円程度で見つかりました。ソレって修理代と同じじゃん。あのとき、修理見積もりに出したりせず、即決で持ち帰ってよかったァ。

でも、やはり腑に落ちないのは・・・ほぼ毎日掃除に使うとはいえ、モップで掃いて集めたゴミを吸う程度の使用頻度で2,3年でダメになるってどうよ?!あぁいう家電類は耐久性をもっと考えて作ってよね…。たかだか1万円程度の製品だとしても、モーターとかプラスチックとかなんだかんだ資源がふんだんに使われているわけじゃん。あたしが悪いわけじゃないけど、でも、これをゴミに出すのすっごく心苦しいんだから。

壊れても、修理して治せるもんならそうやってモノを大事にしていきたいという気持ちはスッゴクある。スッゴクあるけど、でも、自分じゃ出来ない修理となると、課金という問題が立ちふさがるわけで。この壁が「妥当」と思えるなら、なんら躊躇はしない。しかし「それ、明らかに不当では…?」な価格設定だとやはりもったいないけど使い続けるわけにはいかないのだ。地球にゴメンよぉ…という気持ちで私はションボリだ。

保証書の書面にこのクリーナーの製造元が表記されている。「松○電器産業 エコクリーンライフ事業部」だそうだ。どこがエコなんだよっ??!!どんなオチやねん、だ。
このフレーズを見つけて、また怒りが湧いてきた。かといって、どうしようもない。そんなジレンマ・・・のお話でした。

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母の日父の日騒動

前回、予告したとおり、今日は「母の日 父の日プレゼント」の話をします。
毎年、母の日も父の日もネットで注文していました。そのもっと昔は、スーパーなんかにパンフレットが置いてある花キューピッドみたいなやつから予算の枠で購入したりもしていました。早期割引とかそういうのがあるんですね。まるでお中元やお歳暮のようですね。

実際、義母義父に対する贈り物というのは、手作りのなにか以外の既製品となると、お中元お歳暮的役割に近いと思います。といっても、私に限って言えば儀礼的な気持ちが前に出ているわけではなく、普段あちらのご両親とはなかなか会う機会も話す機会もないので淋しくさせていないか・心配をかけていないかという面で非常に心苦しく思っている分のせめてのも気持ちのつもりだ。
結婚がまだまだ現実的でないコムスメの頃は、鬼嫁とか鬼姑とかそんなテレビ的な話も半信半疑で「そーゆーのもあるかもしれないし、ないかもしれないし…。でも、女同士っていうのはちょっと引くナ~」と漠然と思っていた。

現在、ダーリンのご両親との関係はいい。お互い干渉せず、たまに電話をするとうれしそうに近況を言ってくれたり聞いてくれる。電話だけなのにそんなにはずんだ声を出されると、行き来がないのがとても申し訳なくて心苦しいくらいだ。
まー、そんなわけで、良好な関係なだけに、私は義母も義父も好きだ。世間には義親との折り合いの悪い人達もたくさんいるなか、運がいい。

お中元お歳暮はしないけど、母の日と父の日はちゃんと忘れないようにしている。
今年も母の日は花を贈ろうと思って、2,3週間前に楽天を覗いた。楽天は莫大な商品数があって、そのなかからどれを選べばいいかちっともわからない。わからないなりに、人気があるやつだったらいいかな…とランキングに入っている商品で予算に見合うものを探した。
ランキングから選べば、かなり絞られるのでそこからは楽だった。カーネーションだけの鉢だけだとマンネリなので、プラスカーネーション以外の花の鉢がセットされているバスケットがあった。うん、リーズナブルそうだし、これにしよう。と、実家とダーリン実家に1こづつ注文した。

たしかその日中か、翌日にショップから「配送しました」みたいなメールがきて「え?母の日の前日に配送指定したのに?!」と焦って中身を読んだら一応ちゃんと送り先・配達指定日・商品名とかが羅列してあったので、「あ、なーんだ、いわゆる注文受け付けましたメールか…おどかすなよ…」と小さな胸をなで下ろしたの。

そうこうしてるうちに、配達指定日当日。たまたま自分の母に電話する機会があり、その際に「あっ、花来たよ。ありがとう」とお礼を言われて「あぁ、届いたんだ。ヨカッタヨカッタ」と実家の分については安心できました。
ところが、いつも何か送ったら必ずその日中に「もらったよ」電話を入れてくれる義母から電話がない・・・。
ショップからはあの注文時にきたヘンな“配送しましたメール”以降なにも来ないし、どうもその店は宅配業者の配達番号をお知らせしてくれるサービスはしていないみたいだ。
最近のネット通販は宅配業者が発行する16桁だかの個別番号を発送と同時に教えてくれるシステムがほとんどのようなので、それに慣れてしまっている私はちょっと不安になった。番号さえわかれば、今荷物がどこの営業所にあるか、無事に配達完了されたか、留守で持ち帰ったか、全てわかるのに…。

結局、配送指定当日は義母はおでかけされていたようで、翌日に「ありがとう」と電話をもらいました。カーネーション以外のナントカていう花に興味を持ってくれたみたいで、「これ、なんていう花かしら、珍しいわね」「私、お花好きだから嬉しい。来年も花をつけてくれるようにがんばって育ててみるわね」と喜んでもらったようだった。ナマモノなだけに、ひょっとして配達が1日遅れた分しおれていなかったか等気にかかったが、気を遣ってくれる人なのでもしそうであっても「大丈夫」って言われそうだし、なによりあれだけ花の話して嬉しそうなんだから「ま、いっか」と気にしないことにした(爆)。

なにはともあれ、両家に無事花が届いてホッとしました。通販にはもう慣れっこなハズだけど、他人に贈るのはまだまだ神経を使いますね。今まで、ちょっとした通販トラブル(配送が遅れたとか)は経験してるけど、金銭的に損をしたとか、マジでシャレならんというケースには逢っていない。ちなみに、オークションはこわくて実は入札すらしたことがない(爆)。

そんな母の日もとうに過ぎたある日、そのショップから「母の日の商品が届いてないお客様が多数いらっしゃるのだが、実は店舗側でも把握できてなくって、めんどうだけど届いてる・届いてないを教えてクレ」ってメールがきた。
もー、びっくり。まさかそんな事態が自分の購入したショップで起こってるなんてつゆ知らず。どゆこと?!とショップトップページへ飛ぶと、いきなり「お詫び文」が掲載されていて商品ページがない。掲示板は荒れに荒れていた。
どうやら店の商品管理体制の不備で、注文をとるだけとって、発送とかそういう作業が全く追いついてないところへ発送システムがどうにかなってしまったらしい。ひどいケースだと、カード決済だけされていて商品は届かずだったり、とにかく「ありえねー」ことが起こっている模様。

産経のネットニュース「ZAKZAK」にも掲載されていた。『楽天のお粗末ショップに母の日暗転』だって・・・。もう、この一連の騒動を知った時の私の気持ちというのは、そりゃぁ複雑というかなんちゅうか(本中華←クドイって)。ワキに変な汗かいちゃいましたよ。
どういうわけか、私の注文は無事に滞りなく履行されたようですね。しかし、どこで転んで「暗転」の側にまわっていたかもしれないわけです。ほんと、運が良かったとしか思えません…。

後味悪いけど、確認のために自分の母に電話して「ホントにしおれてたりしてなかった?」と聞きました。「いーや、しおれてたりしてなかったよ。それよりアンタに留守番たのんだ間、水あげてくれなかったでしょ、旅行から帰ったら元気なくしおれてたワっ」と言われました。母の日の週、両親は海外旅行であたしにちゃきのごはんと散歩をたのんでいたのです。もちろん、私は忠実にちゃきのごはんと散歩と庭の水やりをしたのですが、家のなかの植物のことをすっかり忘れていました(爆)。だって、あんまり水をやらなくてすむ観葉植物とかばっかりだったんだもん…(言い訳)。
こんな「ホントはどうだったか」なんて、やはりなかなか義母には聞けず、結局自分の母の言葉を信じ「両方同じ商品だからたぶん義母のもとにも同じ品質のが届いただろう」と思うことにしました。

いやー、なんか楽天こわくなってきました。何年も誠実な商売を続けてきたっぽいショップでないと、今度からは買う気がしませんね。勉強しました。

とか言いつつ。なんと父の日のプレゼントも懲りずに「楽天」でお買い物しちゃいました。
いつもは酒の好きな自分の父と、酒は控えている義父とで、贈るものを分けていましたが、今年は2人とも「スイーツ」をあげることにしました。
あたしが抹茶味のスイーツにこっている、という一点で「抹茶のチーズケーキ」にしました。そこのお茶がおいしいのは知ってるし、その茶葉を使ってチーズケーキを作るお店もおいしいのも知ってるからモノは安心です。知ってるお店がたまたま楽天で出店していた、というケースなので不安材料はあまりないので。
あわよくば、父の日に実家に行って「味見」することもちょっと目論んでいます。だって、おいしそうなんだもん…。

いやぁ、それにしても、あわや自分もニュースなネタに巻き込まれる寸前でしたね。何がどうなって、ウチの注文はちゃんと発送されたのか一切ナゾです・・。
あたしがこんなに母の日父の日のことを考えているのに、ダーリンはぜーんぶ私まかせです。自分の親の分くらい、何をあげたら喜んでくれるかとか考えればいいのに。そしたら義母も「うちの息子が選んでくれた♪」ってさらに嬉しいだろうになぁー。
だいたい、リストアップした商品を画面上に並べても「うわー、コレうまそー。オレらの分も注文しょうぜ」とか自分が欲しいモノ・食べたいモノばっかり目がいくみたいです。ちっとも参考になりません。

あ、でも、抹茶チーズケーキ、やっぱり自分たちの分も注文するべきだったかな・・・。

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4月じゃのう

4月っていえば、新学期であり新年度であり、なんだかんだで正月よりもより生活に密接したカタチで我々に「気分も新たにホニャララ~」って気分をもたらす。
おいらも、いつまでも足のケガとかを引きずらずに動ける範囲でもっとアクティブな生活をしたいと思い、プール通いをやっと再開した。正直、このご陽気だ。なにかにつけて、春の空気を感じるべく外に出たくなるもんだ。花粉症でなくてヨカッタ。

といっても、靱帯は完全には治っておらず今でもリハビリを続けているくらいなので、いわゆる「バタ足」が辛い。痛めている方の足で水を蹴るといちいち「イタッ」と思うので、どうしても気がソッチに行ってしまい思うようなストロークを描けない。まぁ、医者にも「はじめはプールでの歩行から」と言われてるので素直に歩きゃぁいいのだが、いかんせんトロトロと歩いているだけだと「きゃぁ~~~!なんか運動してる気がしねぇ!!」とおかしくなりそうだ。で、やっぱり泳ぎたくなってきて→自由区間に移動→ももにビート板を挟んでバタ足なしのクロール→もの足りなくなって→ビート板外して本クロール→足、痛ぇ…→やっぱリハビリ必要だわ、と歩行レーンへ戻る→やっぱり泳ぎたくなってきて…のループ。

目的はなにもリハビリ100%じゃない。やっぱ引きこもっていた間にダラけきってしまった全身の筋肉を引き締めたい。おかげさまで、怪我して以降も体重の変化こそないものの筋肉と脂肪のバランスは崩れているに決まっている。こういうのは他人が「え~?変わらないよぉ」なんて気休め言ってくれようが自分が一番よくわかっている。なんか「ゆるんだ肉」をまとっているこの気持ちの悪いカンジ…。よーし、がんばろぉっと。あたしが読んでるブログさんの中にも、ジムをがんばっていらっしゃる方がちらほらいらっしゃるので励みになります。でも、負けないわよぉ~~!

このジム、どうやら4月から少々システムを変更したようで、毎週○曜休館なんつーフザケたルールが改正された。これによって、月5日(○曜日が5週ある月なんか6日だ)も我々の運動の機会を奪ってきたモノが、月2日まで減った。やったぁ。しかも営業時間が延長されていた。詳しくはワカランが、夜チョロっと行くこともこれからは可能のようでこれまた“やったぁ”だ。こういうルール改正も「4月ならでは」だなぁ、と思った。

そうそう、4月から改変だかなんだかで「なくなったもの」もある。あたしの生活に即したモノでいえば、「ライブドア」の自分専用ポータルページ、通称マイライブドア。「マイ~~」ってどこのポータルさんもサービスやってくれてて、私自身もプロバイダがso-netのときは「マイソネット」使ったこともあったし、今は「マイニフティ」も使うし、ほかのサイトもたいてい「マイ~~」を使わせていただいている。あれ、便利で助かるんだもん。そんな“ポータルサイトにはつきものの”マイページが3月いっぱいでなくなるなんて、そこそこオドロイタ。代替には事欠かないから、困るかといえば特に困りはしなかったんだけど。寂しいですな。

Ws000000あら、残念…
メールやらブログはそのまま運営を続けられるそうです。livedoor問題が起きて以降のlivedoor blogで運営されているブログさん達のお引っ越しもとりあえず落ち着いたみたいだし、Gyaoと提携も決まってヨカッタですね。

「なくなった」といえば、テレビ番組。この1年見てきたエウレカセブンが先週で終わってしまった。あぁ、これから何を楽しみに日曜を過ごせばいいんだろー…なァんて独りごちていたらダーリンに「ガンダムが終わった時のオレの寂しさが、やっとわかったか?」って言われました。ダーリンが最後に見てたガンダムはいわゆる「シードデスティニー」のことなんだけど、あれってそんなに楽しみだったんだ…?。あたしと一緒に「キラ勢ってテロリストみたいだよね」ってボロクソに言ってたのに…?まぁ、いいや。ただの「シード」の時はそれなりにダーリンも楽しんでいたからごっちゃになってるんだと思う。
4月どころか、もっと前に終わっちゃったんだけどNHKの土曜ドラマ「氷壁」も終わっちゃった時は、「これからの土曜は何を楽しみに過ごせばいいんだろう…」って思ったっけ。

こういう時って、銀河鉄道999のラストシーンを彷彿させる(私だけだろうな)。成長した鉄郎と999に乗って旅を続けるメーテルの別れのシーン。発車した999を“メーテルーーーぅぅぅぅぅ・・・!!!”と叫びながら追いかけ、涙を流しながら笑って手を降り続ける鉄郎。旅のどこかで、いつか別れがくると覚悟はしていた。別れそのものに未練は一縷もない。でも、一緒に旅をした日々が途絶えるという喪失感・いきなり一人になる寂しさ・別れるのはやはり単純に悲しい気持ち・そして溢れるメーテルへの感謝の気持ち・・・そんな感情が一緒くたに去来する心がとにかく鉄郎を走らせる。
(↑話はズレるが、もう、このシーンだけでも涙がボロンボロン溢れて前が見えない状態になる)
なんていうか、大げさだけど、「好きで好きで、ずーっと続いてくれたら嬉しいのに」っていうモノ(番組でもなんでも)に対して、しかし一方で「いつか終わる。別れがくる」という覚悟もどこかで持っているわけで。それが本当に終わっちゃう局面って、銀河鉄道の地球駅でメーテルと別れる際(きわ)の星野鉄郎の気持ちになるんだよね…。
え?やっぱり大げさだったァ??どうもあたしはおセンチなタチらしくて、例えば“もうスキーできないねぇ”ていうくらいの時期になると「あぁ、冬が去っていく…」と鉄郎モードになるし、“○○が終わっちゃう・なくなっちゃう”っていう時はいつでも鉄郎だ(笑)

そんな涙ホロリだったくせに、過ぎちゃえば意外とフツーに過ごしてるもんなんだけどねっ(笑)生きてく上で切り替えは必要よっ♪

なんか、こう、もっと大々的に「4月からはこうなりまぁ~す!」みたいなモノ書けばよかったんだけど、こじんまりしてしまいました(笑)
4月からは毎日ブログを更新しまぁ~す!…とかね。←ムリムリ!!
更新バナシついでに、毎日更新したいがそうそうネタも時間もないという方へ:ブログ更新ジェネレータっていう頼りになるんだか責任持てないんだかよくワカンネーけど、とりあえず「カタチ」になるグッズ(?)があります。よろしければ、どうぞ。

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おでかけの装い注意報

今週、うちのオヤから誕生日のお祝いと称して、とあるホテルでディナーを頂きました。
なんでも、今やってる“シェフの競演だかなんだか”っていういくつか複数のホテルが参加しているキャンペーンで、ランチでもディナーでも食べたらスタンプをもらえて○個たまったらランチ1回分タダ、◇個だったらディナー1回ご招待みたいなやつらしい。
オヤはよく二人で映画なんぞに行ったりして、おでかけの度に外ゴハンを楽しんでいるらしいし、そのキャンペーン実施ホテルいくつかですでに食べている様子。それでどうしても「スタンプ集めたい」病にかかってしまったようだ>特に母親。
どうして女性というのは、特にオバサン・おばぁさんは、ポイントだのオマケとかに弱いのだ?!
あたしはポイントカードとかスタンプとかに全く興味がないので、ことさら「??」だ。

ちょっとだけ話がずれるが、とにかく「ポイントカードお作りしましょうか?」とレジできかれてもほぼ断る。聞かれることもなく「こちら、当店のポイントカードになりまぁす」と受け取らされた時はとりあえずもらっておくが、かならず「率」を計算してヒトケタ程度ならすぐに捨てる。もちろん足を運ぶ頻度等も考え合わせて、率が高くても有効期限が設けてあればやはりいらない。サイフの肥やしはお札だけでいいのだ!はい、脱線は以上です。

で、例年ならあたしが「ココ行きたい」とか「ココおいしいよ」と両親と食べに行っても喜ばれるような店をリストアップして、お祝いしてもらうのだが‥。今回は「○○ホテルのロビー、○時」と有無を言わさない指定だった。ある種頑なな、譲らない姿勢が見て取れた。そんなにスタンプ集めたいのか‥。

高級なホテルとして全国的に知られているそのホテルへ、ダーリンと私は車で行った。待ち合わせ時間より早く着いた我々はホテイチでパンを買ったりして、オヤを待つ。当然オヤも車で来るもんだと思っていた。しかし、予想に反してターミナル駅からのホテルのシャトルバスで来やがった。飲む気まんまんじゃんか?!>父!!
デパートの紙バッグを手渡された。「おめでとう」「ケーキ買ったから、家で食べなね」from 両親。
え‥だって、今からディナーでしょ?ディナーのあと、デセール出るんじゃないの?まぁいいや。

食事中は「私がちいさかった頃のドジ話」を中心に、ダーリンが知らない私や弟の昔話で盛り上がった。親というのは子供本人が忘れてしまっているような些細なことでも、ちゃんと覚えてるんだなぁ‥と心の中で少し感動した。ちょうど今私がケガしているという流れで、ケガの多かった弟の数々の武勇伝で場は爆笑の渦だった。そんな中、小さい頃は超インドア派でおとなしかった私の唯一のアホアホ怪我話、「下を向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃった。」「電柱に巻いてある黒と黄色のカバーがぶつぶつの突起が細かくついているタイプのやつで、しばらくおでこに点々・・とかさぶたが出来ていた。」「あろうことか、父親はおもしろがって点々‥と赤くかさぶたが出来ている私のデコ丸出し写真を撮ってアルバムに残している(オマエも得意げにポーズとるなよ!>小さい私!!)」「お母さんはオンナノコの顔の怪我なだけに跡に残らないか心配だった」といったことが父親母親から交互に出てきて恥ずかしかったぁ。ダーリン笑いすぎだった。

男の子にありがちな「自転車坂道下り最速記録挑戦武勇伝で怪我」とか、そういうわんぱくな怪我エピソードとはあまりにかけはなれた「歩いてて電柱にぶつかる」という、最高にアホっぽい逸話。これをヒトゴトとして聞いたら、やっぱり私も笑ってしまうだろう。ダーリンはいつまでも笑っていた。く、悔しい・・・。なんとなく覚えているさ。あのときは本気で自分の足元しか見ずに歩いていたのさ。幼い記憶というのは断片的なものだ。電柱にぶつかる直前の自分の足元を見ながら歩行という映像はキレイに脳の記憶倉庫に残っている。でも、その後は覚えていない。それからもっと後、父に写真を撮られたのは覚えている。「デコだして~、はい、チーズっ!」って撮られた記憶は残っているのだ。今だったら屈辱的で、顔が赤くなるだろう‥。幼いって、無知だよなぁ。「恥ずかしさで悔しい」という感情がまだ芽生えていなかったんだもん。あぁ、無垢。

そんなこんなで楽しいディナーは終わり、親がチェックをしているあいだにロビーを横切って化粧室に行った。歩行が遅いので、ダーリンが横について介添えしてくれるようなカタチで二人並んで歩く。ホテルのロビーというロケーションのため、不特定多数の人がわらわらと行き交う。たいていの人が足をひきづって歩く私を「あ」という顔で見る。白人系外人さん達も、コッチを見て一言二言グループうちでしゃべっていた。
いいさいいさ、わかってるさ。自分でも髪・顔→メイクもキチンとしてよそゆき。トップ→カシミヤの春色カーデ。スカート→すそフリルのガーリーなやつ。あぁ、でもその下が!!右足→ニーハイのタイツ+パンプス・左足→ギブス&ギブスカバー。
どう見てもちぐはぐだ。ひざから上、お嬢さん風。ひざから下、「どうしたの?」な人。

ダーリンまで私のカッコを見て「うぷぷぷっ」と笑いやがる。それどころか、「ojou、人気者だな~。みんな振り返ってなんかウワサしてるよ。ホラ、外人まで。よっ!人気者~!」て、言うじゃなぁ~い?!くそー。くそー。ちっくしょー。でも、今はまだまだ弱者の私。悔しいがギブスキックはまだ温存してるし、たいした反撃も出せず。あぁ、ストレスたまるわ。

帰りの車の中で、ダーリンからもプレゼントをもらい、やはり人気者のojouだった。家に帰って、レンタルDVDを二人でケーキ食べながら見て、トリノオリンピックを中途半端に見て、まるで誕生日当日のようなシアワセな日が終わりました。いつか、年をとるのがイヤになる時がくるのだろうか‥。いや、いくつだろうがお祝いの席で人気者になって気分良くいられるなら、私はいくつになってもきっと誕生日は好きだろうな。わかんないけど。でも、ギブスとおでかけのカッコがあまりに不協和音を奏でているゆえの人気は金輪際いらない‥。いりませんとも。

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やべぇ、ピンチ?!

急に明日(土曜)、ダーリンのご両親が来ることになりました。どっか行くついでに私にお誕生プレゼント持ってきてくれるんだって。でも、マンションにお二人が来るのは初めてなんだよね。どうしよう‥今、私ギブスじゃん?だから散らかってるんだよね‥。義親がいらっしゃって、第一印象が「きったねぇ部屋住んでるなぁ、オイ」って思われたら‥。あたしのプライドが許しません。

義親は今あたしがケガしてて動けないのも、ご存じなんだけど。どうしよう。どうしよう。テンパるまでには至りませんが、正直戸惑ってます。焦ってます。急なんだもん。

とりあえず、今日のトコロはガスコンロの五徳&受け皿を重曹とつけおきマイペット+熱湯のダブル技(これいいよぉ☆)で一晩つけ置きしておきます。これで明日の朝にはつるりと汚れがとれてピカピカのガス台廻り♪

あと、トイレや洗面所の掃除だな。ステンレスがぴかぴか光っているだけで、とっても清潔感のある水回りに見えるそうです。実際、そうだし。これも明日だ。

あとはパッと部屋を見渡して、目につくものを整理整頓しちゃえば・・・。う~ん、なんとかなるかな。

今日の日記:スーパーオートバックスへオートマフルイドを交換しにいった。会員招待セールをちょうどしていて、粗品もらった。粗品といっても前にも「炊飯土鍋」とかいいモンくれたし、期待大。今回は竹炭のなんだかんだ。わーい、ギフトセットみたいにでっかい箱に竹炭の消臭剤やら竹炭やら色んなグッズが詰めてある。しかも冷えたジュースとかもくれたし、ガラぽんしたらその景品もくれた。ATFも2000円も値引きしてくれたし。ラッキーラッキー大ラッキー。大盤振る舞いだなぁ、SAB。
今日はクチを開けたぼーっとした店員はいず。しかし、平日とあって客より店員のほうが多い位。ちょっと気が抜けてるのか、店員同士でしゃべってるのはイマイチ気分がよろしくない。
でもピットの作業員さんは手際よくプロっぽい(いや、プロだって)。あたしはピット横の待合いでさっきもらった「ファンタグレープ(たまに飲むとコレうまいなー)」をちびちびしながら、プロの手さばきに見とれていたのであった。それにしても、「スーパー」とつくだけにピットの数がハンパない。一体何十台収容できるんだろう。ツナギ着て、国家資格・整備士つーのもなかなかカッコイイもんだなと思った今日このごろ。いや、ツナギ萌えではありません。あしからず。

いつものあたしのブログにしちゃぁ、中途半端だけど、この1週間引きこもってたワリには「私の両親がおごってくれたお誕生ディナー」とかそこそこイベントはありました。また明日ごろにでもちゃんと記事書きます。今日のトコロは取り急ぎ、これにて。

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やっちゃった…

「おひとりさまスキー」がもはや板についてきた感のあるojouです。どうも~。
今週も行ってきました。1月にも行った、とあるモーグルバーンの整備がこまめな非常に楽しいスキー場です。パークも充実していて、飛び系の方も十分楽しめるゲレンデ作りをしていて近年めきめきと来場数を増やしているとか。カップル・グループからご家族まで!な良いスキー場だと思います。横に広がったコースレイアウトからあまり混雑を感じさせない地形的にも有利なこのスキー場は、実は2~3年前までは全く行ったこともありませんでした。しかし、斜度はゆるやかながらリズムのいいコブ間隔・常時2~3レーンを解放・なんといっても貸し切り状態(平日)のモーグルコースが気に入りたぶんこれからは、ここのヘビーユーザーになるであろうと予想しています。いや、していました。

2月とは思えないくらい暖かい今週の真ん中、また「バスで寝てる間に着いちゃったぁ」状態でこのゲレンデへ到着。1月に来たときとは大違いの大入りなお客さんの数に少しびっくりしたけど、そうはいっても更衣室もロッカーも難なく空きスペースを見つけられる程度(一人だから余計小回りきくしね)。
先週もこの近所の違うゲレンデで滑ったのだが、そのときは一日中雪が降り続く冬型気候で、ずっと寒かったしフード必須な状態だったのが、たった1週間で「ウェアの下半袖でいいじゃん」にガラリと変化した気まぐれなお天気に多分に「春」を感じて“もしかして今シーズンはたくさん雪が降ったのに意外と終わるのは早いのか?!”と焦りを感じた。
聞くと、この前日はなんと雨が降っていたとか。う~~~ん、雪ではなくて雨になっちゃぁ、こりゃぁもう完璧に春じゃないっすか。どうりでベースだろうがトップだろうが、雪がべっちゃりと重いわけだ。失速が甚だしいし、気をつけないとエッジをとられかねない。

オイラの目指すモーグル斜面は、やはりガラガラだった。誰もいない斜面。私がその斜面にいようが、リフトから見渡そうがいつでも誰もいない。たまにモーグラーじゃない人が試しに入ってはみるけど途中でコースアウトしていくかおそるおそる滑り降りてその後リピートはしないようだ。もったいない…。嬉しいはずだが、あまりに人がいないと逆にそれでも整備してくれているスタッフがカワイソウな気がする。よ~し、今日は私がガンガン滑って溝を深くしてまた整備しがいのあるコースにしてあげるよ!!…なんてね。心の中でこんな幸せなシチュエーションに舌なめずりをしつつ、ワクワクしながらリフトに揺られる。

リフト始業から10時くらいまで、コブ→リフト乗り場までチョッカリ→リフト→コブ・・・をぐるぐる繰り返した。本来なら「チョッカリ」はせず、一応整地ならではの練習とかもしながら下りてくるんだけど今回ばかりはあまりの雪の重さにそんなことしてたら、いくら疲れ知らずの私でもふともも痛くなりそうだったし、なにより練習にもならないくらいのダメダメ雪質だった。
今回のホットワックスは「ヒューミッド:ミドル 0℃~-10℃」というやつを施してきた。ハズレもいいとこだ。もちろん、ぴったりのワックスをしてきたところでやっぱり快適とは言えなかっただろうけど。

10時からは今シーズン初の「スクール」に入ってみた。フタをあけたらコブ初心者カップルと一緒でちょっと「・・・」って思ったけど、でも講師からはたくさん学べたので「よし」とする。というか、エラソーにそんなこと言う私だって初心者の時代はあったし今だって初心者とは言わないが、じゃぁ上級者です!と胸を張って言えるかというとアヤシイもんだ。初心者当時入ったスクールでは同じグループの中で一番私がヘタゾーだったこともあったのだ。こうやって足をひっぱったりひっぱられたりするのはお互い様ということはよ~く心得ています♪むしろ、カッコも基礎っぽいし板もレンタルっていうカップルさんが「コブ滑れるようになりたい!」って志してくれたのは嬉しいかぎりだ。そうやってフリースタイルを楽しむ層の裾野が広がってくれればくれるほど、もっとパークやモーグルコースを常設してくれるゲレンデも増えるかもしれないし。うっしっし、だ。

レッスンも無事終わり、メシに行ったであろうカップルや講師もいなくなったガラガラバーンでまた黙々とさっきと同じコブ→リフト・・ループをおなかが空くまで続けた。実際昼12時前後はリフトがガラッガラに空く時間帯なので(逆に言えばレストラン混んでるってことだろうな)ねらい目だ。1本でもたくさん滑りたいがっついてる私にはもってこいの状況。

いよいよ春めいた良い天気のせいで、グローブいらなかったくらい。蒸れるし暑いので素手でストック持っても全然平気だった。軍手とかで十分じゃん?たまに力を入れて突いたストックがそのまま雪止めごとズブズブと沈み込んでしまい体勢が崩れて危うくこけそうになったりして、今日の雪はマジで危険を潜めているなぁ…と思った。

お昼をとっていたお客さんがぽつぽつゲレンデに帰ってきた頃、自分が昼食をとるためにセンターハウスへ戻った。取るに足らないことだが、わざわざかさばらないハンディパック300gアクエリ(これいいよぉ☆)を午前用と午後用持ってきたのにその午後用を「滑り終わりまで開けない方のロッカー」に入れてしまっていたことに気付き少し凹む。「もしかしてブーツ内が濡れた時の午後用のソックス」も同じくその「開けない方のロッカー」に入れていた。さらにダメおしに「ブーツ脱いでるときのためにはく靴」も「開けない方の…」にしまっていた…orz。準備よくても、ツメが甘いぞ・私!!

そんなこんなでさっさと食事をすませ、ハミガキもすませ、日焼け止めも塗り直してゲレンデ復活。食事をしている短時間の間にみるみる雪がぬかるんでいた。日中でも一番気温が上がる時間帯だ。イヤな感触だった。“アイスバーンでガリッガリ”と“春雪でぬかるみまくりんぐ”、どっちがいいかと聞かれたら迷うことなく「アイスバーン!」と答えるね、私は。

ゲレ復活2~3本目。スピードに乗った私の板が、右ターンの時に左の板がぬかるんだコブ裏側にひっかかった。一瞬だった。いままでスキーでこけた中で、経験したことのない痛みが左のブーツの中で炸裂した。「・・っ!!!」。声にならない声が出た。こういう衝撃の場合、普通の板ならリリースシステムが働いて板とブーツを離すのだがコブ用におもいっきり解放値を高くしている。ほぼ、何があっても外れない位の値。こんな時でも板はくっついている。
激しい痛みの中で、しかしなお、体にしみついている転倒時の危険回避動作がすばやく反応、自分でも意識しないうちにしっかりと体を安定させる体勢にくるりと直していた。そのままそろそろとコースアウト。上から誰も下りてこない安全なところで、再びうずくまるように腰を下ろして痛みが去るのを待つ。「つーーー。痛~~~~~・・・・・・。マジでさっきのはひどかった。というか、気をつけようよ・私。調子こくからコケるんだよぉ」。“こんなことならズラしながらゆっくり下りてくればよかった”、とか後悔が色々出てくるけど今はとにかく安静一番と体が言っている。

その場所からゆっくりとセンターハウスまで、元気な右足一本で下りていく。私は右ターンと左ターン、どちらかというと右ターンの方が弱い。“やっぱり不得意な方でコケたのかぁ…”とか考え事をしつつ滑りながら割と冷静だった。しかもその不得意な足だけで滑ることができている自分を少しエライと思った。こんな時なのに、自分好きってイヤになるけど、「これ、中途半端なスキルしかなかったら右1本で下りるの無理だっただろう…少なくとも昔の私には無理。ここまでよくがんばったなぁ…」と自分を褒めてる神経に我ながらあきれた(笑)

あきらめの悪い私は、ブーツを脱いでしばらく安静にしてからまた滑ろうとしていた。どうやら足首を動かすのは大丈夫みたいだ。しかし歩行はけっこうキツイ。びっこをひくような歩き方しか出来ない。“スキーブーツというのは足首をほぼ固定しているので、あまり捻挫をしたりすることはないハズなんだけど…。”“でももしかしたら捻挫じゃ済んでないかも…。”不安と楽観が交互に去来する。30分してやはり痛みがとれないので、もう15分待ってみた。合計45分イスに座ってるのに痛みが去らないので、とうとう観念した。滑るのはあきらめよう。びっこをひいている以上、歩行がかなり遅い。帰り支度にも時間が相当かかるかもしれないので、ここはハラを決めてゆっくり行動しよう。そう決めて帰りのバスへ荷物を運ぶのも、ブーツやらが入った重いバッグとスキー板をそれぞれ分けて運んだりした。バスに乗っちゃえばあとは帰るだけだし。家帰ってアイシングしよう。そう思った。

帰りのバスも寝てるうちに着いちゃったてな感じで、夕ご飯時には地元へ到着していた。そうはいっても、そこからさらに地元バスで家に帰り着いた頃には夜9時をまわっていた。救急病院行こうか迷ったけど、当直医師が整形外科専門っていう確率低そうだし「アイシング・安静・固定」の3原則でおとなしくしてた方がよさそうと判断。バケツに水を張り足を突っ込む。このときその日初めて靴下の下にはいていたメディキュット(これいいよぉ☆)も脱いで裸足になった。すると、外梅干し骨(ホントはなんて言う名称なんだろ)の周りがぼわわわーん!と腫れていた。ちっとも気付かなかった…(こんなに腫れてるのに、気付よ・私!)。この辺りで自分の中でも「こりゃ靱帯損傷決定だな」と観念し始めた。

翌朝、実家に電話して首のヘルニアでもお世話になった整形外科へ父に連れてってもらう。スポーツドクターであるという額を以前壁にかけてあったのを見ていたから、信頼できるかなと思って。急患扱いしてもらえ、レントゲン→診察は驚くほどスピーディだった。今シーズンはあきらめても来シーズンからまたスキーできるように完璧に直してくれとお願いし、だったらテーピング固定でなくギプスしますかと聞かれ「是非」と即決で答えた。

人生初ギブス、人生初靱帯損傷、人生初松葉杖。初だらけだ。靱帯損傷によく伴う骨折等は見あたらず、また外の靱帯だけでかかとの方の靱帯も無事だった。まぁ、不幸中の幸いということにしよう。
送り迎えをしてくれた父に寿司をおごってもらい、プリンを買ってもらい(これは後日ダーリンに食われた)、昼にはもう家で洗濯など家事をこなしていた。
松葉杖も必要ないくらいうまく歩けるようになったし、精神的なショックとかそういうのとも縁がなさそうだ。

今シーズンはもうあきらめた。事実、あんなドロドロ雪で滑ったら「もう春ね」とあきらめもつくもんだ。もしこれから寒の戻り的にまた雪が降ったり寒くなったら、たぶん悔しいと思う。でも、けっこう今まで十分楽しんできたし少しは昨シーズンより上手になった(気がする)し、来シーズンを楽しみにする要素をたっぷり蓄えられた。来シーズンは板もブーツも買い換えたい。ついでにグローブとパンツも買い換えたい。買い物の予定があるだけでワクワクする。
そんなこんなでojouはあんまり凹んでいません。むしろ元気です。

今日ダーリンとじゃれてて「ギブスキーーーック!」とローキックをごく軽くお見舞いしたら自分が痛かったです。「バカだ~」とダーリンに笑われて悔しかったです。
ふん!ギブス装着は3週間の予定だが、見てろよ。3週間目にはたぶん上手にギブスキックができるようになってるからな。

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呪いのフリッジ

フリッジがrefrigeratorってわかった人、素晴らしい。ウチの家庭はちょっと昔にやってたNHK朝の連続ドラマ「オードリー」みたいに、たまに英単語を絡めた会話が登場する。
例えばあたしはブロッコリーのことを「ぶっころりん」ってアホっぽく言うワリに、トマトのことはナゼかちゃんと「トメィトゥ」って言ったりする。人前では出来るだけこんなヘンな習慣をさらけ出さないように気をつけるが、ちょっとしたスキに出てしまうあの恥ずかしさ…。

まぁ今回、『家族単位で「変な習慣・慣例」あるよねっ!』っていうハナシでは全くない。これはこれでおもしろそうなので、いつか記事にするかもしれないしそのまましないかもしれないです。

さて、ウチにはヤンニョンジャンっていうキムチのベースとなる調味料をストックしております。もちろんあたし手作りです。だからって特別、手作りキムチを作ったりするのかというと、それはしない。家族や親戚に半島出身の人がいるわけでもないのに、ナゼそんな珍し目な調味料があるのか?それはただ単純に料理が好きなだけ~。辛い料理は大好きだから、こういう調味料ってあるとすごくレシピの幅が広がるからだ。

美味なのは、「大葉(シソの葉)のヤンニョン醤油漬け」「鶏の唐揚げヤンニョン風味」「チゲ鍋」「お刺身のヤンニョン醤油づけ」。そして、イチオシなのが「ヤンニョンを使った明太子」と「生ガキのヤンニョンあえ」。レシピにアミを使っているからなのか、やたらと海鮮物と合う合う。
このあいだ、このイチオシレシピであるところの生ガキのヤンニョン和えをビールの肴にダーリンにお出ししたところ、「ウマイウマイ」を連発。一気に食べてしまった。

そのときの会話で、「この調味料ベースなら、ほかの海鮮物にもあうね。何がいいかな…」とダーリンが言い出したので「イカはどうかな。合いそうじゃん」とアイデアを出してみたら、「それはいい、食べてみたい」というお答えだった。
次の日買い物へ出かけると、丁度お刺身にも出来るスルメイカが1ぱいまるまるの姿で売っていたので迷うことなくゲット。
家に帰って早速胴体の部分のみカットして、ジップロックコンテナにイカの細切りを敷き詰め、ヤンニョンベースを流し込みだし昆布を乗っけて保存・熟成に入った。
食べ頃はその日の夜以降翌日くらいだ。うまみを最大限に引き出されたイカを食べる瞬間を想像しただけで、口の中にヨダレが溢れ喉はビールを欲するくらいだった。

しかーし!!残念なことにその日の夜はダーリンはお仕事がとても忙しくて、外で済ませてくることに。そういう日はあたしもチャッチャと適当に済ませることが多い。多分に漏れずその夜は手のかからない晩ご飯で済ませ、楽しみにしていたイカは味見程度でおあずけに。酒や調味料でつけ込んだイカは、生ものとはいえ当日に必ずしも食べ切らなくてもいいのが幸いだった。いや、この時点までは幸いと言ってもよかった…。

ところがどっこい、その次の食事の機会はもはややってくることはなかった。なぜなら今度は私の用事があったからだ。それが前の記事で書いた「スキー日帰り」予定。前日の晩から出かけて滑走当日の夜に帰ってくるスケジュールであったため、出発当日も普段から帰りは遅めのダーリンとまたもや一緒に食事をとることかなわず。しかも「自分のお弁当」作りにかまけてしまい、またまたイカの出番がなかった。というか、この時点でだんだんチルド室内で忘れ去られようとしていくイカの入ったジップロックコンテナ…。

滑走当日、なんの滞りもなく地元に帰りつき、スキーブーツの入った重いバッグやスキー板をかついだため疲れて帰宅。当然、ちゃんとごはんを作ってしっかり食べるという行動はめんどくさいし体がキツい。そんな折りに助かることに、この日もダーリンは遅くなりそうなのでごはん用意しなくてもいいよと言ってきた。助かった、とばかりにあるものだけでささっと自分だけの食事を済ませる。
この夜、冷蔵庫を開けたらちょっとフィッシィーな臭いがしたのは覚えている。

一晩寝て疲れもとれ、さぁ今日からまた普段の生活に戻ってしっかり家事もするゾ!という思いで起きたのを覚えている。
アサイチ、冷たい飲み物でも飲もうと冷蔵庫を開けた。昨日の晩よりさらにフィッシィーな臭いがキツくなっていた。「あ…」やっとイカの存在を思い出した。

しかし人間、イヤなこと・苦手なものは後回しにしがちだ。あたしは基本的に相当他人より鼻がきく。キライな臭いにはより敏感だ。冷蔵庫を開けてムッとするより、早く扉を閉めて「なかったこと」にしてしまった。

そうはいっても、冷蔵庫ってけっこう一日何回も開け閉めするもんだ。
やっぱり、これは放置しても何の解決も生まれない。そう悟った私は意を決して腕まくりをし、胸から足元近くまで覆えるサロンエプロンをかけ、ユニチャームの超立体マスクかぜ小顔用をかけ、ゴム手袋を装備し、消毒エタノールを入れたスプレイヤーを右手に、マイクロ繊維の激落ちふきんを左手に戦闘態勢に入った。

とにもかくにもまずは犯人のイカを処分。容器を開けるのもイヤだったので中身ごと、要するにジップロックコンテナのまんま捨てた。ごみの分別がうるさい地方じゃなくてよかった…。それから、庫内のものを整理しながら全ての棚と壁を拭きまくった。エタノールは殺菌効果もあるが、消臭効果もけっこうある。困った時はエタノール!とばかりに、今までも家のイロイロな箇所を掃除してきたではないか。悪いタイミングで生イカなんか買ってきた私が悪いのよ!そうよ、自己責任よ!このフリッジの管理者は私しかいないじゃないの!そうよ、家のことは全てあたしが面倒見てるじゃないの!もう、あたしのバカバカ!と色んな思いを巡らせながらこの寒い時期に窓も開けて換気扇もonにして、長時間エタノール拭きにいそしんだ。もう拭く場所がないとところまで。

とりあえず、あんまり開けっ放しにしたら「ピッピ~~(訳:早く閉めろよ)」とフリッジさんが電子音で私を脅すし、庫内の温度が上がってもいけないと思い「このくらいでかんべんしたるわ」と捨て台詞を吐いて終了。
しかし、この勝負は私の完敗に終わった。なにしろ、なにかの折りにこの大掃除の後つとフリッジを開けたら、まるでこれまでの大格闘が「なかったこと」のようにイカのニオイが庫内から吐き出されるではないか。うぅぅ…

いざ、ラウンド2。今度はエタノールではなく、塩素系漂白剤で勝負だ。♪塩素系と何かを混ぜるとキケ~ン♪とアニが歌っているように(そんな歌知らないひとの方が圧倒数だっつの)、塩素系漂白剤はその存在そのままでもキケンな雰囲気を立ち上らせている。なんつったって、刺激のあるニオイ。あれ、実は苦手だ。かぎすぎると頭痛がしてくるんだもん。しかし、そうも言ってらんない。バケツにお湯を張り、塩素系漂白剤をたら~ん、気を紛らわせるために「ハッカ油」もぴちょんとたらす。それに浸した激落ちふきんを固く絞り、やはり庫内を拭きあげる。今回は棚トレイを一個ずつ外して洗剤で洗うという作戦も併用した。オレンジのジョイくんでプラスチックについたニオイをとってもらう戦法だ。ていうか、ウチにもあの「ジョイ君」いて欲しい。んで、「まかせとき!」と心強い言葉で私をあのクサいフリッジから救って欲しい…。

第2ラウンドは棚を外して洗浄という課程も加わったことにより、かかった時間が長引いた。さっきも書いたが、塩素のニオイにはかなり弱い。ので、自らを追い込んでしまう結果となってしまった。つまりは、いくらハッカ油のさわやかな香りで小手先をごまかしたところで塩素のニオイに長時間接したため頭クラクラ・吐き気も伴い立っているのもしんどくなってしまった。あれ?これってちょっとした塩素中毒症状?ということで、ここでも見事に負けてしまった。うぅぅ(泣)もちろん、この第2ラウンドも第1ラウンドの時と同じく完全武装してのぞんだのに。ガッチャマンマスクも塩素にはカタナシだ。

かなりの時間あの独特のイカのニオイに神経をそがれたため、私はやたらあのニオイについて敏感になってしまった。フリッジから遠く離れた洗面室にいてもダーリンが冷蔵庫を開け閉めした瞬間「あ、イカのニオイ飛んできた!」と犬のようにそれをかぎわけてしまうはめに。なのに、ダーリンに「ねぇねぇフリッジクサイでしょ」と聞くと「え?そうだっけ?」と嗅覚の鈍感さを露呈。ハナが利かないっていいこともあるんだナ…とこのときばかりは羨ましく思えた。

さらに日が替わり、第3ラウンド。ここまでくれば、もうやけくそ。ドラッグストアで冷蔵庫用脱臭剤をまとめ買い。標準ではひとつの冷蔵庫に一個ですむところを、一段につき一個置くという手法に打って出た。あと、重曹をコップに入れて置いてもみた。ダメモトで今度はキッチンデイリーピュアオレンジオイル配合とかいう名前の通りのめちゃくちゃオレンジの香り高い台所周り全般を拭き掃除するスプレー洗剤を使ってみる。いわゆる香りでニオイを封じ込めるマスキング戦法というやつだ。
一応、犯人のイカ自身はこのフリッジ内からオサラバして2日たっているのだからなんとなくニオイが消えたような錯覚に陥ることもある。しかし、どうもやはりしつこく染みついているように思える。

たとえば、庫内にあったマヨの容器を鼻に近づけてクンクンしてみても特にイカくさくはない。それはどの食品容器においても同じことが言える。もちろん棚本体もだ。しかし、集合体としてのフリッッジならびに内容物はどうもイカのニオイをまだ保持しているのだ…。おかしなことだが、事実なのだ。ここに悩まされている。つまり、実態のないものに私は振り回されているわけだ。

そういえば、イカは1ぱいまるごとの姿で買った。しかし、そのほとんどを残念なことにタイミングの悪さから食べることなく処分するに至った。もしかしてこれは、食べ物として全うできなかったイカの恨みではなかろうか。せめてものすごい存在感のニオイをフリッジ内に残し、私を猛省させてやろうと試みたのではなかろうか。
正直、今現在、私は我が家のフリッジを開け閉めするのがとても憂鬱だ。かなりマシになってきているとはいえ、どうも完全にあのニオイが払拭されてはいない気がするからだ。こんなことを言っては怒られるだろうが、なんだったら冷蔵庫ぶっ壊れて買い換えざるを得ないような事態にでもなればどんなにか嬉しいだろう…と思っている。ちょっとしたイカのニオイノイローゼ。とっても恥ずかしいノイローゼの名前だ。

そうそう、それと今回とんでもない自分の天然っぷりを自らの手で発見してしまうハメになった。フリッジ内を整理しながら、ふと奥の方に透明ゼリーのツブツブタイプの消臭剤を発見。あれ?そういえばこのツブツブ、ちっとも減ってないなぁ~…と手に取ってみると。

中ふたになってるアルミフィルムはがさないで置いてたみたい♪にゃはっ(笑)

そりゃツブツブ減らないでしょう…。

あぁ、もうこの先3ヶ月くらいは生イカ食べたくない。ていうか、本当はもともとあんまりイカは好きじゃない。
いつになったらイカの呪いがとけるのか…。「イカ ニオイ 冷蔵庫 消臭 方法」とかイロイロな単語を組み合わせてぐぐったけど、ズバリ!言うわよなページに辿り着けませんでした。というか、たぶん明日くらいからこのページが1番最初に出てきたりして(笑)
「カーズナ」って呪文は呪いを解くそうです。でも、そんな魔法使ったことないしなぁ…。「天使の涙」っていうのも呪いを解いてくれるらしいけど、そんなもんここいら辺では売ってないみたいです…。(←おいおい、ぐぐって一体何が出てきたんだよ?!)はぁ~…。呪文どころかため息しか出ません。

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冬のキス問題

いつもツヤ感あり&ぷっくりした唇でいたいもんだ。素の時(口紅を塗っていない状態)もヴァセリンは欠かせない。最近は唇のみならず顔・体あらゆる乾燥した部分にも使えるシアバターも併せて常備している。で、外に出る際にはそんなお手入れの行き届いた唇にグロスを重ねるわけだ。これだけでぽってりセクシィ~な口元が出来ちゃうんだから、ヤメられない。こんなお手軽テクで誰でもオンナっぷりを上げられるんだから、逆に手の内を明かしたら「ずりぃ~よ、ソレ」と言われかねない。←思いっきり明かしちゃってマス…

前に、グロスを塗った私の唇を見て「人妻がそんなグロスなんかつけるなよ、反則だろ」って男友達から怒られたことがある。いや、本気で怒ってるんじゃなくてよ。友達(異性)に色気を感じてしまうとなんだかものすごく変な違和感でくすぐったくなる気持ち、わかります。私もフト友達(男の)からふつーにオンナノコ扱いな優しさを受けるとドキ!!っておしりがこそばゆくなりますからね。

でさー、ここから文句になっちゃうんだけど。こんなにも女の人は唇ひとつとってもお手入れしてるのに。なんだよ、男ってば。結論から言うけど、リップくらい塗ってくれ。ウチのダーリンもマイリップとか持ち歩かない人の一人だ。この時期、彼の唇は荒れ気味。チュ☆するとき、なんか痛いていうか、どっか引っかかるような感じがするっていうか、アレ、イヤなんだよね~。たぶんめくれかけの唇の皮膚の一部がカラッカラに乾いてるんだわ。
男子ぃの唇がリップクリームでぬめぬめしてるのも多少気持ち悪いけど、乾燥してガサガサに荒れたのとリップクリームのアブラ分少々あります的ソレだったら、迷うことなく後者を選ぶよ。それに、だ。最大の冬のチュー問題は「静電気」だ。
乾燥して荒れた唇の持ち主ほど、なぜか静電気の保持者でもある。そんなヤツとふいにチュなんかしたら唇が触れあった瞬間「バチッ」と先っちょ of ripsに電気が走る。アレ、びっくりするんだからぁ!!
恐怖!静電気男!!帯電してる場合じゃないっつーの。「うわっ。今ビリビリ来たなー(笑)」なんて新鮮さを味わうな!

頼む。男だって眉毛整えたり、化粧水つけたり、香水つけるじゃん?だったら、基礎中の基礎、リップクリームは常備しようよ。んで、こまめにつける習慣つけようよ。唇は皮脂腺がないから、ほっといてもアブラが出てこない部位なんだよぅ。肌質がギッシュであろうがなかろうが、全く関係ないからさぁ。
つけてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(悲痛な叫び)

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で?どうなったかっていうと・・

カレンダーの日付が3日も空白になってしまいました。ほんの少しの時間ログインした日もあるのですが、記事本文まで書く時間がこういうときに限ってありませんでした・・・すいません。

前のドン引き記事で、暖かいコメントもらったりして元気が出ました。ホントありがとう。昨日コメントのお返しにも書いたとおり、すっかり元気です。すっかりどころか、とっくに元気です。おいおい、心配してくれた人いるんだから「とっくに」とか言うんだったらちゃんと経過書けよ。 ということで、その後のハナシです。二日分の出来事だから長いよ。

電話番号が変えられてしまったのが、金曜。夜のプールから帰ってきたらすでにダーリンが帰宅していてその事実を知らされた、ということろまでが前記事のあらすじ。ハラもたつし、なにより何もする気がなくなってしまったけれど、とりあえずハラペコが精神的なこととは無関係に襲ってきます。 夫婦に限らず、同居している家族というのはこういうシチュエーションではヘンですよね。ケンカしてるのにメシは一緒に食う、みたいな。ある意味の停戦協定です。すでに、えらいことしでかしてしまったという猛省真っ最中のダーリンはしおらしく「手伝う・・」と台所のまわりや私のそばにくっつきにくるのですが・・。いかんせん「メシは食いたいがやる気はゼロ」なので、ちょうど冷蔵庫にあったキャベツと豚肉その他で「お好み焼き&そばめし」がその日の夕飯。キャベツ刻むだけ・焼くだけなので、彼の手伝う隙がなく、さらにションボリやるせなしって体(てい)の彼。 お好み焼きをつつきながら、とりあえず「次の日携帯電話の番号ならびにメアドを元に戻してくる。ハナシはそれからだ」ということにその日は落ち着きました。

そして日付変わって、土曜日。彼はこの日も出勤です。仕事中、ちょっと抜けて携帯ショップへ行く(しかも私用)ことがあまり褒められたことでないことくらいわかるけど、かといってこっちも心配です。 昼過ぎにやっとウチ電に彼から「今、携帯ショップからかけてる」と連絡がきました。内容は「いくら昨日の今日であろうともいったん手放した電話番号を取り戻したり、こちらから変更後の番号の指定をすることは無理だということ」でした。う~ん、そりゃそうだろうなぁ。ふつう、考えてみれば昨日の今日で番号をまた戻すってアリなのか?いや、ナシでしょう。どんな登録もオンラインでその場で済むこのご時世に、そんなコロコロ気が変わる人のために「わかりましたぁ、戻しますぅ」なんて悠長なサービスやってらんないよ。
「わかった、そうだろうね・・・。メールの方は?」
「メールも電話番号変わったと同時に変わってしまうから、すぐには元のアドレスには戻れないって」 これも、わかっていた答えだった。わかっていたけど、やっぱり無理だとハッキリすると自然と涙が出た。長らく使ってきた番号、気に入っていたメアド、どっちも私のあずかり知らぬところでなくなってしまった。取り返すことは不可能。
「・・ぐすん・・やっぱりひどいよ、取り返しのつかないことしてくれて。ことの大きさ、わかってるの?」と涙声で恨んだ。
「ごめん、ごめんってば・・・泣かないでよ・・」受話器の向こうで困っている彼。まだショップの中なんだろう。周りに人もいるから、あんまり込み入った話もできるわけがない。

もう、前日のショックから少しは冷静にはなれたけど、さらにやる気を失った日だった。家事もなにもやる気がしない。・・ので、した記憶がない。一日家にいた。

その日、彼が帰ってきて改めて謝ってもらった。彼の方では申し訳ないという気持ちは言うまでもなくあるのだが、どんなことをしたら許してもらえるのか見当もつかないという感じで、彼もまた困惑のさなかにあった。
とにかく、携帯の番号云々の事務的なハナシはもういいとして、たとえ一瞬であったとしてもアタシには信用がないと思ったことやプライバシーもへったくれも無視した行動は、何か罰則を与えたとしても気持ちの上では余りあるということをストレートにぶつけた。その上で、私にどうつぐないたいのか考えて紙に書いてとメモを渡した。

彼が一人で別の部屋で、静かに今後どういうことをしてくれるのか考えている合間に夕飯を作った。やる気ゼロモードのその日の献立は「ピーマンの肉詰め」、ただそれだけ。いや、それでもピーマンを空洞にくりぬいたりミンチのタネを作ったりの手間をかけただけがんばったと思う。汁物もほかの惣菜もない、ただごはんとピーマンの肉詰めがどん!と乗ったあまりに殺風景な食卓が、重い空気をさらに重くしていた・・・。もし、この場でまだ決着がつかずに引きずるものが生まれていたら、きっとピーマンの肉詰めはものすごいトラウマ食材となったであろう。ピーマンが苦いのか、雰囲気が苦いのか?みたいな。

彼が書いた「これからはコレしますメモ」を渡された。いったい、どんなことを考えついたのだろう・・・?簡略に箇条書きで書かれたメモをめくる。
1ページめ ・プール一緒         
                 ・ojouとの時間をもっと多く持つ時間をつくる          
(↑時間って単語が多いよ・・)
2ページめ ・家事的に自分のことはもう少し自分でするようにする
        ・わがまま言わないように気をつける
3ページめ ・お酒ものみすぎないようにする
        ・歯みがいてふろも入るようにしてめいわくかけないように努める
         (↑お酒もの「も」ってどこから関連してきているのだろう・・・          それにしても歯磨くとか風呂はいるとか、コドモの約束じゃないんだから・・・)
4ページめ ・お土産を(こずかいで)買ってきたりもする
        ・おればっかりじゃなくてojouのかたをもんであげたりもする
         (↑もう、ここで無理!ってかんじでシリアスな顔をしていた私も密かに吹き出しかけた。「~したりもする」文って、こういうとき使うのか?ヒトゴトみたいでワロタ。)
5ページめ ・連休とって旅行に行く。(本年度中の近い時期)
          (↑これはワリとまともだ) 以上です。

「ウソー!?ojouこんなので許す気になったの?」って思う人もいるかもしれませんが、とっても反省して許してほしいって思っている彼がせいいっぱい考えて考えた末に思いついたのが、意外と普段から私に言われたり叱られていることが多く書き連ねてあったのがおかしかったのです。特に3ページめあたりからは、書いた本人は心の底からマジメに書いただけにそのコドモな内容がおもしろかった。

考えてみれば、こうして向き合っているとき以外はお互いがお互いを思いやっている(ハズ)なので、誰かに言われなくても相手が喜ぶことをしてあげようとするものです。だから、せいいっぱい反省しているところを見せようとして「これからはこうします」って考えてもあんまり気の利いた答えが出ないのも当然かもしれません。
逆に、普段私が「プールたまには一緒に行こうよ」って言っていたことも、「も~!自分のことくらい自分でできるようになって!」ってプリプリしたこととかも、「アンタさ、気持ちいいからってずっとされるがままにいつも肩揉んでもらって、たまにはオレからもしちゃるって気にならないの?」ってちょっとスネたことも、覚えていてくれたんだ、とちょっと感動した。加えて、言葉足らずな稚拙な文に「まったく、しょうがないなぁ」ってコッチが脱力しそうになった。なんか、もう、許すか。きっと、怒ることに私自身そろそろ疲れていたんだと思う。

「わかった、ちゃんと書いたことは忘れないでよ」と念を押して「もう怒らない」とだけ言った。彼も「うん」とだけ返したが、2日にわたって相当シリアスな話し合いが続いていたのだ。急に、「ワ~イ、じゃ、いつもの通りに戻りますかっ」ってなワケにはいかない。そこまでアホっぽくはない。 こういうのは、許した方が打開策を練るのがいいだろう。そこで一計を案じ、私は「散歩行こうよ。もう、暑くないしさ」とブラブラ歩きに誘った。
「さんぽ・・?うん、わかった」と、彼は戸惑いつつでもまんざらでもなさそうだった。

マンションの周りは、静かでいい風が吹いていた。ちょうどいい温度湿度で、まさに出歩くには気持ちのいい夜だった。この辺の人たちだけが知っている(?)風な車の通れないけもの道を懐中電灯を手に通ったり、あんまり普段は通りすがりもしない近所の道を抜けた。あてもなく、ゆっくりと。 「わぁ、なんか探検してるみたいだ」けもの道を通りながら、ちょっと楽しくなってきたのかダーリンが言った。
広い道へ出てからは、大股に歩きながら大振りに手も振ってちょっとヘンな歩き方をしながら「なんか運動になってるかも!」とオリジナルな変ウォーキングを始める。一緒に歩いているのを誰かにみられたくない図だ。デュークの変ウォーキングも誰かに見られたくない歩き方だが、ダーリンのは理論にも裏打ちされていないだけにマジで『単に変な人』だ。でも、そうやってだんだん普段の二人に戻っていった。
賑やかな国道へ出たら、「あぁ、お金持ってくればよかったーー!」とのたうっていた。「?。ジュースでも買いたかったの?」と聞くと「ううん、○○(近所のでっかいディスカウントストア・ダーリンお気に入りスポット)行けたじゃん」と、もうすっかりいつもの(アホ)ダーリンだった。 もうちょっと歩く?という私の問いには「もういい。お金ないもん」と微妙にズレた答えを返して、それじゃというので家方向へ戻った。
家の前のストレートな道路で、走り競争もした。「ハンデあげる」とか自分で言い出しておきながら半歩分の距離しかくれなかった。「どん!」で走り出して私が追いついて抜きかけたら進路妨害でジグザグ走りを展開しやがった。ガキガキガキガキガキーーーーー!さっき、「そこまでアホっぽくない」と書いたが、訂正だ。やっぱりアホかもしんまい。
ハァハァ息をついているダーリンを尻目に、プールで心肺機能を高めている私は涼しげに家に帰った。

風呂に一緒に入って、一緒のタイミングで布団に入った。 久しぶりにクーラーも扇風機もいらない涼しいなか、窓を開けて寝た。 2日ぶりに、またラブラブに戻った。我慢してもちょっとだけ出ちゃう声が外に聞こえたら恥ずかしいので、それはそれでスリリングな夜だった。 ヌルヌルは活躍の場がなかった。

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やりやがった・・・

最初に断っておくけど、ちょっとドン引きになる話ですよ。

昨日、気がつきゃ私の携帯がない。ウチ電からかけてみる。
トルゥー、トルゥー、あ、つながった。「はい」ダーリンの声。
「あれ?ダーリンが私の携帯持って行ったんだ、なんで?」
「ん、またあとで電話する」

たいして気にしてなかったけど、手元に自分の電話がないって微妙に気持ち悪いもんだ。しかし、待てども待てども彼からコールバックがない。仕事中だから私用の電話はできないに決まっているけど、それにしてもほったらかしだ。
そうこうしてるうちに、夜の7時前。あ、プール行く時間だ。しょうがないので彼のほうの携帯の留守電に「これからプール、帰りは9時」と残してでかけた。

プールで気持ちよく泳ぎまくって、ハラヘリで帰ってきた。すでにダーリンはご帰宅。ビールを飲んでる。ちぇっ、いいご身分だな。でも、なんか様子が変。
「ただいま、どうしたの?」
「・・・ojou、浮気とかしてない?」ものすごく追い詰められた顔。
「はっ???」「それより私の携帯は?」
「番号変えた」 「はっ????」

もうワケがわからない。もちろん私は浮気はしていない。もう、アタマの中がぐっちゃぐちゃにこんがらがった。
いっこいっここのもつれた混沌の糸をほぐすしかないのだろうか。

「なんで、浮気してるって思ったの?唐突にさぁ。」
「・・・だって、昨日のえっち、すっごくイヤラシイ手つきだったじゃん。あんなの、前しなかったじゃん」
「・・・。(アホか・・)」「え?だってさ、アンタ気持ちいいって言ってたくせに」
「・・・!(顔真っ赤)そ、そうだよ。気持ちよかったよ。でも。」
「とくにいつもよりどーのってこと、たぶんなかったはずだよ。ヌルヌル使ったからダーリンがそう感じただけじゃないの?」
「・・・。(そうなのかも、という顔)」
「唐突過ぎるよ!なんで、そこから携帯番号まで変えることにまでつながるのさ?!」
「だって、前オレが携帯落としてからオレの周りにやたらイタ電かかってきてojouんとこにもかかってたじゃん。だからオレが番号変える?って聞いても『いい』っていうしさ。絶対変えたくないなんか秘密の理由でもあんのかと思ってたし」
「??一体、どれが理由なの?!」
「心配してのことじゃん!」
「あんた、冷静にコレと同じことされたらどう思うか考えてみなよ」
「・・・・」「・・イヤだ・・」
「ほらみろー。も~、なんてことしてくれたのよ?!」

ちょっと冷静になった彼は、やはりどう考えても自分が軽率で自分勝手な行動をしたと後悔している模様。
とはいっても、後悔先に立たず。覆水盆に返らず。こぼれたミルクは・・もういいって。

イタ電はたしかにちょくちょくかかってきているようだったが全て「非通知」なため、どのみち呼び出し音さえ鳴らずに拒否されてるんだから特に不便はない。
もう!なんなんだ!なんなんだ!なんなんだーーー!!!(シン・アスカばりに)
だいたい、非通知の電話かかってくるようになったきっかけはダーリンが自分の携帯をうっかりどっかに忘れてきてしまった(後ほど出てきたけど設定とかいじられていた)からだし、えっちのテクがいいって褒められはしても浮気を疑われるとは・・・。オイラ、そりゃアンタよりもてるしアンタが心配なのはわかるけど・・・。信用ないのか???もう、ソコがなんといってもショック・・・。どよーん。

「ごめんなさい」と彼は謝るが、ごめんですんだら警察いらねっつーの。落とし前、キッチリつけさしてやる。どーやって、追い込むかなぁ。くそー。(ちょっとヤクザ入ってる・・・?)

しかし、こんな錯乱した考えにいたるには、色々彼なりに仕事やらプライベートやらで悩みも多いここ最近。blogには書けないウラの理由もあったりなかったり・・・。だいぶ、精神的にきてるみたいなのでヘンに追い詰めたら、逆にコッチの手をかまれないとも限らない。

んで、今日、また私の携帯をもってショップへ行った様子。でも、番号の変更はいくらでもできても、希望の番号(以前使っていた番号)へ戻すことはできないらしい。まぁ、そりゃそうかもしれない・・・。 でもって、メアドも電話番号が変わると自動的に変わってしまう。つまり、昨日の時点で私の長らく使い慣れてきたメアドは消滅してしまった。いったんディレートされたメアドは一定期間寝かせてまた取得できることもあるらしいが、その「一定期間」というものは非常に不明瞭できっかり何日間という風に定義されていないらしい。ショップいわく。
昨日の今日で、また同じメアドを取得できるわけはないので、テキトーに1ヶ月後くらいからちょくちょくトライするしかないようだ。
めんどくさーーー!もう、いいや、って気になってくる。

今回のことで、ダーリンは私にとんでもなく大きい借りを作ったことになる。
ホントのことろ、全然許す気にはまだなっていないがここはトップブリーダーである私の懐の深さの見せ所だ。
例えば、虐待や不条理な扱いを受けてきて心に深いダメージを持っている凶暴な犬を扱うときはとにかく信頼を築くことに心血を注ぐのだ。いかような事態があっても、叱らない、叩かない、全てを許容してやる。ワタシはキミの味方だよ、と。

ダーリンは別に手負いの犬ではない。そんなんと一緒の扱いはちょっと彼に対して失礼だろう。しかし、彼自身は私にものすごい負い目を背負っている。その状態で、彼自身イイコでいようとしても時には自分勝手に振舞いたくもなる。反省しているという自分を見せたい気持ちと、のびのびワガママしたい気持ちのせめぎあいがきっと彼の中で起こるはずだ。 そんな苦しい彼を、優しく扱う私。『オレ、あんなことしちゃったのにojouはこんなに優しい・・・涙』作戦だ。ダテにモテ子、やってきてないゼ! そして、これこそが最大の私の復讐となることだろうよ。
フフフフフフ!!ファーーーハッハッハ!!! ・・・・ojouの不敵な笑いがリビングにこだまする。

これが、私が元気なときなら即「家出」モンなのですが、暑いとかまだ夏休み価格だ、とかチョット二の足踏ませる要因もあるしまた今度にします。もちろん、家出する元気も失せるくらいのショックだとういうことも当然あります。
そう、秋ならね。温泉あるホテルに泊まって、でっかいエビとかやわらかいアワビとか食ってやる!とれたてのイカで透明なイカソーメン食ってやる!!
↑・・って、それじゃただのグルメ旅行じゃんか!

ちょっと、今回のダーリンはやりすぎ感アリアリです。でも、まぁそこにいたるまでの私にもわからないモンモンが色々と彼にもあったのだということも踏まえてあげてください。私自身、非常に憤慨していますがそれと同時になんとかしてやらねば・・という思いもあります。 これが、後々どう二人の関係に影響するかは私の接し方と彼の反省の度合いでいかような方向へも転ぶ可能性がありますね。
でっかい人間になるべくいつかは、「フン、電話番号くらい変えたれ変えたれー!」と動じないヒトになれるでしょうか、私は。
きっと、大丈夫です。なにしろ私は『トップブリーダー』ですから。

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ダウン・・・

ちゃき(いぬ)の散歩にでかけたよ。ちょうど、夕方にドドーン!!って雷が鳴るくらいの激しい夕立が通ったあとだったので、まだ日はあるのにと~っても涼しいのさ。
すごいね、この天然の打ち水効果は。やっぱり、みんな、打ち水しようよ!
そんでそんでそんで。「この涼しいうちに、行っとこうかぁ。なァ?ちゃき」ってな具合に近くの名水百選のお水が湧き出る神社まで行ったのさ。
冷たい湧き水が、ちゃきの喉をうるおす・・・。もう、お年寄りの年齢だけどまだまだ甘えん坊なちゃきさんは、そんなありがたい水を補給したからといって「きいた~!愛の目覚め~」的覚醒はナイ。あくまで、ゆっくり。マイペースなあゆみスピード・・・。

そのとき!きた!!ナニが?雨が!!え??さっきやんだじゃん?でも、これはやっぱ雨だ! さっきのような、いきなりザーザー降りでなかったのは不幸中の幸い。しかし、ちゃき、あいかわらずマイペース。つーか、往路よりあゆみのろー!
「とりあえず、ちゅめたいおみじゅ飲んだから、もう目的はほぼ達成したのだ~」とでも言うのかァ??ヤツは濡れても全く気にしな~い。オイラは、ちゃきのリード、ちゃきのお水お茶碗、ちゃきのお水お持ち帰り用のペットボトル(500mlボトルに半分くらい水)、とお荷物もあるのだよ。アンタなんかあるくだけで、楽なモンじゃん!
まぁ、濡れるのも悪くないよね。ウン、通行人いないし「うわー、この人濡れてる」って目で見る人もいないしね。よしよし、じゃぁ、涼しく濡れてゆこう。

そんなしとしと降りの雨のなか、それでもけっこう復路のほぼ100%を雨に打たれて帰ってきた。途中、通りすがりのおじさんに微笑みかけられた。ん?水もしたたるイイオンナに色目使ってんのか?もしくは、「うわー、犬も人間もいさぎよく濡れてるの~」ってすがすがしいのか?

おうちに着いて、まずはちゃきを拭いてあげる。タオルでわしゃわしゃされるのは、ある意味ものすごいかわいがられている気持ちになるらしくされるがままだ。「えへ」って顔でコッチを覗き見するちゃきがかわいく、いとおしい。

私は、シルクのキャミを着ていたので意外と扇風機の前に仁王立ちしていたらアッっちゅーまに服は乾いてくれた。
しかし・・・、ハナから「夏がダメ」な女はそーゆー「濡れたり乾いたり」にも弱かったらしい。自分の家にかえっってから、どうも眠い。眠くてたまらん。
風邪か?風邪なのか???いや、またエキナセアとビタミンCで回避できる余裕はありそうだ。しかし、でも、たぶん、きっと、ヤラレタ。

そーゆーわけで、ojouはダウンです。ほんとはこんな言い訳記事アップしたくないんだけど、どーにもこーにも・・・。みなさんのところに遊びに行きたいのもヤマヤマカワカワですが、自重します。また、回復したら復活します。←あれ?なんか当たり前のことだわ。あぁ、もう日本語もオカシイよ。んじゃ!

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自分で決めて!

ちょっとマジで「個人的な愚痴」ですよ。普段の着るものは妻任せ的オッサンの生態の体(てい)を早くも現してかけているダーリンと先日、彼のジーンズを求めに行ったのですが・・・。

Step.1 イマドキのジーンズのブランドをまず知らないくせに、いわゆる「クチュールジーンズ」が欲しいらしい。んで、そおいうジーンズを取り扱っているセレクトショップの棚の前で「どれを手にとっていいのか苦悩」。とりあえず、はじめの一歩的に私が「これはヤヌーク、これはセブン、これは・・・(以下続く)」と一通りブランドをご説明。

Step.2 どんなシルエットが欲しいのか、ハッキリできない。「ストレートがいいの?フレアがいいの?」と二つに一つの質問でさえ、答えられない。股下サイズ超・人並みの彼は、どんなのを履けば足長に見えるのかとかシルエットがきれいだとかそういうことにもっと敏感になるべきなのに。売り場のどのジーンズを見ても彼の目には「カッコイイ」とうつるらしい。お~い、日が暮れるぞ。

Step.3 とりあえず「私が好きでよくはいているカッコイイジーパン→セブン」て彼の脳みそが少しだけ働いてセブンのストレートを手に取った。う~ん、ダーリンねェ、“コレはけば万人がカッコよくなれる”なんてジーンズ存在しないのよ。残念だけど。アンタの超・人並み股下サイズでそのストレートはいても「超・フツー」だわ。昔はキュッとあがったいいヒップしてたのにね。もう、そんなプリケツも今は昔・・・。

Step.4 その後も、幅の広いストレートとか手に取ったりして痩せ男のダーリンには似合わなさそうなやつを見たりする。 ラチがあかないので、気に入った色味で3本ほど選ばせて試着させた。1本ごとに履いたら試着室から出てきて、不安そうな目で私に見せる。どれもそれぞれイイと思った。あとは彼の好みだろう。

Step.5 なのに、彼は「なんで感想言ってくれないの?見る気なくしたんでしょといじけたオンナコドモみたいなことを口走る。はぁ?あきれたよ。
なんでダーリンのお洋服なのに、最終的な決め手が私の意見なんだ??というか、もう完全に決着を私に丸投げしている。
おいおいおい、ポリシーないのかい。

Step.6 あきれる気持ちを飲み込みつつ、「えっとね、ダーリンがいくつかの候補のなかで迷ってるんなら、アドバイスできるんだけど・・・、全面的にどれがいいか聞かれても・・・ダーリンの好みとかあるでしょ?」と優しく言った。
なのに、なのに、あろうことか彼は「だって、はいてもわかんないんだもん!!」ときた。わぉ!!

Step.7 そんなにアンタが言うなら・・・、と独断で「True Religion」を選択。・・・ところが、さすが私セレクトだけあって、人気モノだった。ダーリンのおサイズは売り切れ、しかも国内の在庫自体が非常に薄いというかUS本国からいつ次の入荷が来るかワカランというような状態だった。う~ん、女子のTrue Religionはあるんだけどねぇ。

Step.8 そこまでわかったところで、ダーリンここまで色々自分で考えなきゃいけなかったりだったので、試着疲れしたようす。とりあえず、一番気に入ったのがナイんだからしょうがない、今日はジーンズ購入やめとくという結論になった。でも、最後にまたあろうことか彼は「もういい。気疲れ した」と言い放った。わぉ!わぉわぉわぉ!!
ソレ、私のセリフです!けっこうな時間お付き合いしましたけどぉ?
もう、なんちゅーか“洋服選びにつきあってもらったのも忘れて最終的にいいのがなかったのを誰かのせいにしちゃうオンナコドモ”のごときセリフです。
さらに「今度、ジーパンよくわかるヤツと一緒に来て見てもらう」とな。ムキー!
そ、そりゃぁさ、私オンナノコだからメンズのジーンズは詳しくないけど一通りの知識はあんだよ!少なくともアンタより、ずっとな!!くっそー。屈辱だ。

そして。ジーンズ選びは今日はもうオワリっ!って雰囲気になったので、前記事になっているフレンチレストランへクルマを走らせる。しかし、そのレストラン周辺もオシャレ地域。彼が唯一よく知っているDieselのショップがある。駐車場へクルマを入れ、さてごはんだ♪と思ったその時、「ねー。Diesel だけ見ていい?」と彼。
ハイハイ、ホントはあきらめきれなかったのね。以前、「焼肉食べようと思っていたらハラがもう焼肉用の心づもりをする」みたいなことを書いたことがあったけど、この日の彼は「なんとしてもジーンズを買いたい」みたいな情熱(?)が埋まった火のごとくチロチロと燃えていたのだ。そんなハラづもり。 そんなダーリンに「ダメ」というようなイジワルなオンナではない。もちろん、ショップまでつきあった。でも、レストランの予約とかしておくべきかなぁ・・とかソッチも気になっていたのでしばし店の外でケータイをちゃかちゃか操作していた。・・・ら、ダーリンがまたスネた顔して「もう。一緒にいてくれなきゃイヤってくっついてきた。アヒィ~!なんなの?このコ?!やっぱり一人じゃ決められないんだ!!

再びジーンズサーガ リターン!のStep.9 しかし、Dieselはひとすじなわではいかないよ。なにしろ、たくさんのシルエット・型があるからね。ここでまた、ダーリン固まる。←どれを手にとっていいかで、すでに苦悩中。ハラも減ってるということで、ここはワリとあっさり「やっぱ、今日はいいわ」と店内を一通り見てあきらめた。
ナニが“今日はいいわ”だよっ!なんというか吉本新喜劇・めだか師匠の「今日はこれぐらいにしといたるわ」を聞いた気分だった。

あ~~、なんか、先輩or年上夫婦の話なんかでたまに聞く「奥さんにテキトーに服を買っておいてもらうダンナさん」的ファッションに全く興味を失っている男の人を“ださー”と思っていたけど、ウチみたいに「興味はあるのに、何を着ればいいか自信がないダンナさん」つーのも“ださー”だよなぁ・・・と非常に危機感を覚えたのでした。そのくせ、手柄は自分のモノにする。「これ、何人かに“カッコイイっすね”って言われた~♪」と言っているそのTシャツは、まぎれもなく私が選んだ一品!な、なんで素直に「妻の趣味なんです~」とか返さずに、まるで“オレが選びました、センスいいっしょ?”みたいな顔ができるかな。キーィ!

でも、その日、寝るときになって。「はぁ~、ぷりんおいしかったなァ~♪」と舞い上がっているダーリンに「あのね、今日、ダーリンちっとも自分で選ぼうとしなかったでしょ。そんな丸無げだとアドバイスのしようがないよ。今度からはもっと、自分で決めてね。」とやんわり諭した。すると、またオンナコドモの反応が返ってくるのかなと思いきや、「うん、わかった。今日はごめんね、ありがとう」と素直だった。
わぉ!わぉわぉわぉわぉわ~お!!なんで、最初っからその素直さでサーガしてくれないかなぁ~、もう。

しかし。そんな素直ダーリンが、やっぱりかわいくてついついAbercrombie & Fitchなんぞで彼用ジーンズを探してあげている私。やっさし~い☆にゃは!
・・・なーんてね。ダーリンにかこつけて、私もTシャツとかほしいやつあるんだもんもんもん♪「まとめ買いしたほうが、送料割安なんだよ」とかなんとか言っちゃいそうだ。

ハイ、全面的に私の勝ちっ☆

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幸せのシェア

8月ですね!6月あたりから、私のブログ更新が規則正しくなくなってきました。これは、体調のせいです。胃潰瘍でした。7月は、さらに更新が遅れ気味でした。これは夏に入ってしまい、さらに体調が芳しくないからです。冬生まれにとってこの時期は地獄です。今月からは喝を入れて、またがんばろうと思っていますがどーなるでしょうね。温かく見守ってやってください。

さて、ダーリンと私の結婚式は私の卒業した大学のチャペルで執り行いました。お嬢様学校にありがちですが、いわゆるカトリック系の素晴らしくキレイなキャンパスでして正直「絵になり」ます。そこらの結婚式場にくっついてるハンパなニセ教会とは違ってミサもきっちりやってます的マジ教会でございます。神父もマジです。結婚の式を執ってくれたのが、これまた私および参列してくれた大学の同級生の顔なじみの神父さん(キリ教の講師だった)でとっても心温まるお言葉をいただきました。あんまり、ステキな内容だったのでちょっと私もダーリンも式の最中にウルウルっときちゃいました。

そんなありがたい説教の、おおまかな概要は「夫婦というものは、二人でひとつの単位のようなモンだ。だから、幸せは是非半分こしあいなさい・・・(続く)」というかんじでした。いや、感動したわりにやっぱ本人達が一番舞い上がってる最中のことじゃん?だから一言一句覚えるわけにはいかなかったんだよね・・・反省。

もちろん、その言葉通りこれまでニコイチで“幸せは半分こ”してきたわけだけど。たまに、半分こできない問題が発生する。今日のお話は、「夫婦というのは信頼しあい愛し合う人間同士の最小単位ではあるが、しかしまた個人のエゴというものも同時に持ち得たいと思うのも道理なのである」というハナシです。あ、大丈夫、ムツカシイこと一切ないから。

我々夫婦は、最近「フレンチ」にはまっている。というか、私がソッチへ誘導している。なじぇなら、外食しに行こうかって段になって「何食べたいか会議」でダーリンから出される提案がほとんど「すし」か「焼肉」だからだ。この二つしか知らないバカみたいに肉ばっかり食べているのもなんか変化がない。なんていうか、この辺オッサンの生態をよく現していそうだ。“なじみの店で食べる「いつもの」がもたらしてくれる安心感”、ってやつ?『オトコは旅をしたがり、オンナは家を持ちたがる』というのは恋愛の話のみに当てはまることであって、「食」に関して言えばもうダントツにオンナのほうが「食」に興味があるってことなんだろう。オンナは『食の旅』をしたがるものなのだよ、明智君。 どーでしょう、私の仮説まんざらハズレてないでしょ?

つい先日も新規開拓のお店で、フォアグラのパテやら鴨のバルサミコソースやらに舌鼓をうちながら「やっぱ、外食は家では食べられないモンがウレシイね~」とご満悦していた。プリフィクスのコースで、それぞれ食べたいものを選んで途中で皿を交換して仲良くシェアしながら食べました。デザートは4種盛りだったけど、二人の皿の別がなかったためこれは交換せずにいただいた。 その食事から、1週間もたたない7月の最終日。日曜、二人でダーリンのジーンズを選びに伊勢丹やらセレクトショップをまわっていました。(あ、ここでのジーンズ選びバナシもかなりネタになることがいっぱいでしたが、また今度。)
色々店を移動したり、たくさん試着したりで疲れたのか「早くメシ食いたい」という彼は、もう伊勢丹の上でいいじゃんとせっかちなチョイス。そこをなだめて、クルマ移動してとあるフレンチレストランへ連れてきました。

選択としては、もう大正解。ここもプリフィクスのコースで前菜とメインを選ぶシステムです。前回、メインに肉も魚もたのんで食べきれないほどおなかいっぱいになったので、こちらではメイン一個にしました。私はフレッシュのフォアグラのソテーを前菜に、子羊のローストをメインで頼みました。血の滴るような赤い肉が大好きな私は昇天しました。彼は真鯛のカマ オーブン焼きを前菜に鳩の胸肉のローストをいただきました。あんまりおいしくて、シェアするべく皿を交換する際にも「いかに自分のチョイスが今の気分にぴったりか」を説明したりと二人ともテンション上がりまくりでした。
さて、暴力的に美味な前菜・メインをたいらげてお後はデセールでございます♪このデザートまでもが、好きななかから選べるシステムでした。4種盛りもいいけど、こういうのもいいよねっ。どれもおいしそうで、相当迷った挙句私はガトーショコラ、彼はカスタードプリンにしました。

実は、彼、プリンにはとにかく目がなくて おじゃる丸もびっくり です。しかもそこらへんのプリンはどーでもよくって(よくもないけど)、ケーキやさんやパティシエが作った「焼きプリン」もしくは「クリームブリュレ」があればその日一日幸せになれるようなヒトです。たとえがどんぴしゃかどうかわかりませんが、彼は「アメリ」です。チョコレートケーキ系も大好きですが、ブリュレの代わりにはなれないようです。1番プリン、2番チョコケーキってかんじですかね。

ダーリンは2番のチョコケーキ系であるガトーショコラにも未練が少しあるのをよーくわかってる私は、彼にシェアさせてあげるべくガトーショコラを選んだのです!(もちろん私自身も好きですよ)えらいわ~、私。やさしいわ~、私。
運ばれてきたデザートのお皿には、それぞれが選んだケーキとそれに合わせたアイスクリーム、そして季節のフルーツが小さくカットされて飾られていました。 ガトーショコラはもちろん裏切りのないおいしさでした。チョコ味に合わせるようにバニラのアイスが添えてあります。
ダーリンも真っ先にプリンにスプーンを入れています。一口食べた瞬間、目をまんまるに開け放って「こ・・・、これ、めちゃめちゃうまいぞ!」と感動しています。 「よかったね」「ガトーショコラ、おいしいよ」と一口食べさせてあげました。
ダ:「ホントだ、おいしい」←なんかフツウの反応。
そう言ってる頃にはもう彼のプリンの陶器の器にはほとんどプリンは残っていませんでした。しかし、彼はなおも器のふくらみの壁の部分に残っているプリンを器用にスプーンでこそげとって食べています。彼のアイスはプリンのカスタードに合わせたキャラメル味でした。これは一口くれましたが「オレの、キャラメルだぜ。おいしいだろ。へへ~ん。もう、あげないからな」と自慢&牽制されてしまいました。たしかにすごくおいしかったです。

結局、前菜・主菜と仲良くシェアしてきたのに、大好物のプリンは彼が一人で平らげてしまいました。なんなんだよ!いや、プリン私も食べたかったとかそういうことじゃないんだよ。いつもは仕事等でどこかおいしいレストランで食事してきたときも「あ~、今日のトコおいしかったよ。今度連れてってあげるネ」とか優しいこと言ってくれるのにさぁ!本気で自分の好きなやつは、ヒトに分けたくないんだ!!なんだよ、それ!ガキ!ガキガキガキガキガキーーーーー!!!

さらにもういっこ、ガキエピソード。その例のデザートの皿にあったフルーツのなかに「すもも」の仲間(名前忘れた)もあったのだが、酸っぱいものが超・苦手なダーリンは「すっぱ!」といって食べられなかった。フン、そんなガキみたいな舌だからポン酢も「ミツカン・味ぽん」しか受け付けないんだよ!!くやしかったらかぼす100%とかすだち100%の高級ポン酢でフグ食ってみやがれ!!!ケッ!

大満足して、その店からクルマまで移動する道すがら「今日のなかで、何が一番気に入った?」と聞いた。ダーリンはなんの迷いもなくすぐに答えた。
「ぷりん♪」     ・・・orz
クルマまで「はぁ~っ♪」(すっごい幸せそうなため息)とか「ぷりんっ・ぷりんっ」(と、変なパラパラみたく手を動かす)とか一人でものすごい興奮のしよう。フトまたプリンのおいしさが脳で反芻されるのか、テンションが上がって大阪のオバチャンみたいに急に ばしばしと私をたたいたりする
私だって、もちろんこのお店もお料理もすっごく気に入ったしおかげでとても満ち足りた気持ちには違いなかった。でも、ダーリンの域にまでウカレポンチになるにはまだまだ「エゴ」が足りないのかもしれない。というか、そんなガキエゴいらないし。

これしきのことで、夫婦仲はどうってことない。むしろ、これからもこんなガキなヤツのお守りをしていかねば・・・とある意味結束が固くなるのかもしれない。一方通行だけど。 お~い、結婚式で牧師さんの話にウルッときていたダーリンは今どちらにいるのですかぁ~??

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鈴でもつけとけ!

最近blog更新が停滞気味です、お気づきの方いらっしゃったかしら。理由は「暑くて脳みそがオーバーヒート気味」だからです。私の脳はとても繊細な精密機器なので、温度上昇には非常に弱いのが今後の改良に向けての最優先事項です。そんな冬生まれで夏がダメな私と夏生まれなくせに夏もダメなダーリンとの最近の合言葉は「インテル・・」「入ってる・・・?」です。入ってる!と自信を持って言い切れないので「・・・?」と語尾は上げ気味でよろしくどうぞ。まじで脳みそにインテルCPU入れることができるなら、おまかせしたいと思っています。

そんなおミソも溶け気味の真夏日が続くなかでは、やはりぼーーーーっとしてしまうもんですね。 とある平日の夜、ダーリンを会社まで迎えに行ってあげました。ちなみに私が自分の意思で迎えにいく分には運賃は発生いたしません。サービスです。(←運賃?なんのこっちゃ??と思った方は いっこ前の記事も読んでみてネ)
家を出たとき、会社に近づいたとき、の両方でかなり正確な「到着予定時間(分単位)」を告げているというのに、ビルの前に着いた時まだ彼は姿を現しません。ナニやってんだ・・・待たせるのは平気だが待たされるのは大っキライな私(最低・・・)は彼にもう一回電話をかけました。
「ほえ?もう着いたの?今会社のカギ探してるの」ごそごそしている気配。
あれ?さっき“近くまで来てるから”って連絡入れたときも同じセリフ聞いたゾ。もしかしてあの時からずーーっとカギ探してるのかい。
かなり待たされた。電話入れた意味ないじゃん、とイライラしてたらやっとクルマに歩いて(!!)近づいてくるダーリンをミラー越しに発見。
『ワシ、他でもないおんどれを待っとんねん、走ってこんかい!!』と、最近“極妻とミナミの帝王の銀ちゃんとヤンクミとチッチキチーの人がマイブーム”な私はまたまた微妙におかしなヤクザ言葉を心の中でかましてやった。
顔は笑って「おかえり~」と言いつつ・・・。←ウラオモテ激しいojou

「カギ、あったの?」
「ううん・・・それがカバンのなかひっくりまわしてもないんだ。やべー。」
「どんなの?昨日も迎えに来てあげたときはちゃんとカギかけたんでしょ。」
「束になってるヤツ。今朝はオレはカギ開けてないから使ってないとして・・・。このクルマの中かなぁ。」
「ふ~ん、とりあえずクルマとめてから探せば?」
「・・・うん」と言いつつ、ごそごそシートの下や後部座席を振り向いて探す彼。
「危ないからさぁ、停車してるときにして!」もう。気が散ってしょうがない。 金属のカギが束になっているから落とせば絶対音でわかるはずだ、と彼は言うがそうとも限らないのを私は知っている。
「残念ながら、落とすワケないとか落としても音でわかるだろうって人って安心しきってるから本当に落としたときは気がソッチに回ってなくて意外と気がつかないもんだよ。実際、私も昔に束になったカギをしかもでっかいキャラクター人形つけた状態で落としてもう戻ってこなかったもん」と、あんまり楽天的ではないお言葉をくれてやった。
「そうかもなぁ・・・」と言いつつ気が気でない彼。
駐車場にとめてから、もう一回懐中電灯を使ってシート下を探す。カギどころか10円玉さえ落ちていなかった。
私の車はお手入れが行き届いているから、友達の間では“奇跡のクルマ”との異名も持っていたりいなかったりするようなキレイさを誇る。以前、うれしがりの友達が買ったばかりの着せ替え携帯をおバカにも私の車中で運転中なのに着せ替えようとして“いわんこっちゃない!”なめちゃくちゃちっちゃいネジをぽろぽろり~ん☆と落とした。フツウのクルマなら、そんなミニミニネジ諦めるんだけど「探してみ」と車載している懐中電灯を渡したところ、2秒で見つかった実績がある。
そのmyクルマで見つからないとすれば、もうこのクルマにはダーリンお探しのカギは99%ないのである。

シャワーも浴びて、さぁ、寝るぞって段になってもダーリンは「うあぁ~、うあぁ~、お~れのッ・カギ~、ど~こ行っ・たァ~」と歌なのか独り言なのか判別しがたい言葉を唱えていました。
「そんなに無くして困るモンならさぁ~、今度から鈴とカラビナつけとけばぁ?落としてもわかりやすいし、カラビナでカバンのどっかに固定できるじゃん」
「・・・ホントだなぁ。え?か・・・、カピバラ?って、なになになに??」
「カ・ラ・ビ・ナ!なんでそんな絶滅危惧種の動物にカギつけるんだよ?!」
「だって、知らないモン。カピ・・・なんだっけ」
「カ・ラ・ビ・ナ!登山とかでさぁ、使う金具あるじゃん、アレだよ」
「あ~~、アレね」←絶対また違う何かを想像してそうだったけど説明するのも面倒だったので放置。

翌日、私はカジュアルダウンした夜会巻きのヘアスタイルでお買い物。クルマをとめたホームセンターの駐車場へ帰ってきた時に、けっこう髪が崩れてきているのがわかったので自分の車の窓を鏡に(後部座席の窓って黒いからね)崩れようがないポニーテールにお直しした。まとめ髪用のかんざしが必要なくなったので、ズボンのポケットに突っ込んで運転席へと乗り込んだ。
そして・・・。しばらくして、フト「あれ?かんざしどこやったっけ?」と気になりはじめた。どうせカバンだろうとタカを食って、見てみたらナイ!!やべー、考えられるのはあのホームセンターのPだ。
今日はたまたま一日の途中で髪が崩れたが、かなり働き者でスグレモノのこのかんざしはお値段も高い。メタル製なので、ダーリンじゃないが私もコレ落ちたとしても音でわかるだろうと思い込んでいた。
返す刀でまたホームセンターへ。クルマを入れていた場所は違う車が停まっていた。もしかんざしがココだったとしても、踏み潰されている可能性もある・・・。ドキドキしながら地面を見た・・・ら。あった!あったのよ~!!運転席側の地面にひっそりと落ちていた。よかった・・・。
あ~あ、昨日はダーリンに"そんなに失くして困るモンなら鈴でもつけとけ”って言ったけど、私こそ鈴つけとけだヨ。

このかんざし事件で、そういえばダーリンはかぎ見つかったのかなぁと気になってメールを入れた。 ほどなくして返信がきた。
「机の上にあったわ」 あきれた。あれだけ大騒ぎして、寝る前に壊れた歌まで口にしていたくせに自分の机に置いてたなんて。鈴とかカラビナ以前のハナシじゃないかい!!
で、すべてが解決したかんじだが。まだいっこナゾが残る。それは「ダーリンは果たしてカラビナがなにものであるか本当にわかっているのかどうか」だ。
そうはいってもカピバラ程度の勘違いとか、間違った知識は彼にとっては茶飯事だ。そのハナシはまた、いつか。

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ホッと一安心(経過報告)

昨日の晩からなにも食べていません。すっごくお腹が空いています。ひもじいです。でも今日の夕方までガマンです。なーんでか
? ソレは、今日アサイチで胃カメラをしてきたからです。5月はじめのほうの拙記事「ウチの私に限ってそんな疾患アリなんかい!part.2」にて胃潰瘍になったことが発覚したと書きましたが、以後薬で順調に治療中でした。ホントは大っキライな胃カメラ検査ですが、経過を見なくてはいけなかったのです。
あぁ、思い出してもオエオエオ~だ・・・。あの口の中や喉までもが麻酔薬で麻痺しちゃってる感覚は気持ちの悪いもんです。麻酔が切れるまでの1時間ほど、なんか気が動転して頭までボンヤリしてしまいましたよ。

結果は、タイトルどおり「ひと安心」でした。よかったァ~。一緒にモニターを見ながら進めるのですが、まぁキレイったらないね!ってくらいキレイに治っていました。

治療途中の時期に「治ってるか見るためにもう一回胃カメラ飲むよ」って医師に言われたときは「え~?だって、アレお値段すっごい高いッスよぉ~。治ってそうだし別にしなくていいじゃん、もしかしてアレ?検査で稼ごうとかそんなん??」なんてついナナメに見てしまっていました。先生、ごめんなさい。
来院する患者さんの雰囲気からけっこう地元に愛されてる感じの医院だったし、先生もやたら高級腕時計が目に付くってタイプでもなかったし、駐車場に停まっている先生の車と思しきやつも国産の普及カーだったから「稼ぎ目当て」っぽい雰囲気はなかったのに。私のカンはふし穴だ。恥。

私のような若い人間が、しかもストレスにもそれほどさらされていなさそうなのになぜか胃潰瘍にかかって、なおかつピロリ菌の存在が確認されなかった場合、最悪ガン(!?)を疑うのがスジらしい。あ~、だから薬選びとかも私の具合を慎重に聞いてくれていたわけだ。まぁ、それもこれも「なにごともなかった」とわかった今だから「なーんだ、そういうことだったのね」と胸をなでおろすこともできるというものだけれども。

ダーリンに帰ってからメールを打った。「胃カメラしてきた。治ってたよ!」
忙しいはずのダーリンからかなりすぐに返信が来た。「よかったよかった」
夫婦とか家族って、こういうときイイナって思える。
パートナーが病気や具合悪いときは自分のことのように心配してくれるし、治癒したときは自分のこと以上に喜んでくれる。
月並みだけど、「悲しみは半分に、喜びは二倍に」みたいな感じは本当だ。

んっふっふ♪治ったということは、だ。やった~!今まで自主的にガマンしてきたお酒(特にビール)解禁っすかぁ?!解禁っすよぉぉぉ!!
祝杯だ~~!!・・・・・いやいや、待て私。浮かれるな、おポンチめ。まだ薬出てるし飲み合わせのこともあるからもうちょっとだけ辛抱しておこうヨ。

実のところ、病気がわかってお酒をストップした当初はかな~り「禁断症状」というか「う~、飲みてぇ~~っ」って辛かった。ちょうど夏の始まりで暑くなってきたところだったから余計にね。でも、いつからかあんまり気にならなくなった。慣れってスゴイね。最近ダーリンを車でお仕事終わりに迎えに行ってそのまま外食というパターンが多かったのだが、そんなときはさらに「いらない」と思える。病気だし、運転者だし。一緒に食べてるダーリンは「ほんとに欲しくないの??」って不思議そうな顔で聞いてくるけど、いらんもんはいらんのだ。

・・・あ。そうだ、そんなこと心配しなくてもしばらく今後は自主的に外食を控えなくっちゃだ。だって、今日の医療費、びっくりしたんだもん。お恥ずかしながら、万札1枚しか財布に入れてなかったら足りなかった(!)ヨ。会計の時、「た、足りないんですけど・・・」って言うの恥ずかしかった・・・汗。まじ、キッツイっすわー。

やっぱ、アレだね。病気なんてするもんじゃないよ!!お財布に全く優しくない!!それと、自分も家族も心配させちゃうしね。
そうそう。胃潰瘍とは無関係だけど、私昨日から「接触性皮膚炎」にもなってます。肌弱いの。ついでで軟膏もらったりアレルギーの血液検査代も今日の胃カメラ代に上乗せされて余計お高かったんだろうね。はぁ・・・ため息。

ガンの疑いが自分にかかっただけでも「ドキッ!」だったけど、晴れて無罪放免です。いや~、うれしいうれしい。これからは再発させないように気をつけるよ。これをきっかけに家族であるダーリンの健康にももちろんもっと気を使うように努力しますヨぅ。
不健康なカラダになってはじめて、健康のありがたみを知りました。“失って初めてことの大切さ・重さを知る”ってよく聞くけど、自分の身にふりかかるとなんていうか「思い知る」という言葉が一番しっくりきますねぇ。

それにしても・・・ひもじい・・・。ぐすん。

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ウカツ

人にはバイオリズムっていうのがあって、簡単に言えば♪上がってんの~?下がってんの~?ミンナはっきり言っとけ~!♪なワケです。(古っ・・・)
で、上がってるときはほっといても運気上昇でよろしいんだけども、下がってる時は要注意だ。
とにかく何か起こる。ヒヤリとするようなこと、自分で自分をバカと思わざるをえなくなるようなこと、俺ってウカツっ!って思うようなこと。

午前中、とある交差点。バイクに乗ったおまわりさんの後ろで信号待ちすることになった。ナニゲによく見たら、新聞配達のひとが乗るようなバイクの後ろの方向指示器(本体からニョキって生えてるような形のヤツ)が両方ともガムテープでなんとかとめてあった。ダサーっ!それだけじゃなくて、荷台になぜか「寝袋」が結わえてあった。はじめ荷台のブツが何なのかわからなかったけど、その円筒形のクッションみたいなやつには「mont bell(モンベル)」って書いてあったからなんとかわかったよ。そして、トドメにおまわりさんのズボンがちょっち短いのか(?)ひざを曲げた状態でかなり裾が上がっていた。いや、上がりすぎ だった。はいている靴下がまるまる見えて、よりによってモシャモシャ毛まで見せている始末。もう、何から何までウカツだこの人。ヌケ作ポリス。略してヌケポリ

あんなヌケたおまわりさんが、もし自分の事故だかなんだかの処理に来てくれてもなんかヤだろうな~・・・。「寝袋持って、帰れ!」って言っちゃいそうだ。

午後。ダーリンが手がける新店の陣中見舞いに「シャトレーゼ(安いからたくさん買ってあげられるのだ)」のシューやらエクレアやらをごそっと買っていった。
出来たばかりの施設には駐車場があるのだが、いかんせんソコの決まりで左折で入ってはイカンらしい。ワケわからん。まったく混んでもいないのに。立ちはだかる人間ゲートを突破したくても出来なかった(人をハネちゃいけません)。これが1回目のトライ。2回目のトライは、曲がるべき道でスルー。ウカツ~~~!!!そのためにぐる~っと回り道するつもりが迷った。私の車、相棒とも呼べるナビがついているのに!ものすごい遠回りをしてしまいつつ、3回目のトライでやっと到着。ヘトヘトだ。

しかし、ウカツはこれだけでは止まらない。やっとダーリンのいるお店で彼と会えたのはいいけど、シューやらなんやらが全部でいくつあるのか彼が聞くままに教えてしまった。うわ~~~、私のウカツ!! え?どうしてこれがウカツなのかというと・・・。ダーリンはシュークリームとエクレアとプリンが大好物。バイト君たちに「差し入れ食べてね」と一方では言いながら、もう一方でしっかり自分の分だけ別の袋なりに名前まで書いてとっておく ようなヤツだ。差し入れがたくさんあることを知ったら生菓子大好きダーリンのことだ、絶対全種類1個ずつお取り置きするに決まってる!なんて大人だ!自分より目下の従業員に食べてもらうのがスジってもんだろうに・・・。以前、コレをしたとき「ダメよぅ」ってたしなめたら「だって、欲しいんだもん」と、これまた大人とは思えないガキ発言が返ってきたのを思い出した。あんまり「めっ!」って言っても今度は“怒られてるボクちん、チョット嬉ぴー♪”で話にならないので放置。

長居は無用で、さっさとご挨拶だけして帰路につく。“帰り道すがらお買い物していこうっと。アレとアレがなくなっちゃったしね・・”なーんて考えながら運転してたら。そのアレとアレがわからなくなっちゃった。泣。うぅぅ、しかも「お買い物リスト」出かける前に書いたのに机に置いてきちゃってるヨ~。ウカツ過ぎるゾ、私。

とにかくリストのことはもういいとして、早くも夏のセールをはじめているショッピングモールをぶらぶらしていたらソフトクリームが食べたくなった。さっきダーリンに“おやつもってきてくれたご褒美”でジュース代程度もらった(ガキの使いか・・・)からソレで買おう~っと、と思ったらそこのスタンドに先客アリ。オマエはアメリカ人か?!ってくらいのデブデブ親子がソフトクリームを注文していた。言っちゃぁなんだけど、この親にしてこの子アリなツーショット。おかげで「食べるのやめとこ」って思いとどまれたよ。ウカツにあんな甘いモン食べてヤツ達と同類にはなりたくないモン。

そんなこんななショッピングを終えて、帰宅。だいぶたってから、気づいた。車の窓いっこ、開けっ放しだった。

どれだけウカツなんだ?!今日の私?!
そうだ、朝のあのおまわりに伝染されたんだ!そうに違いない!!・・・って人のせいにするのは老化の始まりだそうだ。あぁ、ウカツ。

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枯れてなんかないってば。

前の記事で、『家出をしてホテルをとった。その晩ケンカしたダーリンと話し合いの末仲直りしたものの、ホテルで風呂まで入っておきながら部屋でムフフもなにもせず彼をクルマで家まで送り届けた。』ということを書いた。

コメント欄の反応は見事にみなさん、「ムフフに期待しちゃった」だ。 まぁ、期待させといてスカシたのはアレだけど。ごめんなさい。 でもさ。でもさ。しなかったからといって、私や彼が「アレはどうでもいい」とか考えているという理解は間違っているよ!あの時は、時間も時間だし明日も仕事という彼にとにかく休息をとって欲しかっただけなの。 つーか、さ。ご結婚後もありがたいことにいまだ私はモテ子さんで、潤いも刺激もある生活してるよ。 ブログには生々しいこと書きたくないから、ダーリンとのアホバナシばっかり書いているけど。だからといって、彼をバカにしている気持ちは一切ないよ。彼にはもちろん、愛情と尊敬と敬愛の念を持っているよ。

イッちゃぁなんだが、見た目にはそこそこ自信あるよ。余分な肉とかないし。顔だって、ダーリンがよくなにげに人に自慢してるくらいのモン持ってるし。似てるって言われる芸能人は、かなり美人揃いだし。おめ目ぱっちりサンだし、睫毛長いし、お肌ぴかぴかだし。人に羨ましいって言われる程度のモンは持ってんだよぅ。信じてぇぇぇ。

なにより、エロパワーも一応あるよ。うん?断言しちゃまずいですよね。「あるつもり」です。露出の高い服着てたら友達に「オマエ、(胸なし)インリンかよ」って言われるヨ。まぁ、インリンみたいなゴージャスな胸は持ち合わせていないのは残念だ。残念ですとも。でも、だって、余分な肉ないから・・・。いやいや、それでもインリンはちょっとロリなあの顔だけでもエロパワーあるじゃん?ちゅーことはさぁ、私にだってちょっとはソソル要素がある・・と・・・いうことだよね。どーなの。(結局そのへんは曖昧・・・)

あぁぁ、マズい。取り乱して、どんどん混乱しているワ。 とにかくだ。先に謝ろう。自分で自分の容姿についてアレコレ書いてゴメンナサイ。もちろん、いいことばかりではなくコンプレックスもあります。それもこれも、コレが言いたかっただけです。
枯れてなんかいません。むしろ、潤ってます!
ムフフはキライなんかじゃないです。むしろ、好きです!
だから、どーでもよくなんか一切ありません。お間違えなきよう。どうだっ?!

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時間は忘却のはじめなり

雨だった。雨の日って、やることが限られる。家事量が少ない。 毎日きれいにフローリングをモップで掃いているんだけど、掃除タイムはかならず舞ったホコリの出口を確保するため風の通り道を作る。要するに、方角的に向かい合う窓を開けるわけだが。 ところが雨の日は、こんなことをしてしまうと一気に部屋に湿気が入ってきてしまう。だから雨の日はそういうお掃除はお休み。

家事って暦とか関係なく休みがない。だから、雨の日くらいオサボリしてのんびりすることにしている。ちょうど読みかけのサスペンスがあった。でも、なんかそういう「家の中でじっとする」気分ではなかった。

そうだ!久しぶりにプール行こうっと。いや~、マジ久々だなぁ。クロール何メートル泳げるかなぁ。るんるるん♪    ――― こんなかんじで思い立ったら、とにかくすぐに用意して車を発進させた。

施設と道路を隔てた向かいにある第2駐車場はガラガラだった。だいたいこの空き具合でどれくらいプールが混んでいるか空いているかを推測できる。「う~む、やはり雨とあってはなかなかお客さんの足がにぶるっちゅーことねン」。ガラガラのプールをまるでマイレーンのごとく1アイル独り占め状態でクロールで行って~帰って~している自分を思い浮かべて、いよいよウシシシシという気持ちに高まった。

んで、本施設の方へ車を入れようと指示器を出してぇ・・・曲がり・・・かけた、その時!、歴史は動かないが私の高まった気持ちはぐらぐらぐらっ!と動いた。 目に飛び込んできた一枚の立て看板。 「定休日」 ・・・
うそぉぉぉン! あれほど通っていたくせに、冬の間スキーばっかりしてココに来ない間に定休日さえ忘れてしまっていた。

無駄足こいたということよりも、まるで自分が「若年性健忘症」かなにかにでもなったんじゃないかとうらぶれた気分にどーんと落ち込んだ。

そして。ふと、今日カレンダーを見た。
あ!!!!!
すっかり忘れていたが、なんと自分たちの結婚式を挙げた記念日だった。
早速ダーリンにメール「ねぇ、今日結婚式の日だったね。忘れてたよ~」と打った。ダーリンからメールが返ってきた「オレ、知ってたよ」。

立ち直れない・・・ たぶん、しばらくは・・・

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ウチの私に限ってそんな疾患アリなんかい!Part 2

前の記事何個かにも「腹が痛い」「みぞおちが痛い」と書いたことがありましたが。行って参りました、消化器科。

やっぱり、朝痛みで目が覚めて一日中みぞおちが痛いのはおかしいです。 さらに寝て起きても、まだ痛いのはもっとおかしいです。 残念ながら、週末に病を患うとどうしても医院が開く週明けまでガマンして待たなければいけないみたいです。 だから週末中は、痛いヨ~→痛み止め飲んでおこう→アスピリンかな、と鎮痛系消炎剤を飲んでしのぎました。これは後でわかったことですがもっとダメだったみたいです。

今住んでいる場所は、生まれ育った地元でもなくダーリンのなじみの土地でもないためあんまり「どこの病院がいいの?」って聞ける人がいません。なのでどこに何科の病院があるか、いちいち調べなければいけません。核家族化や、一人暮らしの増加でこういう不便を味わったことがあるひとは多いのではないでしょうか。今はネットで自宅にいながら、調べられるのでよかったです。 医者どこネットっていうので調べて(タウンページでもいいんだけどね)、自転車でも行ける程度の距離で消化器科を探しました。地図にも載っているようなところがあったので、ソコにしました。事前に胃カメラ等の設備があるかも問い合わせて、診療時間ぎりぎりに行きました。

患者さんはもうハケてて、私だけでした。すぐに診察室へ通されて、問診。「痛みで目が覚めるなんてよっぽどだよー。もっとすぐ来ないとー」って怒られました。超音波でおなかをぐりぐり見られる。中の臓器はいたって正常ぽいらしい。 「10年前胃潰瘍になった」と言うと、「一回患っているならそれを一番に疑うのがまず常識だよ。じゃ、明日アサイチ胃カメラするから」と一日分だけ潰瘍の薬をもらいました。 で、お会計。びっくりしたよ!4千いくらだった。初診料と超音波と採血検査と薬・・・かな。やっぱ、病気するとロクなことにならない

その夜、帰宅したダーリンとその話。「明日胃カメラなんだ・・早起きするのも朝ご飯抜くのもつらいなー・・・」とブルーになった。なにせ、朝起きたらすでにおなかが空いているような人間だからね私。 まず起きられるかで緊張したが、翌朝無事早起きできて時間通りに医院に着いた。

のどの辺りを麻酔するジェル状の液体を口に含ませる。これでガラガラうがいの要領で薬を効かせるのだ。まずくてオエッとなる。さらにスプレーで口中が麻酔されていく。ろれつが回らない。この状態はちょっとおもしろい。 いよいよ、カメラが口から入っていく・・・。オエー! ほんと、苦手だ。泣きそうな顔してたと思う。医師が的確に「目をつむったら余計しんどいから、モニター見てて」とか「ハイ、ゆっくり呼吸して~」とか「そうそう上手~」とかタイミング良く声をかけてくれたおかげでなんとかガマンした。 意外と胃の中はきれいなピンクで潰瘍なんかなさそうな雰囲気だった。十二指腸も見て、さぁカメラを引き上げようかと胃の出口のびらびらを膨らまして見たら。「あった」。ちょっと荒れている部分の脇にひだに隠れるようにして潰瘍があった。これで、「胃潰瘍確定」になりました。その後、注射もされてまたうひ~!と泣きそうな顔をしていたら、先生に「あとでアメあげるから、そんな顔しないの」って笑われた。くそー、痛いの全般ダメなんだってば。しかもアメくれなかった・・・。(←そこかい!)

しかし尿検査ではピロリ菌の抗体が検出されず、屈辱の「ウンチョス検査」をしなければならないハメに・・・。うひ~、ヤメテクレー。乙女のプライドが・・・。 しかも「出たらすぐ持ってきて!連休にさしかかって検査結果がずれるとイカンでしょ」って言われたよぅ。口の中の麻酔がだんだん切れてくるなか、薬と会計を待つ。正直、胃カメラを飲むという行為はそれだけで私をいっぱいいっぱいにしていたので頭の中がでんぐりがえっていた。1週間分の潰瘍の薬をもらい、「・・・円です」の・・・で目が覚めた。9千円とちょっともしたのだよ!昨日4千、今日9千。これは、痛い。腹も痛いが財布も痛い

大したストレスもない生活を送っているはずなのになんで潰瘍?とか考えながら気持ちの良い春の陽気の中チャリで家路に着く途中、ダーリンから電話。「どーだった?もう終わったかと思って」と普段仕事中には滅多なことでは電話してこないのに心配してかけてきてくれてた。あ、心配してくれてるんだ・・と思うととっても嬉しかった。「俺が心配ばっかりかけるから・・・」としおらしいダーリン。そうかもね。

家に帰ってやっとごはんが食べられるかと思いきや、「胃をなんだかんだ(言われたときはテンパってたから覚えられていない)したから食べるのは夕方くらいね」って言われたのを思い出して、ひもじい思いを抱えつつカルピスバナナばっかり飲んでいた。基本的に私の体質は「朝イチなにか胃に入れると“ところてん方式”でウンチョスをもよおす」。それが液体でも固体でも。・・ので、また返す刀で「検体」を持って医院に行かねばならなかった。めんどくさいけど、恥ずかしいけど、検査してもらわないとね。

そんなこんなで、消化のいいものを食べなければいけない。しかし、買い物に行っても目に付くのは本来ダメなステーキ・豚カツ・唐揚げetc。この時期おいしい朝堀タケノコもうまそうだ。でも繊維の多い堅いものもダメらしい。ちくしょー!!やっぱり病気するとロクなことがない

昨日は「酢豚」を作った。どうしても食べたかった。一応白飯を「おかゆ」にした。せめてものいいわけがましい努力だ。ダーリンが「いいの?タケノコとか揚げ物入ってるよ」って聞くから、「でも。どーしても食べたかったの」って答えた。 すると「な!な!そういうもんだよな!」とダーリンはなにか悟ったようなしゃべりくちで、一人納得している。「?」だ。 「やっぱりな、人間、生きたいように生きるのがいい。欲しいモンは欲しい!そういうもんなんだってー♪ 」とダーリン。

おい!心配して仕事中にもかかわらず電話してきたダーリンとこの「な!」のダーリンは同一人物ですかい? 私の潰瘍、ひょっとしてひょっとすると本当にこんなダーリンの相手をしなきゃならない生活が原因だったりして・・・・・。治るのか?!私。

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厄払いでもしよかな

ヤなことは続いたりする。

朝、おなかというか、みぞおちがしくしく痛くて目が覚める。・・・ものの、眠たくもあるので寝る体勢をごろごろ替えながらうっすら意識は残りつつ痛さを感じつつ寝たり起きたり。こんなの、熟睡できないよ。起きたら治るかな、ってタカくってたけど一日痛む。なんだろう、このかんじ。ヤなのぉ。

その上だ。クルマを実家の前に置いておいたら、知らない間に傷つけられている!!どー見てもなんか背の低いナニカがぶつかったかんじ。後ろのバンパーのすぐ上にガリリっと広くぶつかり、その続きで後ろのドアにすぅぅーっとスジがついている。これ・・・見覚えあるぞ。以前、チャリに乗ったガキが曲がり角を曲がりきれずに私の車にぶつかってきやがったときと似ている。スジが特に。スジはハンドルがボディーを擦りながら滑っていったあと。たぶん、バンパー上の幾筋ものスジの束は前カゴかなんかじゃないか。爪でカリっとスジをなでてみる。白いのがとれた。案の定、一見ひどいやられかたに見えるが相手の塗装かプラスチックがくっついているようだ。 ぶつかっておいて、知らんぷりなんてはっきり言って「当て逃げ」だ。でも傷の位置があまりに低い。私のヒザちょい上程度だ。絶対とは言い切れないけど、どっかのガキだなこれ。

このまま、放置しても仕方ないので「コンパウンド隊出動」だ。まずはきれいに洗って、ねんどで白いスジを丁寧にこする。これでたいていはキレイになる。思った通り、白いのはだいぶとれた。水気を拭いて、さていよいよコンパウンドだ。細目、極細、超極細の順でかけてみた。う~ん、ドアのスジは光を斜めに当てて見るとまだ完璧にとれていないが・・・。まぁ、位置的には下のほうなのでぱっと見はそんな部分に目はいかない。これ以上ボディをこするのもいやだし、このへんでやめとくか。

しかし、腹立つなぁ・・・。近所にガキなんていたっけ・・・?と考えていたら、坂の上から母親に後ろを支えられながら三輪車に乗ったガキが下りてきた。

目があった。オヤと。とはいえ、まだ距離的に5メートル以上はある。どこのコか知らない。うーん、ハンドルの高さ的にも前カゴつきという条件も非常に疑わしかった。ただ、ヤツのはピンク色だった。 そのまま、私は門扉の奥へと入っていったのでその親子がさらにコッチへ下りてきたか知らない。でもうちのちゃきがワンワン言わなかったところを見ると、ココまでこなかったみたい。 やっぱり一度自分とこの子が人様のクルマにぶつかってしかも傷つけたからこそ、必死に後ろを持っていたのかな・・・。例のクルマの所有者とおぼしき私と目があって、そそくさと家に帰っていったのかな・・・。疑り出すとキリがない。 まぁ、またついでの機会に小傷をまとめて直すかな。へこんだりしてなくてよかった。

夜、スーパーへ。買い物を終えて自分の車に帰ってくると、ちょうどウチの隣にオッサンがあぶなっかしいかんじで駐車しようとしている。「・・・ヘタクソだなぁ」と思いながら見ていた。無事に一応枠の中へ停めることができたようだ。私は助手席側へまわって、荷物を積んでいた。・・・ら、 ごん!と音が響いた。さっきのオッサンのクルマの方をみた。後部座席からオバハンが出てきたところだった。オッサンがオバハンに「ドアを当てるな」ぽい注意をした。 オイ!当ててから注意しても遅いんだヨ!! 運転席へ乗り込もうとしたら、オバハンが「すいません」「すいません」と言う。あんまりムカついていたので、ギロリとにらんで無視してやった。

なんなんだよ。ハラ痛いし、クルマは傷つくし、オバハンにはドアぶつけられるし。 非常にojouは機嫌悪いのだ。つーか、なに?このたてつづけにヤなこと起こっちゃってさぁ。アレ、必要?厄払いとか。悪霊払いとか。

こういうときは、アレだ。甘いものだ。・・・あぁ、ハラ痛いんだった。 ちっくしょーーーーー!!!(荒れています)

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うちの私に限ってそんな疾患アリなんかい?

この冬。いつもと違った体の調子。
いや、健康なんだけどね。お肌もぷりぷりしてるし、お通じも食っちゃぁ出し・出しちゃぁ食い的エターナル新陳代謝!だしね。
でも左肩胛骨の辺りがどうもコリすぎ。

そして今月、スキーに行った先でふと左の手のひらに中指から親指にかけてだけ違和感を感じた。なんというか、軽微な麻酔がまさに切れかかっているような触感。
気にすれば気になるし、かといって不便でもなんでもないし。
そのうち治まるでしょ、とタカをくっていた。でもその次の日もまた次の日も違和感が残る。

そんな日々を過ごすなかで、エステをうけてる最中世間話にこのことをフト言った。そしたらそのエステシャンは「あ~、そうそう痺れますよね~」ってなんだかとってもこの症状をわかってくれる。え?なんでわかるの?って聞いたら「私、腰がヘルニアなんです。ojouサンはもしかしたら首がヘルニアなんじゃないですか?」ってめちゃカジュアルにそんなコワイことを言われた。

いてもたってもいられず、帰ってからネットで「頸椎椎間板ヘルニア」とかをぐぐった。症状の説明が、なんだか私に当てはまる・・・。
さっそくママンにtel。どっかいい整形外科この辺にある?
「うん、○○整形外科がいいらしいよ。この前眼科にかかった受付で、私の前に精算していたおばぁさんが看護婦さんにそう言われてた」
・・・・・?なにそれ。盗み聞きの又聞き みたいな、非常に不安アリな情報をもとにそれでもその○○整形外科へ行ってみた。

名前とおおまかな場所しかわからなかったので、事前に「iタウンページ」で調べて行った。でも診察時間とかまでは載っていなかった。医院のHPもないみたいだし。そして1回目の訪問はむなしく「無駄足」に終わった。病院によくあることだが、午後の診察は隔日で初めて出かけたその日はまさに午後休診だったのだ。

出直し2回目は、いったん実家へ行ってパパの車で送迎してもらった。医院に駐車場があるかわからなかったから。これも無駄だった。なにしろ、にこやかな私設ガードマンさんがいらっしゃるようなブルジョア医院だったのだ。もち、駐車場完備。

受付フロアにどーんと「ゆったりゴブラン調ソファ&落ち着いたコーヒーテーブル」がいくつか並べてあって、めちゃくちゃキレイな内装。ますます「ぶ、ブルジョア医院だ」と思いつつ受け付けで問診票を書く。←とにかく字はキレイに!読みやすく!詳しく!時系列に沿って!なにがつらいかをハッキリ!得意のお絵かきでどこが痛むかの図までつけてはりきって提出。

そのうちレントゲン室に呼ばれる。技師さんが・・・めっちゃ優しそうなイケメン!!うわぁ~、どーしよう。いや、どーもしないけど。
もちろん脱ぐんですけど、ターゲットは首だからね。ハダカにならなくていいの。こんな日に限って「スパンコールやビーズのついたシルクのキャミソール(下着じゃないよ)&ピンクのシルクカシミアのスワロフスキーのボタンがキュートなカーデの重ね着」でよかったぁ~。そのかわいクールなキャミ姿でアッチ向いたりコッチ向いたりな角度で写真を撮ったといぅわけです。たまに、そのイケメン技師が超至近に近づいてきて「どこどこを向いて」とか言いつつ頭にそっと手を添えてくれたりして。アップでもかっこいい~。この医院にしてヨカッタぁ~と心から思った。

はい、そんでその写真が出来た頃に今度は診察室に呼ばれるわけです。で、お医者さんと一緒にレントゲンを見るんだけど・・・首の骨はキレイに揃って写ってるんです。「どうもないよ」って言われて、肩の痛みは「コリ」って診断になった。「う~ん、でもコリで親指から中指だけ痺れたりするもんなんでしょうかねぇ・・?」って言うと、お医者さんはもう一度よく写真を見た。で、「んん?そう言われるとココちょーっとだけ狭いなぁ」「うん、やっぱりヘルニア」って診断になっちゃった。首のヘルニアは痺れる指がどれかで、何番目の椎間板かわかるらしい。おそれていた通りの診断に、恐々となった。治るんですか?と聞くと「治るよ」「牽引とかリハビリで」「マッサージもうけてく?」と併設のリハビリ施設で頭を牽引したり、マンツーマンでマッサージ士さんによる丁寧なマッサージを受けることになった。

このお医者さんは非常に丁寧な問診で、図解説書を見せて疾患のことを説明してくれたりした。そして私が書いた図解入り問診票を「とてもわかりやすい」と誉めてくれた。ふっふっふ、レジュメとかレポートとかは得意なのよ私、誉めてもらうのは当然かもよと心のなかで思いつつ「そうですかぁ?ありがとうございます」と言っておいた。

初めてうける「牽引」というやつはとてもダレカに見られては困るような情けない姿だ。でも、これで楽になるなら喜んで受けるさ。
そしてお待ちかね、マッサージ。なかやまきんに君をオトコマエにしたような方がここでも丁寧な問診をしてから、いざベッドでマッサージをしてくれた。指圧に近いような感じが、もうタマラン。この日、トップスはさっき書いたとおりラブリーなお洋服だったんだが、ボトムはコーデュロイのローライズジーンズ。ここで自分がものすごく「ぬかっている」ことに気がついた。ローライズは腰を曲げた姿勢では、おパンツがコンニチワしてしまうのだ。ちゃんとローライズ用のブリーフ型とかタンガとかはかないとイカンのだ。そしてこの日、私は中途半端な’ゆき’のおパンツを着用していた。立っているだけでは見えないパンツも腰を曲げるとちょっと顔をのぞかせるのだ。マッサージ中は抱き枕をかかえて横に寝る姿勢だったので、どーしたって腰から下は曲げるのだ。うひー。やってもうた。たぶん、ちょっと見せている計算だ。あぁ、このなかやまきんに君は何にも気にしていなさそうだけど、本当のところどう思ってるんだろう!?仕事が終わって、友達と世間話中に「今日さー、新しい患者サンがきたんだけどパンツ見えてんだよねー。ヌルイよなー」なんて喋ってたらどうしよう!?うわー、しかしこれは私の過失!

これが10代のころなら、もうそれだけのことで消え入りそうになるのがだ。まぁ、起こったことは仕方がないので次回気をつけようということに私の中ではなった。

とにかくだ。ヘルニアになったという事実は正直重い。でも治るとの言葉を信じてリハビリに通おう。そしてきんに君にまたマッサージしてもらおう。スキーもプールもなにもかも、運動はやめなくていいみたいだ。むしろ率先して体を動かすようにとのことだった。これは助かった。
健康というものは、本当に大事だなァとつくづく思った。

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無駄足

ムカデの話ではない。ムカデは「百足」って書くんだけど、知ってた?

無駄話、オワリ。これより本編:
今月は「パッチギ!」、「ナショナルトレジャー」と映画を見て、今日の「ブリジットジョーンズ」でシメようと思っていた。(ちなみに「パッチギ!」はものすごくヨカッタです・オススメ!)
そのために、雨で普段より混み気味な道路をなんとかクリアしてパーク&ライドする駐車場へ車を停めたのはバスが出る3分前。ダッシュで停留所へ走ってなんとか予定のに乗れた。もうこうなれば計算通りの時刻に映画館に着くことが出来た。券売所でチケットを交換しようとして・・・ハテ?財布の中にあるはずの「東宝株式会社 株主ご招待券」がナイ。
あれー?

もう思いつくのは、どこかでお札と一緒に出しちゃったんだろうナということのみ。しょうがない。いっつもタダで映画見てるのに、今日に限って2千円近くも支払うのもバカバカしいと思ったのでBJを断念。ごめんな、レニー。

無駄足でもその分百貨店やらショップやらを見るのは楽しいモンだ。晴れならば
でも今日はあいにく雨で傘を持っている。なんかこれだけでうっとおしいのよ。お店入るときにもいちいち傘袋に入れなくちゃいけないし。めんどくせー。だったらイイヨ、ってなる。すれ違う人たちも“濡れた傘をあんまり他人に迷惑かけないようにしよう”って気を配っている人少ないしね。そういうの見て、またイラッときちゃう。

電車に乗っても、「OFF電車両」にもかかわらず客がチャカチャカ携帯いじってる。私にすればいっつも移動は車メインだから、こういう公共の乗り物に接する機会が少ない。道路は道路で、マナーのよくない車両やらぼーっとした歩行者やら非常に迷惑千万なんだけど、いやはやバスや電車もなんだか半端じゃないことになってるなぁ。毎日こんなんに出くわしてたら、だんだん感覚が麻痺するのかなぁ。とにかくいったん気がついてしまうと、気になってしょうがなかった。そんなこんなで結構イライラしてしまった。うちの私としたことが。
 
4月になれば、いっせいに新社会人・新学生諸君が慣れないながらも公共の乗り物に乗ってくるようになる。現時点でこんなワヤクチャな状態なのに、大丈夫なのか?!と、いらない心配をしてみた。

今日の無駄足はいっこもいいことがなかった・・・。あんまりくやしいから、おうちに帰ってから「お汁粉」食ってやった。←いや、脈絡ないんですけどね。甘いモンでも食べて、落ち着こうかな、なんて。

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平日大工

日曜大工という言葉があるが、なんともファミリィ~な平和アトモスフィアむんむんで「いい言葉だよな」って思う。想像するのは晴れた日曜、お庭でお父さんがわんこの小屋をHC(ホームセンター。ハイシーではない)で買ってきたベニヤやらでとんてんかんてん作成して、子供らがペンキ塗りを手伝う・・・そんな風景。

しかし、実態はというと結構奥さんがシコシコ内職のように、平日のうちに家の中をアッチだコッチだと修繕してることのほうが多いんじゃないか?まぁ、家のことはなんにもしない奥様もいれば、奥様には危険なことはさせられない!と旦那様が電球の付け替えから屋根の修理までこなしてしまうご家庭まで人生色々、会社も色々、だけども。

前から気になっていた。
風呂場の洗い場の床から5センチほどのところの切り返しのパッキンがカビにやられている。湿布方式でカビキラーを試みるも、黒いのがうっすら残る。これは、もうパッキン自体がやせてきている上にカビの根が深くまで到達してしまっている。
やらねば。
先日バスコークが安かったので、家に買い置きがある。まるでこのことを見透かしたような特売だ。
やらねば。

実はこの前もお台所のシンクのパッキンを夜中にどうしても「やらねば」となかば強迫的に思いシコシコ古いパッキンをこそげ落とし、アルミ色のバスコークをみょ~んと塗り延ばしていた。かなりいい出来映えで、ご満悦に浸ったはいいが夜中2時3時になにしてんだ?私・・・という冷めた思いも同時に味わっていたのだった。

ま、バスコークはこれが初めてってワケじゃない。そういえば前のマンションでもやったっけ。そう、もうかなりお手の物になっているはずだ。やる頻度は一般の人よりかなり高いはずだし。

・・・そんなわけで、風呂場ではいつくばって古いやせた白なんだかアイボリーなんだか、しかし確実に塗った当初は真っ白であったろうコーキングをはがす。
今までやってきたコーキングはすべて目線より下・手の位置くらいとやりやすかったのだが今日のこればかりは床上5センチ。やりにくいったらありゃしない。色んなお道具を駆使しつつはがし作業に時間を食う。正直、この作業はキライだ。古いコーキングなんて汚いに決まってるんだし、なっかなかシパパパパーン!!と気持ちよくはがれてくれることなんかまずないのだ。

そんなわずらわしい作業を経て、やっとマスキングテープをはって白いバスコークをちゅぅ~っとする時がやってきた。はぁ~、これこれ。こうやって充填してヘラで平らにならすこの作業がなんとも気持ちいいのよね。残念ながらこの好きなはずの作業はさっさとやらなければいけない。皮膜ができちゃうからね。

無事、作業は終了。ほっとしてお茶でも飲もうとお台所に向かった。そんな通りすがりに私の服がたまたま壁に立てかけていたアイロン台にひっかかった。
どんがらがっしゃがっしゃーーーん!!
すさまじい音を立ててキッチンのカウンター部に倒れかかっていった。倒れた部分に置いていたお盆がさらにシンクへうるさい音を立てて落ちていった。
うひゃー、すごい音がしたな。と、アイロン台を戻しふと足下を見ると木片がパラパラと落ちている。ん?掃除したところなのになんなのよコレ?・・・って、わーーー!カウンターの木材えぐれてるじゃん!!
損傷部分は1センチ×2センチくらいの面積。ちょうど膨らみをもった部分なのでえぐれたまんまでは、かなりブサイク。


家の中の修繕した瞬間に、ほかに修繕必要な箇所作ってどーすんだ?!私。
しかも破損個所が大きいため、手持ちのアクリル樹脂系ウッドパテでは適さない。あーぁ、明日ウッドエポキシ新たに買って来なきゃだ。あ、でも「サンドペーパー好き」としては乾いたパテを最後に削り整える作業があるわ♪うふ。もー、どっちなのよ、私、だ。

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21世紀に入って最高にまいっちんぐ

失敗というのは、それが笑って済ませられるウチはそのうち「いい思い出」になっていくもんだ。どれだけその時は困ったり哀しかったりしても。
さて、現在2005年。今世紀に入って早6年目だ(合ってる?合ってるよね?)。
色々あった・・・。ダサイ事もカッコイイ事もひっくるめて。でも今世紀最高にまいっちんぐな出来事というか事をやらかしてしまった。

ここんとこ、“3月下旬の天候です”とかニュースでもやってるとおり気持ちい~いご陽気です。春の渡り鳥たちももうすでにここいらあたりへとっくに到着していて賑々しいです。そんな晴れたある日曜。(って昨日なんだけどね)
ダーリンが「ちょっと自転車貸して」って言ってきた。ダーリンは今免許がないので、移動手段が電車バス徒歩と限られている。“そろそろ暖かくなってきたし、自転車に乗るってどんなもんなのか体験してみたい”そうな。どうぞどうぞ。
ウチのマンションの駐輪場には前輪がちょうど当たるようにバーが横に地上15センチ当たりに渡してある。
1ドア2ロックではないが、大事な自転車だ。前輪・サドル・後輪を通した長いチェーンでまず1ロック、前出のバーと前輪をつないで2ロック。といった防犯を施してある。
最近ほとんど乗っていなかった。最後に乗ったのはきっと去年の真冬になる前のプールへ行くときに使ったときだと思う。かれこれ2~3ヶ月つながれっぱなしで出番のなかったmyチャリ。一応、プジョーのMTBなのよ。すっごいお気に入り、のはずなんだけどね。
で、キーチェーンを外しに行った。まず長いヤツは10桁の中から暗証の4つの番号をプッシュすると外れるやつ。これはものすっごいわかりやすい配列なので忘れようがない。そんで、短いほう。これは300円均一で買ったアメリカ製のちょっとちゃっちぃ3桁の番号を合わせるやつ。

オチ、わかりましたよね?いや、自転車の話当たりから検討ついていたでしょ?
かれこれ2~3ヶ月自転車に乗らないウチにすっかり脳みそメモリーから大事な3桁が抜けきっていました。3桁を合わせようとすると理論的には1000通りです。‘指が覚えているかんじ’でやってみたけど、無理でした。
まさかね。けっこうしっかり者で通ってるんですよ私。記憶力もすごいいいって評判なんですよ私。それが、それが、どーしちゃったんだ私!?だ。

鍵の暗証番号の控えとかをしまっている引き出しをひっくり返しても、ソレじゃないやつはすべて保管してあるのに肝心のがナイ!なんでコレに限ってないの?どこいったの?ちゅーか、初めから控えとっておかなかったとか?!
オイ!コレ買ったときの私!!ちゃんと控えとけよマジで。未来のオマエがこんなに困ってるじゃんか!!!
なんかドラえもんに泣きつくのび太の気持ちが初めて解る気がした。

無駄な努力(‘たぶんコレ’って番号を色々合わせてみる)をしつつ、結局鍵を開けることはできませんでした。徒労とはまさにこのこと。
それからはもうあきらめたものの、すでほかの何かをする気力がすっかり萎えてしまってなんだかぼーっとテレビを見たりして過ごしてしまいました。せっかくの日曜なのに。スキーに出かけない日曜って今年初めてだったのに。
とりあえず、切るしかないみたいです。
父に電話して知り合いからワイヤーカッター(っていうの?でっかいペンチみたいなの)を借りる手はずをどうにか整えました。
でも父にかける前に友達にもかけました。おかげで今世紀最大にダサい顛末を話すハメになってしまいました。こういうとき、友達というモノは容赦ないお言葉をかけてくれるものですね。「うわはは!だっさー。めっちゃださーアホじゃ」・・・おっしゃるとおりで。

この日のテーマソングはキヨシローの「どーしたんだ、ヘヘイヘイ」と歌う『雨上がりの夜空に』です。もうまさに「こんな夜にオマエに乗れないなんて~」。
ちなみに今タイムリーなことにキヨシロー様35周年(!)でライムスターとのコラボ「雨上がりの夜空に35」出てます。すごくイイです。オススメ。

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夢でも高速走ってた

タイトルはレギュラーのあるある探検隊風に読んでもらえると嬉しいです。

なんのこっちゃ?
ハイ、土曜深夜(つまり日付は日曜)から家を出発してスキー場へ行って来た。
諸事情で私しかドライバーがいない。それは別にいいのよ、私の車なんだしあんまり他人に運転席に座って欲しくなかったりするから。
行きはドアtoドアで3時間。途中休憩もちゃんとして余裕のドライブ。

問題は帰り道。スキーしまくってんのよ、日中は。しかもチンタラ滑ってるんじゃないのよ、朝から終了までコブだけ、モーグルコースばっかり、もう求道者のごとくジャンキーのごとく。しんどいのよ、さすがにこれで一日過ごすと。
帰りは周辺のスキー場からわらわらと帰り客が集中するから道が混む。今のハイシーズンは特に。このトラフィックジャムを避けるために、ものすごくのんびり温泉につかっていく。

話が逸れるがこの季節の露天風呂は最高だね。最高という言葉では表しきれなくてもどかしいくらいステキだ。雪見風呂はもちろんだが、音もなくしんしんと空から雪が降ってくるのを見上げると月が見える、星が見える。お湯につかっている部位は温かいけど、頭部はきりりとひきしまった空気にさらされて決してのぼせることがなく長湯してしまう。お湯の音だけがさらさら聞こえる中で目をつむる。耳をすますと近くを流れる沢の音まで聞こえてきたりして。このシチュエーションで流れ星を見たら、もう!

そんなこんなでかなりゆっくり進んでみたがそれでもまだ高速も下道も渋滞中だった。詰まりが流れ出すICまではガマンしてノロノロ進み、やっと高速に乗れてからは速度計の針がべったり一定のスピードではりつくように走るという自分一人だけの遊び(?)を入れつつ順調に自分ちに近づいていった。

んが、もうたいがいにせぇヨと言いたい。事故だ。ちょっと高速道路での事故についてはピリピリしてしまう。原因は拙ブログの1/24参照で。「前方で事故渋滞」の告知を見て、しょうがなくSAで小一時間寝ることにした。寝て起きたら今度はハラヘリだ。最近のSAのごはんはけっこう工夫してるのね、おいしかった。結局SAに2時間弱も滞在したら、後はもうさっくり順調に帰れた。しかし日付はすでに翌日になっていた。

つまり一日の内、行きの3時間と帰りの7.5時間(うち3時間は温泉・SA等だが)ずっと私は運転中だった。
そして今日、高速道路を運転している自分の夢を見た。もう頭が高速ドライブモードから離れなかったのだろう。流れる中央線、どんどん後ろへ去ってゆく景色、速度計、回転計、ガスメーター、ナビの画面、バックミラーにサイドミラー。そんなんばっかりの夢、見たくないわ!!!うなされそうだ。

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ギリギリ人間に愛想をつかす

時間に余裕を持たないどころか、いっつもギリギリの行動をするもんだから往々にして用事に間に合わない輩がいる。そんなヤツと行動を共にしなければいけない時はイライラさせられっぱなしだし、ユーウツになる。

今日のギリギリ人間は、・・・・・・実はこの私本人だ。あー、やってもたー。
今日はとある銀行の“近所の支店”ではなく、“本店窓口”へ行かなければならない用事があった。じぶん家から2~30分、道が混んでいたとしてもたぶん30分台で着く場所。
銀行の窓口は3時に閉まるから、余裕をもって逆算して2時に出れば間に合う。そこを予定では1時半に出る心づもりでいた。

んが、ギリギリ人間というものは「どうも予定通りに行動できそうだゾ」という雰囲気が出た時点でなぜか余裕をぶっこくのだ。
私も例外でなくコレをやっちまった。はっ!!と気がつきゃすでに1時半。まだごはんを済ませただけでこれからお化粧とかしなきゃいけなかった。
しょうがない、2時に出ても間に合うワケだし30分ずらすか。
この考えに至るやいなや(as soon as)まーた「今度は間に合うワ」って性懲りもなく余裕をぶっこいて、はうっ!!!と気がつきゃその2時も過ぎていた。

まーここまで読んだらオチわかるでしょ?
今日は4日の金曜日で、いわゆる5・10日(ごとうび)が土日になってるから金融機関はじめあらゆる企業が忙しい日。道もそんなお仕事人たちで渋滞気味。
一応、目的とする銀行の駐車場に2時52分に停めることが出来たんだけど、3筋向こうの別メガバンクにまずお金を引き出しにいかなくてはならなかった。
なんとか間に合うかもと走った。Run,Laura,run!が頭の中でぐるぐるまわった。ATMコーナーへ滑り込む。どえええぇー?行列だ。行列の出来るATM。(フツウです)
ATM機がたくさんあるおかげで思ったよりはスムースに順番が来たけど、無事お金をおろせたところでタイムアップ。そこの銀行のシャッターがウィィィ~ンと閉まるところだった。
あぁぁ、脱力。ワタシのバカバカバカ!
「何しに来たの?」そんな哀しい自問自答をしつつ自分にほとほと愛想がつきる。
この冬の日にちょっと汗までかいて、のどはカラカラ。それらがすべて虚しい。一切報われない。なんかもう理由なくまた3筋分小走りで戻ってクルマに乗り込んだ。

さてどーしようか。のど乾いたし、スタバでもいって冷たいモン飲も。
スタバもテナントに入ってるメガショッピングセンターへ行って、ゆっくり買い物をして家路に着いた。

そこのジャスコで購入したモンのうちの1個がレシートに載っていなかったのを家に帰ってから気がついた。ありがとう、きっと「宇宙で一番エライ人」が空から今日の私を見ていてくれてあんまりカワイソウでちょっとしたラッキーをお与え下さったのね。そういえば、おなじくジャスコで10円拾ったし。

そんなこんなで、来週また同じ用事を仕切直しです。
しかしここで自分を弁護したい。たしかに私はギリギリ人間だ。ダメなヤツだ。でもでも、他人と関わる際には迷惑をかけないようにものすっごく時間を気にするようにしている。気にしすぎてノイローゼになりそうなくらいで丁度いい。類は友を呼ぶのか、けっこうまわりにもギリギリ人間はいる。でも「アイツ、マジとろい。」と仲間内で共通の認識のコが一人いる。正直コイツはちょっと脳に欠陥があるのじゃないかと心配になるくらいヤバイ。ギリギリ人間と呼ぶにはほかのギリギリ人間に悪い。つまり強烈に悪質。たぶん病気だ。

何が言いたいのかというと、他人にも迷惑をかけるギリギリ人間(ヤクザ型)自分ひとりで失敗しているギリギリ人間(トホホ型)がいる。後者は一応「自分はギリギリ人間だ」という認識があるからこそ、人には迷惑をかけないようソイツなりに努力しているのでどうか温かく見守って欲しい。私だって、なんとかしてこのギリギリ体質を脱却したいと願っているのです。
急がば回れというが、実際そう思う。だから自分のせいで時間がおしていてもクルマの運転は絶対急がないようにしている。そんなんで事故ったら元も子もない。
世のギリギリ人間達よ、早めにあきらめるのも戦略のひとつと心得よ!(あるある風に)

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タンクローリー横転!!・・責任とってヨ!

日曜、スキーに出かけた。遅ればせながら今シーズンの滑り初めだ。
スキー場のくじ引きで次回から使えるリフト一日券があたったり、さい先よさそうな滑り出しに意気揚々と家路へ急いでいた。

自宅最寄りのインターまであと2.2キロ地点で本線・追い越し車線両方とも前を走るクルマがいっせいにハザードをつけた。前方のブレーキランプ群が赤くまぶしい。
なんだろう?たまたまその目指すインターを出るのに混んでいるのかな?程度に思った。しかしそのままクルマは完全に止まってしまった。

え?え?えー???よく見ると前方の道路真ん中(本線と追い越しの間のセンターラインのとこ)にないはずのなにかが停まっている。
周りのクルマからぞろぞろと前方へ確認に行くために人が降りていく。うそー、高速道路を人が歩いちゃだめだよー。JAFメイトに書いてたもん

戻ってきた人たちが口にしている言葉を聞いてびっくりした。「タンクローリーが横転して完全に道路を遮断している」。
もう・・・・最悪。でもそんな光景を自分も見てみたいという衝動がふつふつと出てきたりもした。帰りの温泉でほっこりしてきて髪を湯上がりのまんまタオルで巻いてる姿で外に出るのは恥ずかしかったから、一応ニットにかぶりなおして前に見える白いモノへ走っていった。この時点で私も野次馬になっちゃったよ。お恥ずかしい。
うっわーーーー!!!約10台ほど前の道路にでーんと横になった大型タンクローリー。どうしたんだ、これ?お先真っ暗。

いろんな思いがいっぺんに交錯した。

「なんかすごい場面に遭遇してしもた」「てゆーか、これ事故処理どれくらいかかるんだろ」「注意一秒ケガ一生」「こんなんでも高速料金払うのやってらんないヨー」「わたし、行きも帰りも運転してんのよ。もー、おうちに帰して!」「勘弁してヨー」「公共の乗り物が事故で遅延したら賠償金支払われるのに、一般のあたしらにはなんの補償もないって不公平じゃん」「明日エステなのに・・」「こんな日に限って携帯忘れて来ちゃった」「やっぱりデジカメを普段から携帯すべきだな」「運転手死んだのかな」「タンクの中身可燃物かな」「こんなに近いなんて、あやうく巻き込まれるとこだったのかも」「いや、あと2分あのPAを早く出ていればコイツの前を走っていたはず」・・・・・順不同でこんな考えがとりとめなくよぎった。

もーここはあきらめるしかない。スキー行ってただけあって、車内環境はこの上なく整ってるもんね。フルフラットにして寝袋を枕にフリース毛布をかぶって、エンジンも切ってふて寝。何時間かかるかわかったもんじゃない。

・・・そして。突然トラックのクラクションに起こされた。ハッと周りを見たら隣の追い越し車線にいたクルマは一掃されていて、それどころかフツウに走っている。時計は寝ることにしてからすでに3時間経っていた。直前のトラックがまさに今発進しようとしている。後ろのトラックもライトをつけた。おぉ~、遅れちゃイカンと寝ぼけながらシートを起こしてエンジン始動。50メートルほど走った場所が現場。コーンが立てられていて「事故」って電光掲示車が停まっていた。びっくりしたのはあんだけでかかったタンクローリーが跡形もなくなくなっていたこと。どうやら反対車線も一車線分封鎖している。時刻はもう真夜中だった。

こんな最悪の滑り出しになるなんて。今シーズンのスキーはさい先悪いかも。

それにしてもだ!私だけと言わず、かなりの人たちに迷惑をかけたあの事故車の運転手!どう責任とってくれんのよ!そして、あれは個人ユーザーなわけがなく当然事業主がいるはずだ。運転手には安全運行をさせる義務があるはずだ。コラ!あれの事業者!ごめんなさい言え!

ところで。タンクローリーというとガソリン運んでいるイメージが強いが、そればっかりでは決してない。あらゆる液体をあれで運ぶ。ジュースかもしれないし、液体肥料かもしれないし、苛性ソーダとかの液体化学品もそうだ。ちなみにウチの近くではよくヤクルトのプチタンク車がよく走っている。工場があるらしい。そうそう、タンクローリー等特殊車は意外とレンタルも多い。前出のヤクルトのみたいにタンク部にロゴ入ってるやつはもちろんヤクルト所持の車なんだけど、無印のやつ。あれは特殊車両を貸し出す会社の車両だと考えていい。油性のものばっかり入れるヤツとか化学薬品ばっかりのとかちゃんとタンクの中身ジャンル別に貸しているんだって。ちゃんとタンク内洗って。昔、大手町にあったそーゆー会社のエライさんに聞いたよ。

・・・なーんて、ちょっとした雑学ここで披露しちゃった。

ま、今でこそこんな余裕見せちゃうけど。あのときはホント参った。
高速道路では予測できない事故にぶち当たるもんですね。今回の教訓・・・?なんだろう。「高速道路は人が歩くところでは決してありません」・・絶対違うな。

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こんないいモノを・・・売り場に置いとけよぅ

先日スーパーオートバックスにて寒冷地用ワイパーのゴムをお取り寄せお願いした、と「遅ればせながら冬支度」に書かせてもらった。

3営業日ほどして、「入荷いたしました」と連絡が入ったのでとある平日の夜に取りに行った。
カウンターで「取り寄せ伝票」みたいなヤツを渡してこれくださいって言ったのに、金髪に近い茶髪の始終口を半開きにしているオネーチャンが「少々お待ち下さい」って言い放ったままダッシュで店の反対側の方へ走り去っていった。
ここのオートバックスはスーパーって冠がついているくらいだからでかい。オネーチャンを目で追いかけてみたもののすぐに視界から消えて見失った。
「少々」どころではない長い時間待った挙げ句、店内用ピッチでなにやら話しながら手ぶらでカウンター内へ戻ってきた。
え?どっか倉庫へでもあたしの注文の品を取りに行ってくれたとかではないのかい?
そのままオネーチャンはピッチで話しながらおもむろに私の目の前のキャビネットを開けた。そしてその中からまさに私が取り寄せしたワイパーを取り出した。・・・・・なんとなくそのキャビネットに入ってる気がしてたのよ。扉に「客注」とか書いてるから。

あー、もー、イラっとくるワ!温厚な私でなかったら暴れるぞ。
推測でしかないが、ダッシュでかけていったその先にオネーチャンが目指したワイパーとかの係りの人ってぇのがいるはずだったんだろうな。でもたぶんいなかったんだ。それで店内連絡PHSでその係にかけてお客さんの注文の品がどこにあるか聞き出してはじめてカウンター内のキャビネットだってわかったんだろうな。
これ、たぶん当たりだろう

ほんとにねぇ、重ねて言いますが、お店のマネージャーもしくは人事の人!面接で人を見抜いてください!とにかく口を半開きにしているヤツはハズレだ。間違いない!

あ、しまった。店のスタッフうんぬんのハナシでなかった。ウチのわたしとしたことがウカツだった。
えーと、今回購入したのは世界初ゴム交換可能・スーパーグラファイトコート採用の「PIAAスノーブレード専用替えゴム」です。
この次世代ゴムも非常にいいのですが、大プッシュしたいのはその本体です。たぶん商品名は「PIAAゴム交換可能スノーブレード」でしょう。
名前が示すとおり、雪用という特殊なワイパーのくせにゴムが交換できるというのは非常に経済的でお得だと思います。交換方法もめっちゃくちゃ簡単。いわゆるフツウのワイパーゴム交換より簡単。
このブレードは去年買ったのですが、購入したSABに今年は替えゴムもブレードもどちらも置いていません。もっと安価の雪用ブレードならありましたが、これはゴム交換不可です。

私の住んでいる地域があまり雪なんぞ降らないところであるというのは非常に大きいと思います。でもでも!すぐ隣の県はスキー場もあるような雪は降るし積もるところ。都市部からクルマでスノボに出かける人だって多いのに・・・。

こんないいモノを売り場からなくすなんて!メーカーももちょっとガンバレよ。いや・・・メーカーが率先して店頭に置かないのか?
なんだかボールペンを彷彿とさせる。新たな仕様の水性ボールペンが色々でているが、だいたいどれもカートリッジを交換できる。なのに、店には替え芯を置いていない。文房具やのオバチャンがボヤいていたっけ。「新しいの次々もってきて、芯をおいていかない」って。

メーカーや問屋が持ってくるまんまの品揃えのお店っていうのが意外と多いらしい。私は物販のお店やさんには知り合いもいなく、そういう事情は疎い。でもそーゆーモンらしい。

なんか・・・・モノを大切にする精神がこの国から消えようとしている。一方でエコだなんだとやっておきながら、この様かい!日本のメーカーなんてしょせん売れて儲かればそれでいいんだ。エコとかどうせポーズでしょ。消費者もそれに乗っかってるほうが楽なんだ。
今はよくても、本当にエライこっちゃになるのは自分たちの子供・孫世代なんだからそこんとこよーく考えようよ!

ワイパーひとつで将来の地球のことまで心配になってしまう私も奇特だろうけど、やっぱちょっとこういう物流状態っておかしいよ。ね?

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何もかもやる気を一気になくした今日

ダーリンがクルマの単独事故を起こしたと午前中メールで連絡してきた。体は大丈夫で全く問題なしらしい。別にそんなことだけなら「あ、そう」ですませるハナシだ。
しかし問題はそんな単純ではない。
だって今現在カレは免許取消中の身。いわば無免許運転で事故ってる。
詳しくはまだなんにも聞いていないが、クルマは廃車とまでいかないまでも自走不能でガードレールも壊してるらしい。
アホだ。無能だ。最低だ。

だいたい、自分は運転がうまいとでも思っているかのような今までの数々の発言もムカツクが、実際アンタがやってきたことってどーなのよ!?去年のスキーの帰り、弁当食べながら運転して渋滞中ののろのろ運転で追突しやがって!しかもその時カレはは免取り中。私の車だからとにかく私が前面に出て保険ですべて処理した。私は私でクルマはほぼ無傷とはいえ、バンパーの中身がちょっと割れたのを交換するという事故履歴をつけられて腹立った。「弁当食べながら運転するなら代わって!」としつこく言ったのに代わらなかった結果がアレだ。その後飲酒運転でつかまって、とうとう免取り。罰金も20万円支払った。そこに至るまでも時速オーバーでかなりの罰金払ったし、免停講習代とかも高かった。

クルマというのは走る凶器だ。ちょっとのスピードでも人を簡単に殺せるし、ちょっとの脇見で自分も殺してしまう。殺人犯になりたくないから余裕のある運転を心がけている。同乗者を乗せるときはその人の命預かるような気持ちで運転している。市街地を走るときは見通しがよくてもむやみにアクセルを踏みすぎないようにしている。クルマのメンテナンスにも気を配り、譲り合いの気持ちで走る。
こうして安全運転を心がけているが、誰かに運転トロイと言われたことは一度もない。どっちかというと「女の人なのにこーゆー運転(サクっとバックして離合出来るように譲ってあげたりチャッチャと駐車するとか)できるってカッコイイよなー」って誉められることはある。

もちろん自分では運転がうまいとはちっとも思っていない。ばれていないがテンパるときも実はある。だからよけい、運転には慎重になれるのかもしれない。「自分はヘタだ」と自分に言い聞かせるくらいがちょうどいいのかもしれない。

とにかく詳しいことがわからないので、私がなにか動くことはないだろう。しかし、この後たぶん略式起訴で処分が決定するはずだ。人身ではない単独事故なので刑務所に入るとかはないとしてもいったいどういう結果がでるのか・・・・。もう考えたくない。ダメな相棒のせいで今日やろうと思っていたこととか全部やる気が失せた。
この意気消沈が今日でおさまるか、もっと続くのか・・・。アイツの態度によってはもう家出しようかな、とも考えてしまう。

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